臨床段階にある開発パイプライン数の拡大
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2025。直近の記載はFY2026。
レナサイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「当社は当事業年度末日現在において、2027年3月期に臨床試験を実施予定のパイプラインを7本(医師主導6本、企業治験1本)有しており、内訳は第Ⅲ相試験3本(慢性骨髄性白血病、悪性黒色腫、皮膚血管肉腫)、第Ⅱ相試験3本(非小細胞肺がん、膵臓がん、脱毛症)、臨床研究1本(抗加齢)に至り」
2027年3月期に臨床試験を実施予定のパイプライン数は7本となり、前回の2026年3月期予定9本から減少した。一方、第Ⅲ相試験は3本へ増加し、膵臓がんが第Ⅱ相試験として加わった。 - FY2025後退有価証券報告書
「当社は当事業年度末日現在において、2026年3月期に臨床試験を実施予定のパイプラインを9本(医師主導6本、企業治験1本)有しており、内訳は第Ⅲ相試験2本(慢性骨髄性白血病、悪性黒色腫)、第Ⅱ相試験4本(非小細胞肺がん、皮膚血管肉腫、全身性強皮症、脱毛症)、臨床研究2本(更年期障害、抗加齢)、承認申請のための臨床性能試験1本(維持血液透析医療支援プログラム医療機器)です。」
臨床段階パイプラインは2025年3月期に10本となった一方、2026年3月期の実施予定数は9本と、前回開示の2025年3月期予定10本から減少している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は当事業年度末日現在において、2025年3月期に臨床試験を実施予定のパイプラインを10本…有しており、…2023年3月期、2024年3月期に臨床段階にある開発パイプライン数がそれぞれ7本及び9本であることからも、順調に開発パイプライン数は増加しています。」
臨床段階パイプラインは2024年3月期に9本となり、2025年3月期は10本を予定している。内訳も第Ⅲ相2本、第Ⅱ相4本、第Ⅰ相1本、臨床研究1本、臨床性能試験2本へ更新された。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は当事業年度末日現在において、2024年3月期に臨床試験を実施する見込みのパイプラインを10本(医師主導9本、企業治験1本)有しており、内訳は第Ⅲ相試験1本、第Ⅱ相試験5本、第Ⅰ相試験1本、臨床研究1本、承認申請のための臨床性能試験2本です。2022年3月期、2023年3月期に臨床段階にある開発パイプライン数がそれぞれ6本及び7本であることからも、順調に開発パイプライン数は増加しています。」
臨床段階の開発パイプラインを2022年3月期の6本、2023年3月期の7本から、2024年3月期に10本へ増やす数値目標を初めて独立した経営指標として示している。