モダリス(4883)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-10)では「再掲」
遺伝子治療薬の治験実施と新薬開発の不確実性
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
8記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品開発パイプラインの長期化・中止・上市不確実性69社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「なお、現時点において新たな安全性上の懸念は確認されておらず、治験実施医療機関の選定および調整についても、患者様および治験実施施設からの高い関心を背景に継続して進展しております。」
MDL-101について現時点で新たな安全性上の懸念は確認されておらず、治験実施医療機関の選定・調整も進展していると説明している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「さらに、安全性に関する許容できない問題が生じた場合や、期待した有効性を確認できない場合には、開発を中止するリスクがあります。」
治験準備・施設手続・患者確保の遅延、安全性・有効性上の問題による開発中止の可能性を引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「さらに、安全性に関する許容できない問題が生じた場合や、期待した有効性を確認できない場合には、開発を中止するリスクがあります。」
治験における患者確保、施設手続、安全性・有効性による開発遅延・中止の可能性を引き続き記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このベクターシステムの変更に伴い、開発のタイムラインは約1年後ろ倒しになりましたが」
新ベクターへの変更により開発タイムラインが約1年後ろ倒しとなったことを記載し、開発遅延リスクが継続している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「その結果、約半年から1年の臨床入りの遅延を伴うことになりますが、プロダクトの性能を高め、より高い成功確率をもたらすことになるので、長期的にはより高いパイプライン価値を実現するであろうと考えています。」
MDL-101のAAVベクター設計変更に伴い、臨床入りが約半年から1年遅延することになると記載している。開発遅延リスクが具体的な時間幅を伴って発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「安全性に関する許容できない問題が生じた場合や、期待した有効性を確認できない場合には、開発を中止するリスクがあります。」
臨床試験に必要な患者確保や施設手続の遅延、安全性・有効性上の問題による開発中止の可能性を記載している。