Komori
フルキャストホールディングス(4848)・目標悪化

デット・エクイティ・レシオ0.5倍以下

FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY20232017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
負債増加による自己資本比率低下38社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

フルキャストホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。33社中9社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「負債の部では、流動負債が前連結会計年度末に比べて7,155百万円増加し28,858百万円となりました。これは主に、短期借入金が2,500百万円増加し13,000百万円となったこと及び未払金が4,342百万円増加し6,528百万円となったこと等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べて2,006百万円増加し5,480百万円となりました。」

    短期借入金が13,000百万円、長期借入金が3,021百万円へ増加し、自己資本比率は前期末の53.0%から46.9%へ低下した。負債増加により財務指標は悪化している。
  2. 2026-05-15再掲決算説明資料

    「「企業価値向上」を実現するため、また適切な財務健全性を確保するためDEレシオ上限1.0倍としております。」

    DEレシオ上限1.0倍の方針を資本政策の基本方針として再掲した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「以上の結果、デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の3.5%から39.9%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の69.0%から53.0%となりました。」

    DEレシオは3.5%から39.9%へ上昇したが、上限1.0倍を下回っている。短期借入金の増加に伴い、財務指標は悪化した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の4.2%から3.9%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の66.7%から65.2%となりました」

    デット・エクイティ・レシオは4.2%から3.9%へ低下し、上限1.0倍の方針水準を引き続き下回った。
  5. FY2022前進有価証券報告書

    「デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の5.1%から4.2%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の66.2%から66.7%となりました。」

    デット・エクイティ・レシオは5.1%から4.2%へ低下し、上限1.0倍の方針水準を引き続き下回った。
  6. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「当社グループは、「企業価値の向上」を示す目標指標をROE20%以上にすると共に、財務の健全性を確保しつつ必要な成長投資を行うための適切な負債水準を維持するためデットエクイティレシオ1.0倍を上限とする方針とし、資本効率を重視した経営を実践すると共に、財務の健全性を確保しながら収益性、成長性のバランスを重視し、企業価値の最大化を図ってまいります。」

    資本政策の負債上限を従来のデット・エクイティ・レシオ0.5倍以下から1.0倍上限へ変更した。実績値は5.1%で上限を下回っている。
  7. FY2019前進有価証券報告書

    「デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の10.0%から6.5%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の63.0%から65.8%となりました。」

    デット・エクイティ・レシオは10.0%から6.5%へ低下し、0.5倍以下の方針水準を引き続き下回った。
  8. FY2018前進有価証券報告書

    「デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の11.7%から10.0%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の64.6%から62.8%となりました。」

    デット・エクイティ・レシオは11.7%から10.0%へ低下し、0.5倍以下の方針水準を引き続き下回った。
  9. FY2017前進有価証券報告書

    「デット・エクイティ・レシオ(有利子負債÷自己資本(注)×100)は前期末の11.8%から11.7%、自己資本比率(自己資本÷総資産×100)は前期末の69.3%から64.6%となりました。」

    資本政策の指標について、デット・エクイティ・レシオは11.8%から11.7%へ低下した。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「「資本政策の基本方針」を支える指標 : デッドエクイティレシオ0.5倍以下」

    中期経営計画の主要指標として、有利子負債と自己資本の比率を0.5倍以下とする目標を掲げている。
一緒に動いた変遷

「BPO事業の拡充」は、この変遷が動いた10回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1BPO事業の拡充7回
  3. 2配当・自己株式取得による株主還元6回
  4. 3主力サービスの伸張と生産性向上による増益6回
  5. 4紹介・代行・請負の取引拡大6回
  6. 5グループシナジーの強化・創出6回
  7. 6臨時警備案件の獲得拡大6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フルキャストホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
デット・エクイティ・レシオ0.5倍以下|フルキャストホールディングス(4848)の変遷 | Komori