新規分野参入を含む事業の多角化
FY2016-Q3に初出。32回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、2026年4月1日付でRGF タレントソリューションズ㈱及びRGF International Recruitment Holdings Limitedの株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社としております。取得した議決権比率は100%です。」
RGFタレントソリューションズおよびRGF International Recruitment Holdings Limitedとその子会社を100%取得し、アジアのグローバル人材紹介事業を新たに連結した。事業ポートフォリオの多角化が取得・連結段階に進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、2025年1月31日付で㈱ツクリックスの株式を取得、2025年2月28日付で渋谷プロパティー合同会社及び田町プロパティー合同会社並びに2025年4月25日付で西新宿プロパティー合同会社の持分を取得、2025年10月29日付で㈱Nビジネスの株式を取得し、これら5社を連結子会社としております。また、2025年12月24日付でFiah㈱の株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社としております。」
求人検索アプリ、不動産賃貸・管理、飲食関連およびFiahグループを新たに連結し、事業ポートフォリオを拡大した。さらにビート及びその子会社も実質支配により連結子会社化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、2025年1月31日付で㈱ツクリックスの株式を取得し、同社を連結子会社としております。また、2025年2月28日付で渋谷プロパティー(同)及び田町プロパティー(同)の持分を取得し、同社を連結子会社としております。加えて、2025年4月25日付で西新宿プロパティー(同) の持分を取得し、同社を連結子会社としております。」
求人検索アプリを運営する㈱ツクリックスを取得し、短期業務支援事業に組み入れた。加えて、渋谷・田町・西新宿のプロパティー各社を取得し、不動産賃貸・管理を警備・その他事業に組み入れるなど、事業ポートフォリオの拡大を進めた。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「前期実績が2か月分を取り込んでいるのに対し、今期は通期分を取り込んでいることに加え、国内事業における需要の回復動向が続いたこと等により、飲食事業の売上高は3,453百万円(前年同期比277.2%増)となりました。利益面では、増収したこと及び販管費の削減効果により、営業利益は264百万円(前年同期比998.7%増)となりました。」
多角化の一環として取得した飲食事業について、通期取り込みと需要回復により上期売上高3,453百万円、営業利益264百万円を計上した。BODグループの譲渡による一部事業縮小と並行して、飲食事業の実績寄与が拡大している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった㈱BODの全株式を譲渡したことに伴い、同社と同社の子会社である㈱HRマネジメント及び㈱プログレス並びに㈱BPCを連結の範囲から除外しております。」
事業ポートフォリオの一部を構成していたBODグループを譲渡し、BPO、人事コンサルティング、保険系BPO等の連結対象を縮小した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループは、2023年6月23日付でグロービート㈱の株式を取得し、同社及び同社の子会社であるグロービート・ホールディングス㈱並びに同社の孫会社であるグロービート・ジャパン㈱を第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。なお、2023年10月1日付で、グロービート・ジャパン㈱を存続会社、グロービート㈱及びグロービート・ホールディングス㈱を消滅会社とする吸収合併を行っております。当連結会計年度では、上記3社の損益は2023年4~11月の8か月分を取り込んでおります。また、2023年10月27日付でApp X㈱の株式を取得し、同社及び同社の子会社である㈱インプリ並びに同社の孫会社である㈱リリースベースを連結子会社としております。加えて、2023年10月31日付で㈱BPCの株式を取得し、同社を連結子会社としております」
グロービートを取得して飲食事業を新設し、App X・インプリ等の求人検索アプリ事業およびBPCを連結子会社化した。事業ポートフォリオの多角化が取得・連結およびセグメント新設の段階に進んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2023年10月23日開催の取締役会において、App X株式会社の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2023年10月27日付で全株式を取得しました。被取得企業の事業の内容は、求人検索アプリ事業を運営する株式会社インプリを子会社に持つ特別目的会社であり、取得した議決権比率は100.00%です。」
求人検索アプリ事業を運営するインプリを子会社に持つApp Xを100%取得し、事業ポートフォリオを拡大した。取得原価は2,552百万円である。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間においてグロービート㈱の株式を取得し、同社及び同社の子会社であるグロービート・ホールディングス㈱並びに同社の孫会社であるグロービート・ジャパン㈱を新たに連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントとして、飲食チェーン事業を営む「飲食事業」セグメントを新設しております。」
グロービートグループの取得により飲食事業セグメントを新設し、2023年4月から8月までの5か月分の損益を取り込んだ。飲食事業の売上高は2,327百万円、セグメント利益は12百万円である。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「主に収益基盤及びEPSの底上げ、更に、採用に苦慮しているグロービート㈱に対する人員提供及び経営基盤を提供することによるシナジー効果の創出を目的として株式を取得したものであります。 ③ 企業結合日 2023年6月23日(みなし取得日 2023年4月1日) ⑥ 取得した議決権比率 100%」
飲食チェーン事業を営むグロービートの株式を100%取得し、飲食事業を新設した。取得原価は8,000百万円、発生したのれんは暫定的に3,114百万円と開示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「・専門特化型人材紹介事業の多業種展開 ・グループシナジーの拡大を目的としたM&Aの継続検討」
ヘイフィールドの不動産業界特化型人材紹介を取り込んだ後の展開として、専門特化型人材紹介の多業種展開とM&A継続検討を2023年12月期の施策に明示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループに登録いただいた就業希望者の方々に対し、有資格・専門職へのステップアップ、正社員雇用といった選択肢を提供すると共に、買収先企業の成長を取り込むことによる当社グループの収益拡大を目的として、不動産業界特化型の人材紹介業を営む㈱ヘイフィールド株式を取得し、第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。」
ヘイフィールドの取得により不動産業界特化型の人材紹介業を取り込む事業多角化を、前四半期と同じ内容で継続記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループに登録いただいた就業希望者の方々に対し、有資格・専門職へのステップアップ、正社員雇用といった選択肢を提供すると共に、買収先企業の成長を取り込むことによる当社グループの収益拡大を目的として、不動産業界特化型の人材紹介業を営む㈱ヘイフィールド株式を取得し、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。」
不動産業界特化型の人材紹介業を営むヘイフィールドを取得し、新たな業界領域を事業ポートフォリオに組み込んだ。取得目的として、登録就業希望者へのキャリア選択肢提供と買収先の成長取り込みによる収益拡大を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「■新規事業・M&A・前中期経営計画期間で構築した事業を拡大させる・積極的にM&A投資も行い、事業ポートフォリオをさらなる成長ステージへ」
既存の新規事業を拡大し、積極的なM&A投資により事業ポートフォリオを成長させる方針を中期経営計画2024に組み込んだ。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社グループが有するBPOサービスに係るノウハウやインフラ等の相乗効果による収益拡大を目的として、保険関係業務のバックオフィス系BPO事業を営む㈱プログレス株式を取得し、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。」
保険関係業務のバックオフィス系BPO事業を営む㈱プログレスを取得し、新たな業務領域をグループの事業構成に組み込んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループが有するBPOサービスに係るノウハウやインフラ等の相乗効果による収益拡大を目的として人事コンサルティングのノウハウを持つ株式会社HRマネジメント株式を取得し、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。」
事業の多角化・周辺領域展開の具体例として、人事コンサルティングのノウハウを持つHRマネジメントを取得し、BPOとの相乗効果を狙う段階に進んだ。 - FY2019再定義有価証券報告書
「また、当社グループと株式会社ディメンションポケッツ双方の持続的な企業価値の向上を再検証した結果、2019年12月11日付で、警備・その他事業セグメントに属する同社の全株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。」
ホテル・レストラン事業を担っていたディメンションポケッツの全株式を譲渡し、従来の多角化対象の一部から退出した。一方、外国人材・家事代行等の周辺領域展開は別途継続している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「このような環境のもと、当社グル―プでは、当第1四半期連結累計期間において、「短期業務支援事業の拡充及び周辺領域への種まきと刈り取りを推進する」を目標としたグループ経営を行い、特に主力サービスである「紹介(注1)」、「BPO(注2)」を中心にフルキャストグループ全体の収益を伸長させることを主眼とした営業活動を行ってまいりました。」
新規分野・周辺領域への展開を、従来の事業多角化という表現から「周辺領域への種まきと刈り取り」として新たな経営目標に組み込んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「ミニメイド・サービス株式会社は、日本初の家事代行サービス認証を受けた事業者として、30年以上のサービス実績をもとに、高品質で顧客満足度の高い「家事代行のノウハウ」を保有している企業であり、当社グループの主業である短期業務支援事業とのシナジーが強く見込めることから、今後の成長戦略の実現を目的として株式を取得いたしました。」
家事代行事業のミニメイド・サービスを2018年8月31日付で議決権100%の連結子会社とし、短期業務支援事業とのシナジーを見込む隣接領域への進出を実行した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ミニメイド・サービス株式会社は、日本初の家事代行サービス認証を受けた事業者として、30年以上のサービス実績をもとに、高品質で顧客満足度の高い「家事代行のノウハウ」を保有している企業であり、当社グループの主業である短期業務支援事業とのシナジーが強く見込めることから、今後の成長戦略の実現を目的として株式を取得いたしました。 ③ 企業結合日 平成30年8月31日(みなし取得日 平成30年9月30日) ⑥ 取得した議決権比率 企業結合直前に所有していた議決権比率 -% 企業結合日に追加取得した議決権比率 100.0% 取得後の議決権比率 100.0%」
家事代行事業を営むミニメイド・サービスの株式を平成30年8月31日付で取得し、議決権100%の連結子会社とした。軽作業の人材サービスに付加価値を加える隣接領域への進出が実行段階に進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社は、平成30年6月29日開催の取締役会において、ミニメイド・サービス株式会社の全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。 ミニメイド・サービス株式会社の家事代行事業は、当社が得意とする「軽作業の人材サービス領域」に対し、付加価値を加えた隣接領域であり、当社とのシナジーが強く見込めると認識しており、当社の成長戦略を実現する上で、進出すべき事業領域であると判断いたしました。 (3)株式引受日 平成30年8月31日(予定) 異動後の所有株式数 60株 (議決権所有割合:100.0%)」
家事代行事業を営むミニメイド・サービスの全株式取得・子会社化を決議した。軽作業の人材サービスに付加価値を加える隣接領域への進出であり、平成30年8月31日の取得を予定している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、平成29年12月15日開催の取締役会において、業務部株式会社から株式会社BODの株式を取得して子会社化することを決議し、平成30年1月4日付で株式を取得したことにより子会社化しました。」
BPO関連サービスを営む株式会社BODについて、平成30年1月4日付で議決権51.0%を取得して子会社化した。既存の人材サービス・BPOとの親和性を活用した成長戦略の拡大事例である。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「主たる事業内容であるインターネット回線販売業務における代理店網の拡大施策が継続して奏功し、営業支援事業の売上高は2,811百万円となりました。利益面では、株式会社エフプレイン株式取得に係るのれん償却額を当該セグメントの販管費に計上していることに加えて、同事業の業績は当社グループにおける上期偏重の業績傾向にあることから、セグメント利益(営業利益)は217百万円となりました。」
エフプレインを基盤とする営業支援事業で代理店網拡大施策が継続して奏功し、売上高2,811百万円、セグメント利益217百万円を計上した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「主として、株式会社エフプレインの主たる事業内容であるインターネット回線販売業務において、繁忙期を迎えたことに加え、代理店網の拡大施策が奏功したことにより、営業支援事業の売上高は2,033百万円となりました。利益面では、株式会社エフプレインの株式取得に係るのれん償却額を当該セグメントの販管費に計上しているものの、売上高が業績予想対比でも伸張したことにより、セグメント利益(営業利益)は203百万円となりました。」
エフプレインを基盤とする営業支援事業で代理店網の拡大施策が奏功し、売上高2,033百万円、セグメント利益203百万円を計上した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において株式会社エフプレインの株式を取得し、同社及びその子会社である株式会社エムズラインを新たに連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントとして、主に通信商材を取り扱う代理店販売及びコールセンター事業を営む「営業支援事業」セグメントを新設しております。 取得後の議決権比率 78.2%」
エフプレインおよびエムズラインの取得により、通信商材の代理店販売・コールセンターを行う営業支援事業を新設した。営業支援事業は売上高855百万円、セグメント利益19百万円を計上している。 - FY2016前進有価証券報告書
「当社グループは、平成28年8月10日付で株式会社ディメンションポケッツの株式を取得し、連結子会社としておりますが、連結子会社のうち株式会社ディメンションポケッツの決算日は1月31日であります。」
ホテル・レストラン事業を営むディメンションポケッツを連結子会社として通期の事業構成に組み込み、警備事業を警備・その他事業へ変更した。ホテル・レストラン事業への設備投資額は262百万円である。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは、成長性が見込める新規分野への参入を含めた事業の多角化を実現するとともに、人材不足の顕著な業界に当社グループの強みである既存の人材サービスを組み合わせることにより、業務上のシナジー効果を創出し、更なる事業の拡大と企業価値の向上を図ることを目的として株式を取得したものであります。 被取得企業の名称 株式会社ディメンションポケッツ 事業の内容 ホテル、ロッジペンション等宿泊施設の開発、経営、建設、販売等 企業結合日 平成28年8月10日 企業結合日に追加取得した議決権比率 67% 取得後の議決権比率 67%」
成長性が見込める新規分野への参入と事業多角化を掲げ、ホテル等宿泊施設事業を営む株式会社ディメンションポケッツの議決権67%を取得した。既存の人材サービスとの組み合わせによる業務上のシナジー、事業拡大、企業価値向上を取得目的としている。