賃借駐車場の契約解約リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-05-22。
パラカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-22悪化決算説明資料
「解約数 109件 2,917車室 大型施設付帯駐車場の解約(約1,400車室)」
賃借駐車場の解約数・解約車室数が増加し、大型施設付帯駐車場の解約約1,400車室が主な要因として示されている。解約率も前期末車室数ベースで6.0%となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間においては、175件5,560車室の開設及び、107件2,907車室の解約等により、68件2,653車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は107件2,907車室となり、前年同期の88件1,142車室から件数・車室数とも増加した。一方、開設が解約等を上回り純増は継続している。 - 2026-05-13悪化決算
「当中間会計期間においては、175件5,560車室の開設及び、107件2,907車室の解約等により、68件2,653車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等が107件2,907車室となった一方、開設が上回り純増は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度においては、307件10,843車室の開設及び、186件3,380車室の解約等により、121件7,463車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は186件3,380車室となり、前事業年度の165件2,096車室から件数・車室数とも増加した。ただし、開設が解約等を上回り純増は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間においては、148件5,559車室の開設及び、88件1,142車室の解約等により、60件4,417車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は88件1,142車室となり、前年同期の30件407車室から件数・車室数とも増加した。一方、開設が解約等を上回り、純増は継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「賃借駐車場を設置する際には、土地所有者との間で当社を賃借人とする賃貸借契約を締結しております。当該契約期間は概して2~3年間(当初契約期間)となっており、期間満了後は1年毎の自動更新となっておりますが、土地所有者の意思により賃借駐車場に係る契約の多くが解約された場合、当社の経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
賃借契約の解約可能性を引き続き明示している。年間の解約等は165件2,096車室で、前事業年度の96件1,548車室から車室数・件数とも増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、106件1,976車室の開設及び、30件407車室の解約等により、76件1,569車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は30件407車室で、前年同期の19件224車室から件数・車室数とも増加した。一方、開設が解約等を上回り、純増は継続している。 - FY2023解約車室数増加も純増継続有価証券報告書
「当事業年度においては、241件3,442車室の開設及び、96件1,548車室の解約等により、145件1,894車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は96件1,548車室となり、前事業年度の104件1,070車室から件数は減少した一方、車室数は増加した。開設が解約等を上回り、純増は継続している。 - FY2023-Q3解約件数・車室数増加も純増継続有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、162件2,068車室の開設及び、65件996車室の解約等により、97件1,072車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は65件996車室となり、前年同期の82件820車室と比べ件数は減少した一方、車室数は増加した。開設が解約等を上回り、純増は継続している。 - FY2023-Q2解約件数減少・車室数増加も純増継続有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、97件1,103車室の開設及び、46件623車室の解約等により、51件480車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は46件623車室で、前年同期の58件583車室と比べ件数は減少した一方、車室数は増加した。開設が解約等を上回り、純増は継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、55件711車室の開設及び、19件224車室の解約等により、36件487車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は19件224車室となり、前事業年度の104件1,070車室から規模が縮小した。開設が解約等を上回り、当四半期累計では純増となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「当事業年度においては、166件3,551車室の開設及び、104件1,070車室の解約等により、62件2,481車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は前事業年度の162件2,022車室から104件1,070車室へ縮小し、当事業年度は開設が解約等を上回った。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、111件2,720車室の開設及び、82件820車室の解約等により、29件1,900車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は前年同期の127件1,561車室から82件820車室へ縮小し、当第3四半期累計では開設が解約等を上回って純増となった。なお、解約自体は継続している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、68件1,833車室の開設及び、58件583車室の解約等により、10件1,250車室の純増となりました。」
前年同期の94件917車室から解約等の規模が縮小し、当四半期累計では開設が解約等を上回って賃借駐車場が純増となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、36件462車室の開設及び、31件362車室の解約等により、5件100車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は31件362車室で、前事業年度の162件2,022車室から規模が縮小し、当四半期は開設が解約等を上回った。ただし、解約自体は継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当事業年度においては、116件1,488車室の開設及び、162件2,022車室の解約等により、46件534車室の純減となりました。」
賃借駐車場の解約等は前事業年度の239件3,212車室から162件2,022車室へ減少し、年間の解約規模は縮小した。ただし、開設を上回る解約等により純減は継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、90件1,265車室の開設及び、127件1,561車室の解約等により、37件296車室の純減となりました。」
賃借駐車場の解約等は127件1,561車室となり、前四半期累計の94件917車室から件数・車室数とも増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、66件996車室の開設及び、94件917車室の解約等により、件数は28件の純減、車室数は79車室の純増となりました。」
賃借駐車場では94件917車室の解約等が発生しており、契約解約が引き続き運営規模に影響している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、31件349車室の開設及び、60件611車室の解約等により、29件262車室の純減となりました。」
賃借駐車場の解約等は60件611車室となり、前年同期の53件512車室から件数・車室数とも増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度においては、147件2,842車室の開設及び、239件3,212車室の解約等により、92件370車室の純減となりました。」
賃借駐車場の年間解約等は239件3,212車室となり、前事業年度の189件2,870車室から件数・車室数とも増加した。 - FY2020-Q3解約件数増加・車室数減少有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、131件2,565車室の開設及び、165件1,891車室の解約等により、件数は34件の純減、車室数は674車室の純増となりました。」
賃借駐車場では165件1,891車室の解約等が発生した。前年同期の146件2,216車室と比べ、解約件数は増加した一方、解約車室数は減少している。 - FY2020-Q2解約件数増加・車室数ほぼ横ばい有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、101件2,077車室の開設及び、100件1,043車室の解約等により、1件1,034車室の純増となりました。」
賃借駐車場の解約等は100件1,043車室となり、前年同期の73件1,029車室と比べ件数は増加した一方、車室数はほぼ同水準であった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、69件1,613車室の開設及び、53件512車室の解約等により、16件1,101車室の純増となりました。」
賃借駐車場で53件512車室の解約等が発生しており、賃借契約の解約が引き続き発生していることを示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方で、当事業年度は、前事業年度に引き続いて、東京、大阪、名古屋など大都市部において、マンション、オフィスビル、ホテル開発などを理由として189件2,870車室の解約がありました。」
大都市部の建築開発を理由とする解約が継続し、年間の解約等は189件2,870車室となった。前事業年度の163件2,499車室から件数・車室数とも増加した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、171件3,770車室の開設及び、146件2,216車室の解約等により、25件1,554車室の純増となりました。」
賃借駐車場で146件2,216車室の解約等が発生した。前年同期の123件1,851車室から件数・車室数とも増加しており、解約の発生規模が拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「高収益駐車場を中心に解約が増加したものの、新規駐車場の開拓が堅調に推移したため、売上高は11,238百万円(前事業年度比9.6%増)となりました。」
高収益駐車場を中心とした解約増加が年間業績の要因として明示され、賃借駐車場では163件2,499車室の解約等が発生した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新規開拓は順調に進み、また既存駐車場の売上は伸びたものの、ホテルやオフィス、マンション等の建築により立地の良い高収益駐車場を中心に解約が増加したこと、及び北陸地方における1月から2月にかけての豪雪(平成30年北陸豪雪)の影響により、前年同期比で減益となりました。 当第3四半期累計期間においては、225件2,845車室の開設及び、123件1,851車室の解約等により、102件994車室の純増となりました。」
建築を背景に、立地の良い高収益駐車場を中心とした解約増加が記載され、賃借駐車場では123件1,851車室の解約等が発生した。契約解約リスクの発現・規模が前回より強く示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、139件1,819車室の開設及び、73件1,029車室の解約等により、66件790車室の純増となりました。」
賃借駐車場で73件1,029車室の解約等が発生しており、賃借契約の解約が引き続き発生していることを示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、84件1,176車室の開設及び、38件543車室の解約等により、46件633車室の純増となりました。」
賃借駐車場では38件543車室の解約等が発生しており、賃借契約の解約が引き続き発生していることを示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「賃借駐車場を設置する際には、土地所有者との間で当社を賃借人とする賃貸借契約を締結しております。当該契約期間は概して2~3年間(当初契約期間)となっており、期間満了後は1年毎の自動更新となっておりますが、土地所有者の意思により契約が解約される可能性があります。」
賃借契約の当初期間、自動更新および土地所有者の意思による解約可能性を、リスクとして改めて明示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、222件3,932車室の開設及び、86件1,519車室の解約等により、136件2,413車室の純増となりました。」
賃借駐車場で86件1,519車室の解約等が発生しており、賃借契約の解約が継続していることを示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、173件2,147車室の開設及び、46件747車室の解約等により、127件1,400車室の純増となりました。」
賃借駐車場で46件747車室の解約等が発生しており、賃借契約の解約が継続していることを示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、平成28年7月末をもって京都市における大型駐車場の契約が終了したため、売上高は2,498百万円(前年同期比0.8%増)に留まりました。」
前事業年度に発生した京都市の大型駐車場契約終了を、当四半期の賃借駐車場売上に影響した要因として再記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「一方で、解約は99件2,290車室と前期に比べ増加いたしました。これは、平成28年7月末をもって、京都市において1件751車室の大型駐車場が契約終了したためであります。」
賃借契約は概して2~3年間で、土地所有者の意思により解約される可能性があると説明する一方、当年度には大型駐車場を含む解約が実際に発生している。