テレビ通販の低迷
FY2018-Q1に初出。20回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2025対処有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、テレビ通販の売上が好調に推移しましたが、リビング・美容健康・ファッションのカタログ通販が振るわず、全体として減収となりました。」
前期まで課題として記載されたテレビ通販は通期で好調に推移し、テレビ通販低迷の影響は緩和した。一方、カタログ通販の不振は残った。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、ファッション・食品の売上が好調に推移しましたが、リビング系やテレビ媒体を中心とした美容健康カテゴリーが伸び悩み、全体として減収となりました。」
前四半期に続き、テレビ媒体を含む美容健康カテゴリーの伸び悩みがテレビ通販の減収要因として記載された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、ファッション・食品が前期を上回りましたが、リビング系やテレビ媒体を中心とした美容健康カテゴリーの苦戦が続いたほか、イミニ事業の会社分割の影響もあり、全体として減収となりました。」
前期まで比較的好調とされたテレビ通販についても、美容健康カテゴリーを中心に苦戦が続き、DINOS CORPORATIONの減収要因となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「一方、テレビ通販やリビング・美容健康系のカタログ通販が前期ほど振るわなかった」
テレビ通販が前期ほど振るわず、カタログ通販も低調となった。テレビ通販低迷の影響が通期でも再確認された。 - FY2023-Q2テレビ通販不振の再言及有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、販促を強化したことが奏功しファッションが復調傾向となったほか、食品や寝具などの売上も好調に推移しましたが、テレビ通販やリビング・美容健康系のカタログ通販が振るわず、全体の売上高は前期並みとなり、販促費などの費用増が響き営業損失を計上しました。」
前四半期まで明示されていなかったテレビ通販の不振が再び記載され、テレビ通販低迷の影響が営業損失を伴う形で現れた。 - FY2022-Q3削除有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、セシール事業売却による影響が大きく減収となりました。また、前期に在宅需要が大きく寄与したカタログ通販において巣ごもり消費の落ち着きがみられたことにより減収減益となりました。」
今回のDINOS CORPORATIONの業績説明では、前四半期まで記載されていたテレビ通販への影響・好調について明示されず、カタログ通販とセシール事業売却が主な要因として示された。テレビ通販の状況が解消したとは記載されていない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「東京五輪開催による放映本数の減少等でテレビ通販も影響を受け、またセシール事業を売却したこともあり、減収減益となりました。」
従来好調を維持していたテレビ通販が、東京五輪開催による放映本数の減少等の影響を受け、減収減益に転じた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「㈱DINOS CORPORATIONは、テレビ通販が美容健康商材を中心に好調でしたが」
セシール事業売却後も、DINOS CORPORATIONのテレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持した他、在宅需要等を背景に家庭用品や家具などが好調で増収となりました。」
テレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、在宅需要を背景に家庭用品・家具も増収に寄与した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持した他」
ディノス事業のテレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、テレビ通販低迷の再発は記載されていない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持した他」
ディノス事業のテレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、テレビ通販低迷の再発は記載されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持しました。」
ディノス事業のテレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、テレビ通販低迷の再発は記載されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持し増収となりました」
テレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、従来のテレビ通販低迷は再発していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「ディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持しましたが、リビング・ファッションともカタログ事業が苦戦し、売上高全体では減収となりました。」
テレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、テレビ通販の低迷は再発していない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持したものの、天候不順によりカタログ事業が伸び悩み減収」
テレビ通販の好調は維持され、前期にみられたテレビ通販の低迷は再発していない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ディノス事業は、テレビ通販で美容健康商材を中心に引き続き好調を維持したものの、猛暑の影響を受けカタログ事業が伸び悩み減収となりました。」
テレビ通販は美容健康商材を中心に好調を維持し、前期に見られたテレビ通販の低迷は再発していない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「ディノス事業は、既存カタログの寿命の短命化が進み苦戦しましたが、テレビ通販で美容健康商材を中心に好調を維持し、売上高は増収となりました。」
テレビ通販の好調は続いており、前期に見られたテレビ通販の低迷は再発していない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ディノス事業は、テレビ通販が引き続き好調だったほか、カタログ事業において発行タイミングを変更する施策を展開した結果、増収となりました。」
前四半期に緩和したテレビ通販の低迷は再発せず、テレビ通販の好調が継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「ディノス事業はカタログ事業、テレビ事業ともに好調に推移し、全体では増収となりました。」
前四半期に記載されたテレビ通販の伸び悩みは、当四半期にはテレビ事業の好調として記載され、影響が緩和した。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「㈱ディノス・セシールのディノス事業は、カタログ通販でゴールデンウィーク期間中の販促などが功を奏したものの、テレビ通販が伸び悩み、売上高全体では減収となりました。」
従来のカタログ通販の低迷とは別に、テレビ通販の伸び悩みが減収要因として初めて記載された。