環境配慮型塗料の開発・普及
FY2016に初出。24回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2025前進有価証券報告書
「1.耐熱性を有する潤滑性に優れたステンレス鋼板用クリヤー塗料を開発しました。2.健康な暮らしを守るために特化則物質を含有しないフタル酸系下塗塗料を開発しました。」
環境・健康への配慮に関する製品開発として、特化則物質を含有しないフタル酸系下塗塗料を新たに開発し、ステンレス鋼板用クリヤー塗料の機能も具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。また、研究開発費は259百万円であります。1.「粉体塗料組成物」に関する特許権を取得しました。2.脱膜性を有する潤滑性に優れたステンレス鋼板用クリヤー塗料を開発しました。3.健康な暮らしを守るために抗菌・防カビ性能を有したPCM鋼板用塗料を開発しました。」
環境配慮・健康関連製品の開発について、抗菌・防カビ性能を有するPCM鋼板用塗料を新たに通期の開発実績として記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「近年、CO2削減や環境に配慮した塗料のニーズが増えており、脱炭素に向けたエネルギー削減や環境負荷低減への取り組みが求められております。省エネルギーに貢献する低温焼付型塗料やVOCの放出を削減できる粉体塗料、特化則物質低減塗料など環境にやさしく、顧客要求に応えられる製品の開発に注力してまいります。」
脱炭素、エネルギー削減、VOC削減、特化則物質低減を製品開発の重点として継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「・特化則対象物質を低減したウレタン塗料「ウレオールECO」」
特化則対象物質を低減した「ウレオールECO」を新製品として継続記載し、環境・労働環境に配慮した製品開発のテーマを維持している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・特化則対象物質を低減したウレタン塗料「ウレオールECO」」
特化則対象物質を低減したウレタン塗料「ウレオールECO」を継続して記載し、環境・労働環境に配慮した製品開発のテーマを維持している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、研究開発による新製品としては、次のとおりです。・特化則対象物質を低減したウレタン塗料「ウレオールECO」」
特化則対象物質を低減したウレタン塗料「ウレオールECO」を新たに記載し、環境・労働環境に配慮した製品開発を進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。 ・抗菌剤を配合した粉体塗料「ポーセラック2000AB」 ・摩耗性が優れたステンレス鋼板用クリヤー塗料 ・抗ウイルス剤を配合したPCM鋼板用塗料」
抗菌・抗ウイルス機能を持つ製品開発について、既存の2製品に加えて抗ウイルス剤配合のPCM鋼板用塗料を新たに記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、“地球に優しさを 暮らしに彩りを お客様に満足を”という基本理念のもとに、研究開発においても地球に優しい塗料開発を目指し、環境配慮型塗料やお客様にご満足いただける高品質な商品開発に重点を置いております。なお、当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。また、研究開発費は272百万円であります。1.大気中へのVOCの放出を削減できる水道管外面用水系塗料「水性K-Iコート(KA)」を開発しました。2.健康な暮らしを守るために抗菌・抗ウイルス剤を配合した粉体塗料「ポーセラック3000AV」を開発しました。」
環境配慮型製品の開発方針と、VOC削減型水系塗料および抗菌・抗ウイルス剤配合粉体塗料の開発を通期実績として継続記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・水道鉄管外面用水系塗料「水系K-Iコート(KA)」」
水系K-Iコート(KA)を新製品として継続記載しており、水系・環境配慮型製品の開発テーマを維持している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「研究開発による新製品としては、次のとおりです。・水道鉄管外面用水系塗料「水系K-Iコート(KA)」」
水系塗料「水系K-Iコート(KA)」を新製品として追加記載しており、環境配慮型製品開発に関連する具体的な製品開発の進展が示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、地球に優しい塗料開発を目指し、基本理念のもとに、研究開発においても地球に優しい環境配慮型塗料、お客さまにご満足いただける高性能差別化商品の開発に重点をおいております。」
環境負荷物質低減型の「アクリルNSエコ」と、VOC削減に寄与する低温硬化型高耐候性粉体塗料「ポーセラック3600」の開発を記載し、環境配慮型製品開発を継続している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は204百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・低温硬化型高耐候性粉体塗料「ポーセラック3600」・特化則物質低減一液型アクリル樹脂塗料「アクリルNSエコ」」
低温硬化型高耐候性粉体塗料に加え、特化則物質低減一液型アクリル樹脂塗料「アクリルNSエコ」を新製品として記載し、環境・労働環境に配慮した製品開発を進めている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は137百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・低温硬化型高耐候性粉体塗料「ポーセラック3600」」
低温硬化型高耐候性粉体塗料「ポーセラック3600」を新製品として継続記載している。環境配慮型製品の開発テーマに関する前四半期からの新たな変更は示されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。また、研究開発費は282百万円であります。1.労働環境改善の一環として環境負荷物質を低減した製品のニーズが高いため、特化則物質低減タイプのフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」を開発しました。2.農業用水鉄管の防食性に寄与する高耐食性水系塗料を開発しました。3.省エネルギー化に貢献する超低温焼付1液型ウレタン塗料「ウレオールB3700」を開発しました。」
環境負荷物質低減タイプ、長寿命化に寄与する高耐食性水系、低温焼付による省エネルギー型の製品開発を具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は211百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間においての当社グループの研究開発活動の状況の変更については、千葉工場内に粉体塗料技術部を新設し技術員を駐在させました。また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・環境負荷物質低減タイプフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」・高耐食性アクリルエマルジョン塗料「WK-I」・超低温硬化一液型ウレタン樹脂塗料「ウレオールB3700」」
環境負荷物質低減タイプの「ネオクイーン」を含む3品目の新製品と、粉体塗料技術部の配置を継続記載している。環境配慮型製品の開発・普及について前四半期からの新たな変更はない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は138百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間においての当社グループの研究開発活動の状況の変更については、千葉工場内に粉体塗料技術部を新設し技術員を駐在させました。また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・環境負荷物質低減タイプフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」・高耐食性アクリルエマルジョン塗料「WK-Ⅰ」・超低温硬化一液型ウレタン樹脂塗料「ウレオールB3700」」
環境負荷物質低減タイプの「ネオクイーン」に加え、高耐食性アクリルエマルジョン塗料と超低温硬化一液型ウレタン樹脂塗料を新製品として記載しており、環境配慮型を含む製品開発が進展している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、研究開発による新製品としては、環境負荷物質低減タイプのフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」を上市しました。地球環境・労働環境の改善に役立つものと考えます。」
環境負荷物質低減タイプのフタル酸樹脂塗料「ネオクイーン」を上市し、地球環境・労働環境の改善に役立つ製品として記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「1.労働環境を改善するため特化則対象物質を低減した塗料のニーズが高く、環境負荷物質低減タイプのフタル酸樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料を開発しました。2.また、建機用の高耐候性、高外観粉体塗料を拡販しております。粉体塗料を使用することにより、VOCの大気中への放出が削減でき地球温暖化防止にも役立つものと思われます。」
環境負荷物質低減タイプの塗料を開発し、建機用粉体塗料を拡販するなど、環境配慮型製品の開発・普及に具体的な進展がある。研究開発費は288百万円と記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・特化則対応ウレタン樹脂塗料」
特化則対応ウレタン樹脂塗料を新製品として継続記載しており、環境・労働環境に配慮した製品開発のテーマを維持している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・特化則対応ウレタン樹脂塗料」
特化則対応のウレタン樹脂塗料を新製品として記載しており、環境・労働環境に配慮した製品開発のテーマを継続している。ただし、上市や採用などの達成事実は記載されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「1.従来溶剤型で対応していた屋外仕様の分野で、高耐候性粉体塗料を拡販しております。粉体塗料を採用することにより、VOCの大気中への放出が削減でき地球温暖化防止にも役立つものと思われます。2.また、労働環境を改善するため特化則対象物質を低減した塗料のニーズも高く、環境負荷物質低減タイプの変性エポキシ樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料を上市しました。」
環境配慮型塗料について、高耐候性粉体塗料の拡販に加え、環境負荷物質低減タイプの塗料2種を上市した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・環境配慮型2液ウレタン樹脂塗料・環境配慮型変性エポキシ樹脂塗料」
環境配慮型塗料の開発を継続し、具体的な新製品2品目を記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、研究開発による新製品は、次のとおりであります。・環境配慮型2液ウレタン樹脂塗料・環境配慮型変性エポキシ樹脂塗料」
環境配慮型塗料の開発を継続し、具体的な新製品2品目を記載している。一方、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、地球に優しい塗料開発を目指し、当社環境方針にある“地球にやさしさを 暮らしに彩りを お客様に満足を”という基本理念のもとに、研究開発においても地球に優しい環境配慮型塗料、お客さまにご満足いただける高性能差別化商品の開発に重点をおいております。」
環境配慮型塗料の開発を研究開発の重点として明示している。粉体塗料によるVOC・CO2削減効果についても説明している。