シンジケートローンによる財務基盤安定化
FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社は、2025年12月19日開催の取締役会の決議に基づき、2025年12月22日付にて株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとしてシンジケーション方式コミットメントライン契約を締結しております。」
従来のシンジケートローン、コミット型タームローン、ブリッジローンを中心とする資金調達から、総額60億円・期間3年のシンジケーション方式コミットメントラインへ資金調達手段が再構成された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社においては2025年3月31日付で株式会社三菱UFJ銀行よりブリッジローンとして、多額の資金調達を実施いたしました。」
従来のシンジケートローンやコミットメントラインを中心とする財務基盤安定化の説明から、三菱UFJ銀行のブリッジローンによる資金調達へ焦点が移っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「シンジケートローンによるタームローン契約に基づく借入金残高は次のとおりであります。」
シンジケートローンに基づく借入金残高は、2024年3月末の4,363百万円から2024年9月末の3,738百万円へ減少し、財務基盤安定化のための借入金管理が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2022年12月23日付及び2023年9月27日付のシンジケートローン契約について、各金融機関との間で、2024年3月29日付で財務制限条項に係る変更契約を締結しております。…新たに2023年12月29日付で株式会社三井住友銀行とコミットメントライン契約を締結いたしました。」
既存2件のシンジケートローンについて財務制限条項の変更契約を締結し、契約満了後のコミット型タームローンを750百万円のコミットメントラインへ切り替えた。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「当社は、2022年12月23日付で契約したシンジケートローンによるコミット型タームローン契約について、2023年12月29日の契約満了日をもって契約を終了し、新たに2023年12月29日付で株式会社三井住友銀行とコミットメントライン契約を締結いたしました。…組成金額 750百万円」
従来のコミット型タームローン契約を満了により終了し、2023年12月29日付で組成金額750百万円のコミットメントライン契約へ資金調達手段を変更した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2023年9月27日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております。…組成金額 1,500百万円…実行日 2023年9月29日」
既存契約の変更に加え、2023年9月27日付で新たなシンジケートローン契約を締結し、1,500百万円を9月29日に実行した。 - FY2023達成有価証券報告書
「当社は、2022年12月23日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております。」
4,050百万円のタームローンを実行し、1,500百万円のコミット型タームローン枠を確保する契約を締結・実行した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当契約は、手元流動性としての運転資金の確保及び財務基盤の安定性の向上のために、機動的かつ安定的な資金調達手段を確保することを目的としております。 (1)組成金額 4,050百万円 (1)極度金額 1,500百万円」
2022年12月23日にシンジケートローン契約を締結し、4,050百万円のタームローンと1,500百万円のコミット型タームローン枠を確保した。タームローンの実行日は2022年12月27日、満期日は2025年12月30日および2026年12月30日とされている。