単一細胞解析と再生誘導医薬データベースの構築
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「現在、本邦はもとより世界的視点から見ても、単一細胞レベルでの網羅的遺伝子発現解析、網羅的遺伝子構造解析が可能な施設はNIH(アメリカ国立衛生研究所)などの限られた大規模研究施設に限定されており、ベンチャー企業レベルでその技術を有していることは当社の創薬開発技術が世界に通用し得ることを示すものと確信しております。」
単一細胞解析技術の確立と、その創薬・安全性評価への活用および外部共有の方針が再確認されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「現在、本邦はもとより世界的視点から見ても、単一細胞レベルでの網羅的遺伝子発現解析、網羅的遺伝子構造解析が可能な施設はNIH(アメリカ国立衛生研究所)などの限られた大規模研究施設に限定されており、ベンチャー企業レベルでその技術を有していることは当社の創薬開発技術が世界に通用し得ることを示すものと確信しております。今後、当社の創薬研究のみならず、国内外のアカデミア研究者や製薬企業とこの技術を共有することにより、国内外の創薬開発の確率向上、安全性及び有効性評価に大きく貢献するとともに、組織幹細胞のもつ組織再生作用を安全に最大化する、世界に類の無い再生誘導医療®の開発を進めて行く予定です。」
単一細胞解析技術の確立・データベース蓄積に加え、アカデミアや製薬企業との共有による創薬・安全性評価への応用方針が具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「現在当社と大阪大学は、第1、第2、第3世代の再生誘導医薬が生体の各臓器・組織の個々の細胞に与える網羅的遺伝子発現変化、網羅的遺伝子構造変化について、詳細なデータベースの蓄積を進めております。」
第1~第3世代の再生誘導医薬について、単一細胞レベルの解析データベースを蓄積する取り組みが再確認されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は大阪大学と共同で、生体内間葉系幹細胞の単一細胞レベルの遺伝子発現解析、網羅的遺伝子構造解析の研究を進め、その技術を確立しています。」
単一細胞レベルの遺伝子発現・構造解析技術を確立し、第1〜第3世代の再生誘導医薬に関するデータベース蓄積を進めている。 - FY2019初出有価証券報告書
「現在当社と大阪大学は、第1、第2、第3世代の再生誘導医薬が生体の各臓器・組織の個々の細胞に与える網羅的遺伝子発現変化、網羅的遺伝子構造変化について、詳細なデータベースの蓄積を進めております。」
第1〜第3世代の再生誘導医薬について、単一細胞レベルの遺伝子発現・構造変化をデータベース化している。