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ミズホメディー(4595)・施策前進

イムノクロマト法に代わる次世代診断技術と遺伝子POCTの開発

FY2016に初出。28回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-12。

28記載
10年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020-Q3 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q3 – FY2024-H1前進FY2025-H1 – 2026-08-122017: 120172018: 220182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 120242025: 120252026: 62026
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POCT向け検査技術・診断製品の開発・改良7社が書いているテーマ・逆風1社・追い風11社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「遺伝子POCT検査機器試薬システムにつきましては、2026年7月よりNHPH(ピロリ菌以外のヘリコバクター属菌の総称)を網羅的に検出できる「スマートジーン NHPH」を研究用試薬として、2026年8月より百日咳菌核酸キット「スマートジーン 百日咳」を発売いたします。また、2025年6月に国内製造販売承認を取得した、ヘリコバクターピロリ核酸キット「スマートジーン H.pylori S」についても、引き続き発売に向け準備を進めております。今後も継続して、スマートジーンシリーズの新たな検査項目の開発に注力するとともに、次世代の遺伝子POCT検査装置として、測定時間のさらなる迅速化や遺伝子マルチ検査システムの開発も進めてまいります。」

    遺伝子POCTについて、NHPH研究用試薬と百日咳菌核酸キットの発売予定、H.pylori Sの発売準備を記載するとともに、新検査項目、測定時間短縮、遺伝子マルチ検査システムの開発継続を示している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「2025年6月、糞便検体からヘリコバクター・ピロリ核酸及びクラリスロマイシン耐性関連遺伝子変異を同時検出するキット「スマートジーン H.pylori S」の製造販売承認を取得しました。また、同年10月には、百日咳菌核酸を検出する検査キットの製造販売承認を申請しております。このほか、呼吸器感染症、消化器感染症、泌尿器感染症・婦人科感染症、薬剤耐性菌などを対象とした新たな検査項目の開発を進めております。さらに、遺伝子POCT検査システムについては、測定時間の短縮など現行装置の機能強化に加え、複数項目の同時測定を可能とする次世代遺伝子マルチ検査システム(装置及びカートリッジ)の開発にも取り組んでおります。」

    遺伝子POCTについて、H.pylori Sの承認取得、百日咳菌キットの承認申請、複数感染症領域の新項目開発、現行装置の高速化および複数項目同時測定システムの開発を同時に進めている。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2025年6月、ヘリコバクターピロリ核酸キット「スマートジーン H.pylori S」の国内製造販売承認を取得し、発売に向けて準備を進めております。既存の製品からさらに侵襲性のない糞便を検体とし、クラリスロマイシン耐性に関与する遺伝子変異も同時に検出可能な検査キットで、検査時間の短縮や患者の負担低減、さらには抗菌薬の適正使用にも貢献できるものと考えております。今後も継続して、スマートジーンシリーズの新たな検査項目の開発に注力するとともに、次世代の遺伝子POCT検査装置として、測定時間のさらなる迅速化や遺伝子マルチ検査システムの開発も進めてまいります。」

    新たな遺伝子POCT製品の承認取得・発売準備に加え、糞便検体、耐性遺伝子同時検出、検査時間短縮などの製品特性を具体化した。新検査項目開発、測定時間の迅速化、遺伝子マルチ検査システム開発も継続している。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「また、遺伝子POCT検査機器試薬システムにつきましては、スマートジーンシリーズの新たな検査項目の開発に注力するとともに、次世代の遺伝子POCT検査装置として、測定時間のさらなる迅速化や遺伝子マルチ検査システムの開発にも取り組んでおります。」

    遺伝子POCTの新検査項目、測定時間の短縮、遺伝子マルチ検査システムという次世代開発方針を引き続き記載している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、遺伝子POCT検査機器試薬システムにつきましては、スマートジーンシリーズの新たな検査項目の開発に注力するとともに、次世代の遺伝子POCT検査装置として、測定時間のさらなる迅速化や遺伝子マルチ検査システムの開発にも取り組んでおります。」

    遺伝子POCT事業について、新検査項目、測定時間の短縮、遺伝子マルチ検査システムを次世代開発の方向として引き続き示している。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また、遺伝子POCT検査機器試薬システムにつきましては、スマートジーンシリーズの新たな検査項目の開発に注力するとともに、次世代の遺伝子POCT検査装置として、測定時間のさらなる迅速化や遺伝子マルチ検査システムの開発にも取り組んでおります。」

    次世代の遺伝子POCT装置について、測定時間のさらなる迅速化と遺伝子マルチ検査システムという開発方向を具体的に示している。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「また、2021年12月に体外診断用医薬品として製造販売承認を取得したヘリコバクター・ピロリ核酸キット「スマートジーン H.pylori G」を、2022年11月に国内で初めて「ヘリコバクター・ピロリ核酸及びクラリスロマイシン耐性遺伝子検出」として、ヘリコバクター・ピロリ菌の遺伝子検査と共にクラリスロマイシン耐性遺伝子を検出する検査を保険収載のうえ、同年12月に発売開始いたしました。」

    H.pylori Gについて承認取得後、2022年11月の保険収載を経て同年12月の発売開始に至り、感染診断と抗菌薬耐性遺伝子検出を組み合わせた製品化を実現した。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「また、既に製造販売承認を取得していた「スマートジーン H.pylori G」につきましては、同年11月の発売を目指し保険収載の手続きを進めるなど、スマートジーンシリーズの検査項目の拡充にも注力いたしました。」

    遺伝子POCT事業について、承認取得済みのH.pylori Gを2022年11月に発売する目標を置き、保険収載手続きを進めている。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「また、「全自動遺伝子解析装置 Smart Gene」を用いるスマートジーンシリーズの新たな検査項目として、2022年1月、インフルエンザウイルス核酸キット「スマートジーン Flu A,B」、同年2月、クロストリジウム・ディフィシル核酸キット「スマートジーン CD トキシンB」の発売を開始いたしました。」

    遺伝子POCT事業について、Smart Geneシリーズの新たな検査項目としてインフルエンザウイルス核酸キットおよびクロストリジウム・ディフィシル核酸キットを発売し、製品ラインアップを拡充した。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「2021年4月、体外診断用医薬品として許認可を取得した「スマートジーン SARS-CoV-2」の販売へ切り替えております。このほか、スマートジーンシリーズの新たな検査項目として、2022年1月、インフルエンザウイルス核酸キット「スマートジーン Flu A,B」、同年2月、クロストリジウム・ディフィシル核酸キット「スマートジーン CD トキシンB」の発売を開始いたしました。」

    COVID-19遺伝子検査薬を研究用試薬から体外診断用医薬品へ切り替え、さらにスマートジーンシリーズの新検査項目の発売を記載している。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス検査薬(遺伝子検査及び抗原検査)につきましては、「全自動遺伝子解析装置 Smart Gene」の年初からの出荷再開に伴い累計販売台数が増加するなか、「スマートジーン SARS-CoV-2」は、感染症拡大の波の影響も受けながら、約99万テスト(第1四半期 18万テスト、第2四半期 40万テスト、第3四半期 41万テスト)を出荷しました。」

    新型コロナウイルス検査薬について、スマートジーン SARS-CoV-2を第3四半期累計で約99万テスト出荷し、四半期ごとの出荷数も18万、40万、41万テストと具体化している。
  12. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「「スマートジーン SARS-CoV-2」は、感染症拡大の影響も受けながら、約58万テスト(4月~6月は40万テスト)を出荷しました。」

    遺伝子POCT事業において、COVID-19検出試薬を累計約58万テスト、4月から6月に約40万テスト出荷した。
  13. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「「スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬」は、専用装置の累計販売台数増加もあり、予想を上回る約18万テストを出荷しました。」

    遺伝子POCT事業において、専用装置の累計販売台数増加を背景に、COVID-19検出試薬を予想超の約18万テスト出荷した。
  14. FY2020前進有価証券報告書

    「2020年8月中旬より発売開始した「スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬」は、当事業年度の売上高に寄与する期間が4ヶ月余りと短かったものの、約16万テストを出荷し、売上高は12億70百万円になりました。」

    新型コロナウイルス遺伝子POCT製品について、発売後4ヶ月余りで約16万テストを出荷し、売上高12億70百万円に達したと記載している。
  15. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「このようななか、当社は新型コロナウイルス感染症の検査体制の拡充に寄与し感染拡大防止に貢献すべく、2020年3月に「全自動遺伝子解析装置 Smart Gene」(PCR法)を用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の遺伝子POCT検査キットの開発に着手し、同年8月19日より公的医療保険適用の対象となる「スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬」(研究用試薬)の発売を開始しました。現在、試薬の安定供給を確保するため、段階的に増産体制の整備(月産10万テスト以上)を進めております。」

    遺伝子POCT事業について、新型コロナウイルス検出試薬の発売開始に加え、安定供給に向けて月産10万テスト以上の段階的な増産体制整備を進めていると記載している。
  16. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「今後につきましては、インフルエンザ検査薬への依存度を軽減するため、さらにその他感染症項目の検査薬の拡充や遺伝子POCT事業の拡大を推し進めてまいります。」

    遺伝子POCT製品の発売後も、インフルエンザ検査薬への依存度を軽減するための事業拡大方針を引き続き記載している。
  17. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「今後につきましては、インフルエンザ検査薬への依存度を軽減するため、さらにその他感染症項目の検査薬の拡充や遺伝子POCT事業の拡大を推し進めてまいります。」

    遺伝子POCT製品の発売後も、インフルエンザ依存度軽減策として遺伝子POCT事業の拡大を引き続き記載している。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「当事業年度においては、当該検査装置及び検査キットの評価・改善を継続するとともに、新たな検査項目として、呼吸器感染症項目、消化器感染症項目、泌尿器感染症・婦人科感染症項目及び薬剤耐性菌項目を選定し、検査キットの実現化に向け、研究開発に取り組んでおります。」

    Smart Geneの評価・改善を継続し、新たな開発対象として呼吸器、消化器、泌尿器・婦人科、薬剤耐性菌の4分野を選定したと記載している。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「これに加え、2018年10月に発売開始した遺伝子POCT検査の機器・試薬も売上高の増加に貢献しました。」

    遺伝子POCT検査について、2018年10月の機器・試薬発売後、売上高の増加に貢献したことを記載しており、事業化後の販売寄与という具体的な進展を示している。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「今後につきましては、インフルエンザ検査薬への依存度を軽減するため、さらにその他感染症項目の検査薬の拡充や遺伝子POCT事業の拡大を推し進めてまいります。」

    遺伝子POCT製品の発売後も、インフルエンザ依存度軽減策として遺伝子POCT事業の拡大を引き続き記載している。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「今後につきましては、インフルエンザ検査薬への依存度を軽減するため、さらにその他感染症項目の検査薬の拡充や遺伝子POCT事業の拡大を推し進めてまいります。」

    前四半期までに遺伝子POCT製品を発売したことに続き、インフルエンザ検査薬への依存度軽減策として遺伝子POCT事業の拡大を引き続き記載している。新たな発売実績は示されていない。
  22. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「なお、かねてより新たな診断技術として研究開発に取り組んでおりました遺伝子POCT検査につきまして、平成30年2月に国内製造販売承認を取得し、専用装置の届出完了を経て、同年10月、遺伝子解析装置『全自動遺伝子解析装置 Smart Gene』及びマイコプラズマ核酸キット『スマートジーン Myco』の発売開始に至りました。」

    遺伝子POCT検査について、承認取得・専用装置の届出完了に続き、全自動遺伝子解析装置とマイコプラズマ核酸キットの発売開始という具体的な進展を記載している。
  23. FY2017前進有価証券報告書

    「平成29年2月には、呼吸器感染症遺伝子検査薬の製造販売承認申請を行い、平成30年2月19日付でマイコプラズマ核酸キット「スマートジーン Myco」の製造販売承認を取得いたしました。」

    呼吸器感染症遺伝子検査薬の承認申請を平成29年2月に行い、平成30年2月19日付でマイコプラズマ核酸キットの承認を取得したと記載している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は、長期に渡ってイムノクロマト法に代わる各種シーズ技術のスクリーニングを続けており、次世代POCT機器試薬システムの開発を進めております。また、現在の主力製品である免疫血清POCT分野から新たな遺伝子POCT分野へ発展させるため、平成22年に遺伝子診断技術開発チームを設置し、感染症遺伝子検査のPOCT機器試薬システムの製品化による事業拡大を推進するとともに、独自性の高い特許の出願を行いながら新規診断技術の創出に取り組んでおります。」

    次世代POCT機器試薬システム、遺伝子検査のPOCT化、特許出願を通じた新規診断技術の創出を進めている。
一緒に動いた変遷

「感染症検査項目の新製品上市と製品化」は、この変遷が動いた28回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

18151413109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1感染症検査項目の新製品上市と製品化18回
  3. 2感染症POCT検査薬の項目開発・性能向上と薬剤耐性因子検出15回
  4. 3POCT向け新検査技術・新製品の開発と既存製品の改良14回
  5. 4次世代POCT機器試薬システムの開発と機器試薬市場への参入13回
  6. 5生産工程の合理化と製造能力の増強10回
  7. 6売上高・利益の増加9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ミズホメディーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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