GRN-1201と免疫チェックポイント阻害剤等の併用
FY2016に初出。25回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024削除有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症へのワクチン開発以降、mRNAワクチンががん領域でも脚光を浴び、モダリティとしてペプチドワクチンは注目を失いつつあるなかで、医薬品市場の成長著しい中国をはじめグローバルで100社を超える共同開発・導出先候補とコンタクトしましたがパートナーを見つけるには至らず、パイプラインの研究開発・事業開発の優先順位付けの観点から、当社はGRN-1201の導出活動の継続を断念いたしました。」
GRN-1201と免疫チェックポイント抗体の併用開発について、従来試験の早期中止後に新試験・開発パートナーを模索していたが、導出活動の継続を断念した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「2022年5月に米国で実施してきたGRN-1201の非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用第Ⅱ相臨床試験の早期中止を決定し、当初の治験対象と試験プロトコルを見直し、新たに臨床試験を開始するための開発パートナーを模索しております。」
GRN-1201と抗PD-1抗体の併用開発について、従来試験の早期中止後に対象・プロトコルを見直し、新試験を開発パートナーと開始する方向が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「2022年5月に米国で実施してきたGRN-1201の非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用第Ⅱ相臨床試験の早期中止を決定し、現在は当初の治験対象と試験プロトコルを見直し、新たに臨床試験を開始するための開発パートナーを模索しております。」
GRN-1201と抗PD-1抗体の併用開発について、従来試験の早期中止後に対象・プロトコルを見直し、新試験を模索する方針が再確認された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「2022年5月に米国で実施してきたGRN-1201の非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用第Ⅱ相臨床試験の早期中止を決定し、現在は当初の治験対象と試験プロトコルを見直し、開発パートナーと新しく臨床試験を開始する道を模索しています。」
GRN-1201と抗PD-1抗体の併用開発は、従来試験の早期中止後、対象・プロトコルを見直した新たな臨床試験を開発パートナーと進める方向で検討が続いている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「2022年5月に米国で実施してきたGRN-1201の非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用第Ⅱ相臨床試験の早期中止を決定し、現在は当初の治験対象と試験プロトコルを見直し、開発パートナーと新しく臨床試験を開始する道を模索しています。」
GRN-1201と抗PD-1抗体の併用開発は、従来試験の早期中止後、対象・プロトコルを見直した新たな臨床試験を開発パートナーと進める方向で検討が続いている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「本試験は64例の症例登録を計画しておりました。しかし、2022年5月時点で、本試験の累計登録症例数は20例にとどまり、当初計画の約3割に過ぎない状況となっております。」
GRN-1201とペムブロリズマブの併用第Ⅱ相試験は、症例登録の遅延と試験プロトコルの妥当性再検討を理由に、当初計画から早期中止・仕切り直しへ移行した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「そこで、本第二相臨床試験では、ペンブロリズマブをワクチンと併用することで免疫抑制を一部解除し、T細胞に本来の力を発揮させることを想定しています。間もなく、中間評価を行うことを計画しており、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相試験について、免疫抑制の解除を狙い、間もなく中間評価を実施し、奏効率に応じて症例数を追加する運営方針が再確認された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「そこで、本第二相臨床試験では、ペンブロリズマブをワクチンと併用することで免疫抑制を一部解除し、T細胞が本来の抗腫瘍効果を発揮できるようになることを想定しています。一定の累積症例数に至ったところで、中間評価を行い、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用により免疫抑制の解除を狙い、累積症例数に応じた中間評価と症例追加を行う試験運営方針が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「そこで、本第二相臨床試験では、ペンブロリズマブをワクチンと併用することで免疫抑制を一部解除し、T細胞が本来の抗腫瘍効果を発揮できるようになることを想定しています。一定の累積症例数に至ったところで、中間評価を行い、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相試験について、免疫抑制の解除を狙う機序と、一定症例数での中間評価後に奏効率に応じて症例を追加する試験運営方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「米国における新型コロナウイルス感染状況を受けて、臨床試験は停止や中止をすることなく継続できていますが、症例登録には時間がかかっています。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相臨床試験は停止・中止に至らず継続している一方、新型コロナウイルス感染状況により症例登録に時間を要している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「一定の累積症例数に至ったところで、中間評価を行い、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相試験について、一定症例数で中間評価を行い、目標奏効率の達成状況に応じて症例数を追加する試験運営方針が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「一定の累積症例数に至ったところで、中間評価を行い、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相試験について、一定症例数で中間評価を行い、奏効率に応じて症例数を追加する試験運営方針が再掲されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「一定の累積症例数に至ったところで、中間評価を行い、目標とする奏効率をクリアしていれば、さらに症例数を積み重ねていきます。」
GRN-1201とペンブロリズマブの併用第Ⅱ相試験について、一定の累積症例数で中間評価を行い、目標奏効率の達成状況に応じて症例を追加する試験運営方針が示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社のがんペプチドワクチンGRN-1201と免疫チェックポイント阻害抗体ペンブロリズマブの併用も、このがん免疫療法の次のテーマである複合的がん免疫療法の一つなることを期待して臨床開発を進めています。」
GRN-1201とペンブロリズマブを併用し、免疫サイクルの複数段階に働きかける複合的がん免疫療法を進める方針が再確認された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「免疫チェックポイント阻害剤との併用試験は、ワクチンで誘導されたGRN-1201抗原特異的細胞傷害性T細胞が、がん局所でPD1/PD-L1を介して受ける抑制シグナルから免れることにより、単剤の場合を上回るがん免疫誘導が発揮され、主要評価項目の奏効率に結びつくことが期待されます。」
GRN-1201と免疫チェックポイント阻害剤を併用し、PD1/PD-L1を介した抑制シグナルを回避して奏効率向上を目指す開発コンセプトが継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社はT細胞の抗腫瘍効果を高めるがんペプチドワクチンの開発に長年の経験を有しており、がん免疫の抑制を解除する免疫チェックポイント阻害剤との組み合わせで相乗効果を狙った複合的がん免疫療法として臨床開発を進めております。」
がんペプチドワクチンと免疫チェックポイント阻害剤を組み合わせ、相乗効果を狙う複合的がん免疫療法の臨床開発方針が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、がんペプチドワクチンと免疫チェックポイント阻害抗体を併用することにより、免疫サイクルにおける2つのステップが滞るのを同時に解消することを目指す複合的がん免疫療法の臨床試験を進めるとともに(GRN-1201)」
GRN-1201と免疫チェックポイント阻害抗体を組み合わせ、免疫サイクルの複数段階に働きかける複合的がん免疫療法を進める方針が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、平成29年1月から、非小細胞肺がんへ適応拡大し、現在米国で免疫チェックポイント阻害剤との併用による第Ⅱ相臨床試験を進めております。」
GRN-1201について、非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント阻害剤との併用第Ⅱ相臨床試験を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社はT細胞の抗腫瘍効果を加速させるがんペプチドワクチンの開発に長年の経験を有しており、がん細胞を殺傷する免疫への抑制状態を解除する免疫チェックポイント阻害剤との相乗効果を狙った創薬コンセプトのもと、グローバルに注目を集める複合的がん免疫療法の一つとして臨床開発を進めております。」
がんペプチドワクチンと免疫チェックポイント阻害剤を組み合わせ、T細胞の抗腫瘍効果との相乗効果を狙う創薬コンセプトおよび臨床開発が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社はT細胞の抗腫瘍効果を加速させるがんペプチドワクチンの開発に長年の経験を有しており、がん細胞を殺傷する免疫への抑制状態を解除する免疫チェックポイント阻害剤との相乗効果を狙った創薬コンセプトのもと、グローバルに注目を集める複合的がん免疫療法の一つとして臨床開発を進めております。」
GRN-1201と免疫チェックポイント阻害剤を組み合わせ、T細胞効果との相乗効果を狙う創薬コンセプトおよび臨床開発が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現在非小細胞肺がんを対象として、免疫チェックポイント阻害剤(ペンブロリズマブ)との併用にて、第Ⅱ相臨床試験を実施しております。」
GRN-1201と免疫チェックポイント阻害剤の併用による第Ⅱ相開発が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、平成29年1月には、非小細胞肺がんへ適応拡大し、現在米国で免疫チェックポイント阻害剤との併用による第Ⅱ相臨床試験を推進しております。」
GRN-1201の非小細胞肺がんへの適応拡大後、免疫チェックポイント阻害剤との併用による米国第Ⅱ相試験を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、平成29年1月には、非小細胞肺がんへ適応拡大し、現在米国で免疫チェックポイント阻害剤との併用による第Ⅱ相臨床試験を推進しております。」
GRN-1201の非小細胞肺がんへの適応拡大と、免疫チェックポイント阻害剤との併用による米国第Ⅱ相試験の継続が確認されている。新たな試験段階への到達は記載されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成29年1月には、適応症を非小細胞肺がんとする米国での第Ⅱ相臨床試験を免疫チェックポイント阻害剤との併用試験として開始いたしました。」
GRN-1201について、作用機序の異なる免疫チェックポイント阻害剤との併用を実際の第Ⅱ相臨床試験として開始した。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、今後、GRN-1201においては、免疫チェックポイント阻害剤などの作用メカニズムの異なるがん免疫治療薬との併用を想定した治験を予定しております。」
ペプチドワクチン単剤に限定せず、異なる作用機序のがん免疫治療薬との併用で相乗効果を狙う方針を示している。