ノーリツ鋼機グループによる親会社化と経営影響
FY2016に初出。24回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-06-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。18社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- 2026-06-30再定義ガバナンス
「(注)2026 年5月 28 日付で公表いたしました「その他の関係会社の異動に関するお知らせ」のとおり、当該会社は同日以降、その他の関係会社には該当しておりません。」
ノーリツ鋼機株式会社について、2026年3月31日時点では持分法適用の関連会社であった一方、2026年5月28日以降はその他の関係会社に該当しない関係へ変更されたことを開示している。canonical thread自体は変更しない。 - FY2026直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 19.08」
ノーリツ鋼機の直接保有比率はFY2025の21.58%から19.08%へ低下した。その他の関係会社としての関係は記載されている。 - 2026-05-28再定義発生事実終息を示唆
「異動前 主要株主およびその他の関係会社 異動後 主要株主 今回のその他の関係会社の異動が、当社の連結業績等に与える影響はありません。」
ノーリツ鋼機株式会社の議決権所有割合は19.09%から19.08%へ小幅に低下し、属性が「主要株主およびその他の関係会社」から「主要株主」へ変更された。その他の関係会社としての関係について終息を示唆する開示であるが、連結業績等への影響はないとしている。 - FY2026-H1直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 19.10」
ノーリツ鋼機の直接保有比率はFY2025の21.58%から19.10%へ低下した。その他の関係会社としての関係は継続している。 - FY2025直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 21.58」
ノーリツ鋼機の直接保有比率はFY2025-H1の23.29%から21.58%へ低下し、その他の関係会社としての関係が続いている。 - FY2025-H1直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 23.29」
ノーリツ鋼機の直接保有比率は23.29%となり、前回記載の26.42%から低下している。 - FY2024-Q2直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 26.42」
ノーリツ鋼機株式会社の直接保有比率は26.42%となり、前回記載の29.54%から低下した。その他の関係会社としての関係は継続している。 - FY2023直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 29.54」
ノーリツ鋼機株式会社の直接保有比率は29.54%となり、前回記載の30.10%から低下している。その他の関係会社としての関係は継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
親会社・関係会社による経営方針や事業展開への影響リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q2直接保有比率微減有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 30.10」
ノーリツ鋼機の直接保有比率は30.10%となり、前回記載の30.13%から小幅に低下している。 - FY2022-Q2直接保有比率低下有価証券報告書
「ノーリツ鋼機株式会社 9,471,832 30.13」
ノーリツ鋼機株式会社の所有株式数と発行済株式に対する割合が9,471,832株、30.13%と記載されている。前連結会計年度の直接保有比率31.97%から低下している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「前連結会計年度末において、その他の関係会社であったノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社は、同社の親会社であるノーリツ鋼機㈱と吸収合併契約を締結し、当該合併効力発生日である2020年12月1日付で、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社が所有する当社の全株式がノーリツ鋼機㈱に継承されております。」
ノーリツ鋼機グループとの関係について、株式保有主体がノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社からノーリツ鋼機㈱へ移り、ノーリツ鋼機㈱が議決権31.97%を直接保有する形に整理された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社の議決権の所有割合は34.26%であり、ノーリツ鋼機㈱とともに、両社は当社のその他の関係会社となっております」
ノーリツ鋼機グループは親会社ではなくその他の関係会社となった状態で、34.26%の議決権を保有する関係を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「2019年4月1日付で、当社を株式交換完全親会社、㈱セルテクノロジーを株式交換完全子会社とする株式交換を行ったため、当第1四半期連結会計期間より同社は当社の連結子会社となっております。また、当該株式交換に伴う当社株式の新規発行により、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社の議決権の所有割合は同日付で34.33%に減少したため、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社の親会社であるノーリツ鋼機㈱とともに、両社は当社の親会社でなくなるとともに、新たにその他の関係会社となりました。」
セルテクノロジー株式交換に伴い、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社及びノーリツ鋼機は親会社ではなくなり、その他の関係会社となったことを連結開始時点の事実として再確認している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「ノーリツ鋼機㈱は、期末日時点では親会社に該当するものの、2019年4月1日効力発生の㈱セルテクノロジーとの株式交換に伴い、同日以降はその他の関係会社に該当いたします」
セルテクノロジーとの株式交換に伴い、ノーリツ鋼機グループは親会社からその他の関係会社へ位置付けが変わった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
親会社による経営方針・事業展開への影響リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「ノーリツ鋼機㈱は、本書提出日現在で当社議決権の49.51%を間接的に所有しており、その議決権総数に対する割合は過半数を下回るものの、実質的な支配基準により継続して親会社に該当しております」
ノーリツ鋼機グループの持分は過半数を下回る49.51%となったが、実質的支配基準により親会社関係は継続している。親会社関係の根拠が過半数所有から実質的支配へ変化した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
親会社による経営方針・事業展開への影響リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
親会社による経営方針・事業展開への影響リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ノーリツ鋼機㈱は、平成29年3月31日現在で当社議決権の54.73%を間接的に所有する親会社であり、当社の取締役4名中、同社より2名が非常勤取締役として就任しております」
ノーリツ鋼機グループによる親会社化と、親会社が経営方針・事業展開に影響し得る関係を継続して開示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、ノーリツ鋼機バイオHDはNKリレーションズ合同会社(以下、「NKリレーションズ」という。)の完全子会社であり、NKリレーションズはノーリツ鋼機㈱の完全子会社であるため、NKリレーションズ及びノーリツ鋼機㈱も当社の親会社に該当しております。」
ノーリツ鋼機バイオHD、NKリレーションズ、ノーリツ鋼機を親会社とする関係を引き続き開示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、平成28年4月13日付の第三者割当増資による取得分と合わせて、当社の総株主の議決権に対する同社の所有割合が50%超となったため、ノーリツ鋼機バイオHDは当社の親会社に該当することとなりました。」
ノーリツ鋼機バイオHD、NKリレーションズ、ノーリツ鋼機を親会社とする関係を引き続き開示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「合同会社Launchpad12が実施した当社株券等に対する公開買付けにより、同社は平成28年6月6日付で、当社普通株式1,801,631株を取得しました。この結果、平成28年4月13日付の第三者割当増資による取得分と合わせて、当社の総株主の議決権に対する同社の所有割合が50%超となったため、Launchpad12は当社の親会社に該当することとなりました。」
Launchpad12、NKリレーションズ、ノーリツ鋼機を親会社とする関係と、親会社の経営方針が事業に影響し得る点を引き続き前提としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「親会社は当社の経営上のガバナンスに一定の影響を及ぼすことができます。このため、ノーリツ鋼機グループとしての経営方針や営業戦略等を変更した場合、当社の業績及び事業展開に何らかの影響を及ぼす可能性があります」
公開買付け・第三者割当増資後、Launchpad12、NKリレーションズ、ノーリツ鋼機が親会社となり、親会社の方針変更をリスクとして認識している。