遺伝子組換えカイコ由来タンパク質の大量生産拠点
FY2016に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-09-15。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-15再定義経営計画
「製造コストの低減、製造ラインの稼働率向上を図り、経営資源の最適化を進めてまいります。」
TGカイコサービスの国内2拠点による製造体制を、三笠研究所を閉鎖して前橋研究所へ集約する方針へ組み替えた。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、研究開発につきましては、ヒト型コラーゲンの繭中産生量の増量については目途が立ちましたが、そのほかの研究開発においては、大きな進展はありませんでした。」
大量生産・生産性向上に関して、ヒト型コラーゲンの繭中産生量の増量に目途が立ったと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当事業は、コストを抑制しつつ、有用なタンパク質の開発や当該タンパク質の繭中産生量の改良における基礎研究に徹しております。」
大量生産・生産体制について、拠点整備よりもコスト抑制と有用タンパク質の産生量改良に関する基礎研究を重視する状態を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ひとつの繭から獲得できる抗体やタンパク質の収量を10倍程度向上させるための基礎研究に集中してまいります。」
大量生産・生産体制に関する重点が、拠点整備から収量10倍程度向上を目指す基礎研究へ移った状態を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、当事業においては、組換えタンパク質の収量を10倍程度向上させる基礎研究を集中的に行っているため、研究開発費が先行的に発生しております。」
生産体制・大量生産に関して、組換えタンパク質の収量を10倍程度向上させる基礎研究を集中的に進めている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「さらに医薬品への実用化を目指し、今まで蓄積したデータや経験を基に組換えタンパク質の生産コストを1/10程度にする基礎研究を行い、今後も開発型ベンチャー企業として新しい医薬品シーズの研究開発を継続して実施してまいります。」
大量生産・生産体制の重点が、単なる拠点整備から、蓄積データを用いた生産コスト1/10程度への低減研究と新規シーズ探索へ移った。 - FY2021-Q3生産収量10倍以上化の研究を明示有価証券報告書
「今まで蓄積したデータや経験を基に組換えタンパク質の収量を10 倍以上にする基礎研究を行い、また抗HIV 抗体原薬製造で培ったGMP 製造体制を有効に活用する手段を模索し、今後も開発型ベンチャー企業として新しい医薬品シーズの研究開発を継続して実施してまいります。」
大量生産・生産体制について、組換えタンパク質の収量を10倍以上にする基礎研究と、既存のGMP製造体制を活用する手段の検討が示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「遺伝子組換えカイコ事業において、ヒト型コラーゲンⅠおよびⅢの生産力増強を図り三笠研究所の改修工事をおこなった」
大量生産・生産体制の整備について、ヒト型コラーゲンⅠ・Ⅲの生産力増強を目的とする研究所改修に進んだ。 - FY2019再掲有価証券報告書
「短期的には、研究用試薬・体外診断用医薬品にて使用する抗体をはじめとした目的タンパク質の置換え利用や化粧品原料等への産業利用を推進し、具体的な生産受注を目指してまいります。中長期的には、動物用医薬品等の原料の実用化や株式会社CUREDとの抗HIV抗体の共同研究等、医薬品原料の研究開発を積極的に進めております。」
研究用・診断用・化粧品用途から動物用・ヒト用医薬品原料へ用途を拡大する計画と、生産拠点・生産体制構築の方針を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社アステラス製薬との共同研究開発において、遺伝子組換えカイコの繭から生産されるヒト型フィブリノゲンの産生量の向上を図るとともに、大量飼育設備による安定した大量飼育方法の構築を目指します。」
ヒト型フィブリノゲンの産生量向上と、大量飼育設備を用いた安定的な大量飼育方法の構築を継続して目指している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「医薬品原料の生産拠点及び付随設備への投資や優秀な人材の採用及び生産体制の構築を進めてまいります。」
医薬品原料の生産拠点・付随設備への投資と生産体制構築を継続する方針を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「遺伝子組換えカイコから生産されるタンパク質の大量生産拠点の設立及び設備」
平成30年3月期着手、平成31年3月期完成予定の大量生産拠点計画。投資予定額は未定とされている。