連結売上高年平均成長率3%以上・営業利益率15%以上
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2020。
杏林製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2020悪化有価証券報告書
「当初掲げた数値目標である連結売上高年平均成長率3%以上、連結営業利益率15%以上に対し、連結売上高年平均成長率は△2.0%、連結営業利益率は6.8%となり達成はできませんでした。」
ステージ2の売上高年平均成長率3%以上・営業利益率15%以上の目標について、実績はそれぞれマイナス2.0%、6.8%で未達と明示された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「中期経営計画「HOPE100-ステージ2-(2016年度~2019年度)」の最終年となる今年度、当社グループは経営方針に「やり抜く力の発揮による変革の実行」を掲げ、最後まであきらめないマインドを持ち、目標達成に最大限注力するとともに」
ステージ2の数値目標を最終年度まで追求し、目標達成に最大限注力する方針を継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における単年度連結売上高は前期比2.7%増、連結営業利益率は7.9%であり、中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」を通した連結売上高年平均成長率は△1.1%、連結営業利益率は8.0%を予想しております。」
年度売上高は増加したものの、ステージ2を通した売上高年平均成長率はマイナス1.1%、営業利益率は8.0%予想で、目標の3%以上・15%以上を下回る状況を示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「なお、中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」の実現に向けた事業戦略、数値目標に変更はありません。」
ステージ2の事業戦略および数値目標に変更がないことを明示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「なお、中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」の実現に向けた事業戦略、数値目標に変更はありません。」
ステージ2の事業戦略および数値目標に変更がないことを明示している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「全体の売り上げは前年同期比13億27百万円減(前年同期比5.0%減)の251億31百万円となりました。営業利益は13億20百万円と前年同期比12億75百万円の減益(前年同期比49.1%減)となりました。」
ステージ2の数値目標を維持する一方、当第1四半期は売上高が前年同期比5.0%減、営業利益が49.1%減となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」において、連結売上高年平均成長率3%以上、連結営業利益率15%以上を数値目標としております。当連結会計年度における単年度連結売上高は前期比4.1%減、連結営業利益率は8.0%でした。」
数値目標を再確認する一方、当年度の売上高は前期比4.1%減、営業利益率は8.0%であったと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」では、平成28年度から最終年度である平成31年度までの、連結売上高 年平均成長率3%以上、営業利益率15%以上を数値目標としています。」
ステージ2の平成28年度から平成31年度までについて、売上高成長率と営業利益率の数値目標を初めて明示している。