円高によるデリバティブ評価損
FY2016に初出。30回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-08-06。
東和薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-06その他決算説明資料
「経常利益:デリバティブ評価益を約14億円計上したことにより、増益(前年同期はデリバティブ評価損を約14億円計上)」
前年同期のデリバティブ評価損から、当第1四半期は約14億円の評価益へ変化した。 - FY2026デリバティブ評価益を更新有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの経営成績等は、売上高273,710百万円(前期比5.4%増)、営業利益23,102百万円(同0.6%減)、経常利益はデリバティブ評価益5,384百万円が発生したことで28,079百万円(同7.4%増)となりました。」
デリバティブ評価益は5,384百万円となり、前年度の1,259百万円から増加した。為替・金利動向による評価変動リスク自体は継続している。 - FY2025デリバティブ評価損から評価益へ転換有価証券報告書
「デリバティブ評価益 5,550 1,259」
前連結会計年度のデリバティブ評価益5,550百万円に続き、当連結会計年度も1,259百万円の評価益を計上した。前中間期に記載された評価損から評価益へ転換した状態が続いている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「デリバティブ評価損 - 1,227」
前年同期のデリバティブ評価益3,080百万円から転じ、当中間連結会計期間にはデリバティブ評価損1,227百万円を計上した。為替・金利動向による評価変動が損失として発生している。 - FY2024デリバティブ評価益を更新有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの経営成績等は、売上高227,934百万円、営業利益17,647百万円、経常利益はデリバティブ評価益5,550百万円が発生したことで24,477百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は16,173百万円となりました。」
当連結会計年度はデリバティブ評価益5,550百万円が発生し、経常利益の増加要因となった。為替・金利動向による評価変動リスク自体は残っている。 - FY2024-Q3デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「業績につきましては、売上高168,325百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益13,204百万円(同146.7%増)、経常利益はデリバティブ評価益3,615百万円が発生したことで17,169百万円(同270.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,518百万円(同480.4%増)となりました。」
第3四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は3,615百万円となり、前年同期の評価損から評価益へ転じた状態が続いている。 - FY2024-Q2デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「業績につきましては、売上高107,396百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益7,003百万円(同117.5%増)、経常利益はデリバティブ評価益3,080百万円が発生したことで10,233百万円(同122.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,953百万円(同158.3%増)となりました。」
当第2四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は3,080百万円となり、前年同期の1,113百万円から増加して経常利益の増加要因となった。 - FY2024-Q1デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「業績につきましては、売上高54,548百万円(前年同期比20.2%増)、営業利益4,096百万円(同123.1%増)、経常利益はデリバティブ評価益2,705百万円が発生したことで6,959百万円(同181.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,750百万円(同245.8%増)となりました。」
当第1四半期にデリバティブ評価益2,705百万円が発生し、経常利益の増加要因となった。為替・金利動向による評価変動自体は継続している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「デリバティブ評価損 - 1,494」
前年同期のデリバティブ評価益3,163百万円から転じ、当第3四半期連結累計期間にはデリバティブ評価損1,494百万円を計上している。 - FY2023-Q2評価益が縮小有価証券報告書
「デリバティブ評価益 2,179 1,113」
当第2四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は1,113百万円となり、前年同期の2,179百万円から縮小した。為替・金利動向による評価変動は継続している。 - FY2023-Q1評価益が縮小有価証券報告書
「デリバティブ評価益 1,409 621」
デリバティブ評価益は前年同期の1,409百万円から621百万円へ縮小した。為替・金利動向による評価変動が継続している。 - FY2022デリバティブ評価益を計上有価証券報告書
「経常利益に関しては、国内セグメントにおいてデリバティブ評価益が発生したため、前期比21.7%の増益となりました。」
前期のデリバティブ評価損2,388百万円から転じ、当期はデリバティブ評価益2,896百万円を計上した。為替・金利動向による評価変動リスク自体は残っている。 - FY2022-Q3デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「デリバティブ評価益 - 3,163」
当第3四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は3,163百万円となり、前年同期のデリバティブ評価損2,345百万円から評価益へ転換している。為替・金利動向による評価変動は継続している。 - FY2022-Q2デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「デリバティブ評価益2,179百万円(前年同期はデリバティブ評価損470百万円)」
当第2四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は2,179百万円となり、前年同期の評価損470百万円から評価益となっている。 - FY2022-Q1デリバティブ評価益が増加有価証券報告書
「デリバティブ評価益 370 1,409」
当第1四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は1,409百万円となり、前年同期の370百万円から増加した。為替・金利動向による評価変動自体は継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「デリバティブ評価損 - 2,345」
当第3四半期連結累計期間にデリバティブ評価損2,345百万円が発生し、前年同期の評価益677百万円から損失に転じた。為替・金利動向による評価変動リスクが損失として拡大している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「デリバティブ評価損 - 470」
当第2四半期連結累計期間にデリバティブ評価損470百万円を計上し、前年同期の評価益185百万円から評価損へ転じている。為替・金利動向による評価変動リスクが損失として発生した。 - FY2021-Q1評価益へ転換有価証券報告書
「デリバティブ評価益 - 370」
当第1四半期連結累計期間はデリバティブ評価益370百万円となり、前年同期の評価損24百万円から評価益へ転換した。為替・金利動向による評価変動は継続している。 - FY2020-Q3評価益がさらに縮小有価証券報告書
「デリバティブ評価益 1,448 677」
当第3四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は677百万円となり、前年同期の1,448百万円から縮小した。為替・金利動向による評価変動は継続している。 - FY2020-Q2評価益が縮小有価証券報告書
「デリバティブ評価益 1,615 185」
当第2四半期連結累計期間のデリバティブ評価益は185百万円となり、前年同期の1,615百万円から縮小した。為替・金利動向による評価変動が継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「デリバティブ評価損 - 24」
前第1四半期の評価益から転じ、当第1四半期にデリバティブ評価損24百万円を計上した。為替・金利動向による評価変動が損失として再発生している。 - FY2019-Q3評価益が継続有価証券報告書
「デリバティブ評価益 1,448」
当第3四半期連結累計期間にデリバティブ評価益1,448百万円を計上した。前連結会計年度の評価損から評価益に転じた状態が継続しているが、為替・金利動向による評価変動リスク自体の解消は記載されていない。 - FY2019-Q2評価益が再発生・増加有価証券報告書
「デリバティブ評価益 1,615」
当第2四半期連結累計期間にはデリバティブ評価益1,615百万円を計上した。前連結会計年度に計上した評価損から、評価益に転じた状態が続いている。 underlying risk自体の解消は記載されていない。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「デリバティブ評価損1,334百万円」
前四半期までの評価益から転じ、当連結会計年度にはデリバティブ評価損1,334百万円を計上した。為替・金利動向による評価損リスクが実際に発生している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「デリバティブ評価益 255 636」
営業外収益のデリバティブ評価益は636百万円となり、前第3四半期連結累計期間の255百万円から増加した。前四半期までに示された評価損から評価益への転換状態が続いている。 - FY2018-Q2デリバティブ評価損から評価益へ転換有価証券報告書
「経常損益以降の大幅な増益については、前期は為替相場の急激な円高等に伴い、デリバティブ評価損2,374百万円が発生しましたが、当期はデリバティブ評価益が564百万円発生したことが主たる要因です。」
前期には円高等に伴うデリバティブ評価損2,374百万円が発生した一方、当期は564百万円の評価益となったことを記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「営業外費用には、支払利息164百万円、デリバティブ評価損502百万円などが含まれております。」
円高等に伴うデリバティブ評価損が当連結会計年度にも発生し、502百万円を計上した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、経常利益以降の大幅な減益については、為替相場の急激な円高傾向に伴い、デリバティブ評価損2,374百万円が発生したことが主たる要因です。」
急激な円高に伴うデリバティブ評価損2,374百万円が発生し、経常利益以降の減益要因となった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、経常損益以降の大幅な減益については、為替相場の急激な円高傾向に伴い、デリバティブ評価損2,143百万円が発生したことが主たる要因です。」
円高によるデリバティブ評価損が当四半期にも発生し、2,143百万円を計上した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「年明けからの急激な円高に伴いデリバティブ評価損2,280百万円が発生したことが主たる要因です。」
外貨建て原材料の円安コスト上昇を回避するためのデリバティブについて、当年度に円高による評価損が実際に発生している。