新型コロナウイルス感染症による事業・業績影響
FY2021-Q1に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- FY2024対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症へ移行し、当社グループにおける同感染症の影響は軽微となりました。一方、新たなウイルス感染症のパンデミックリスクは引き続き当社グループの販売や生産に影響を与える可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の事業影響は軽微となったと記載する一方、新たなウイルス感染症のパンデミックリスクは残るとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した、新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む会計上の見積りの仮定について、重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症の広がり方や収束時期等に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した、新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む会計上の見積りの仮定について、重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)に記載した、新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む会計上の見積りの仮定について、重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りの仮定について、重要な変更はないとしている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループの生産、物流、営業などの安定供給体制に影響は発生しなかったことを踏まえ、将来の業績などへの影響は限定的であると仮定し、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。」
当期の生産・物流・営業の安定供給体制への影響は発生しなかったとしつつ、感染拡大の不確実性と将来影響の可能性を引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境下で、当第3四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当社グループの業績に与える影響は軽微なものとなりました。今後の感染拡大の状況が長期化・深刻化した場合には、今後の当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新変異株の発見などにより先行き不透明な状況が続く一方、当第3四半期累計期間の業績影響は軽微とし、感染拡大が長期化・深刻化した場合の業績影響リスクを引き続き記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境下で、当第2四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当社グループの業績に与える影響は軽微なものとなりました。今後の感染拡大の状況が長期化・深刻化した場合には、今後の当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」
当第2四半期の業績影響は軽微としつつ、感染拡大が長期化・深刻化した場合の業績影響リスクを引き続き記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境下で、当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当社グループの業績に与える影響は軽微なものとなりました。今後の感染拡大の状況が長期化・深刻化した場合には、今後の当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。」
当第1四半期の業績影響は軽微としつつ、感染拡大が長期化・深刻化した場合の業績影響リスクを引き続き記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「現時点(有価証券報告書提出日現在)においては、当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は軽微ですが、今後影響が長期化または深刻化した場合には、当社グループ事業所内でのクラスター発生による閉鎖又は事業活動の停止、患者の医療機関の受診抑制に伴う販売面への影響、海外における感染拡大に伴う原料や原薬のサプライチェーンへの影響が生産面に波及する可能性があります。」
感染再拡大リスクは残るものの、提出日時点の影響は軽微とし、在宅勤務、時差出勤、会議のバーチャル開催、入場時の発熱チェック等の対策を実施している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「足元では新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が再び増加傾向となる等、依然として先行き不透明な状況が継続しております。世界各地域においても新型コロナウイルス感染症の感染拡大、都市封鎖等による経済の減速から回復基調となった期間でしたが、今後の更なる感染拡大等のリスクは依然残っております。」
新規感染者数の再増加や世界各地域での感染拡大を記載し、感染再拡大に伴う先行き不透明感を示した。一方、当四半期の業績への影響は軽微で、原薬調達への影響はほぼ解消されたとしている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当社グループにおける新型コロナウイルス感染拡大の影響としては、販売面におきまして、営業活動の自粛や患者の受診抑制等により、わずかな影響がございました。また、生産面におきましても、海外での都市封鎖や外出制限等により、原薬の調達に一部影響がございましたが、原薬の複数購買化等により安定供給への影響は限定的なものに留まり、現在はほぼ解消されております。以上のように、当第2四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染拡大が当社グループの業績に与える影響は軽微ですが、今後の感染拡大の状況が長期化・深刻化した場合には、通期の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
営業活動・受診抑制及び原薬調達への影響は引き続き軽微で、原薬調達への影響は現在ほぼ解消されたと記載している。一方、感染拡大が長期化・深刻化した場合の通期業績への影響可能性は残している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の影響としては、販売面におきまして、営業活動の自粛や患者さんの受診抑制等により、わずかな影響がありました。また、生産面につきましても、海外での都市封鎖や外出制限等により、原薬の調達に一部影響はありましたが、原薬の複数購買化等により安定供給への影響は限定的でありました。 以上のように、当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症が当社グループの業績に与える影響は軽微ですが、今後の感染拡大の状況が長期化・深刻化した場合には、通期の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症により、営業活動の自粛・患者の受診抑制と海外の都市封鎖・外出制限による原薬調達への影響が実際に生じた。第1四半期の業績影響と安定供給への影響は限定的としつつ、感染拡大が長期化・深刻化した場合の通期業績への影響可能性を新たなリスクとして記載している。