東和薬品(4553)・方針再掲
品質を維持しつつコストを抑える経営
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
高品質・低コスト体質への転換32社が書いているテーマ・逆風1社・追い風31社
東和薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「このようなリスクに対応するために、当社グループでは製品の価値に見合った適正価格での販売に努めるとともに、原材料等の調達コストの削減や生産効率化による原価低減活動を行っております。」
製品価値に見合う価格設定と、調達コスト削減・生産効率化による原価低減を組み合わせる方針を再確認している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「「ジェネリック医薬品への信頼を取り戻すための、徹底した製造管理・品質管理を踏まえた安定供給の確保と適切な情報発信」「総合ジェネリック医薬品メーカーとして、より信頼され、必要とされる存在となる」ことを課題として認識し、当社がこれまでに注力してきた取り組みである安定供給体制の向上のための「原薬調達」「生産能力向上」「東和式販売体制の最適化」を継続していくことに加え、品質保証体制の強化・幅広い医薬品の品揃え・製品総合力No.1の製品づくりに取り組みます。」
品質とコストの両立を掲げていた従来の説明から、製造管理・品質管理、品質保証、適切な情報発信を通じてジェネリック医薬品への信頼を取り戻すという枠組みへ展開している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「基本方針2 さらなる製品品質の進化」
従来の品質維持とコスト抑制の姿勢から、製品品質のさらなる進化とジェネリック医薬品メーカーとしてのイノベーションを前面に出す表現へ展開している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これまで確立してきた当社の「品質」「安定供給」「付加価値製剤」「適正価格販売」などに対する信頼性が引き続き当社の強みであることにはなんら変わりありません。」
品質維持、安定供給、付加価値製剤、適正価格販売を重視する姿勢を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「それらの情報収集に努めるとともに、質を維持しつつコストを抑えた公平・公正な薬価制度のあり方についての提言を積極的に行っていきたいと考えております。」
薬価制度の変化を踏まえ、品質維持とコスト抑制の両立を重視する姿勢を示している。