ムコアップへの競合品参入
FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
生化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、販売提携先の在庫調整により、当社売上高は増加しました。」
ムコアップは販売提携先の在庫調整が当社売上高に影響する状況が続き、当四半期は増収要因として現れた。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、販売提携先の在庫調整により、当社売上高は増加しました。」
前四半期に記載された販売提携先の在庫調整による減収から、当四半期は同じ在庫調整要因が増収として現れた。競合品参入による影響を示す新たな記載はない。 - FY2024-Q1販売提携先の在庫調整で減収有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、販売提携先の在庫調整により、当社売上高は減少しました。」
ムコアップは、従来の競合品影響とは異なり、当四半期は販売提携先の在庫調整により当社売上高が減少した。 - FY2023-Q2前年出荷反動・保険償還価格改定で減収有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、前年同期に出荷が多かった反動に加え、保険償還価格改定の影響により、当社売上高は減少しました。」
ムコアップは、前年同期の出荷反動に加え、保険償還価格改定の影響により当社売上高が減少した。 - FY2023-Q1前年出荷反動で増収有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、前年同期に出荷が少なかった反動で、当社売上高は増加しました。」
ムコアップは前年同期の出荷が少なかった反動により当社売上高が増加した。競合品の影響について新たな記載はない。 - FY2022在庫調整により売上前期並み有価証券報告書
「ムコアップは、前期に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた反動がありましたが、販売提携先の在庫調整により、当社売上高は前期並みとなりました。」
競合品の影響等で減収が続いていたムコアップは、感染症影響の反動があった一方、販売提携先の在庫調整により当社売上高は前期並みとなった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、競合品の低価格戦略による攻勢に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い内視鏡手術件数が減少した影響を受け、当社売上高は減少しました。」
ムコアップは従来の競合品参入・攻勢に加え、競合品の低価格戦略と内視鏡手術件数の減少の影響を受け、当社売上高の減少が続いた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、競合品の攻勢に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い内視鏡手術件数が減少した影響を受け、当社売上高は減少しました。」
ムコアップは競合品参入・攻勢による従来の売上圧力に加え、感染症拡大による内視鏡手術件数の減少も影響し、当社売上高が減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、競合品参入の影響を受け、当社売上高は減少しました。」
ムコアップへの競合品参入が継続し、当社売上高の減少として第3四半期累計実績に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、競合品参入の影響を受け、当社売上高は減少しました。」
ムコアップへの競合品参入が継続し、当社売上高の減少として実績に現れている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、競合品参入の影響を受け、当社売上高は減少しました。」
ムコアップについて、競合品の参入が当社売上高の減少要因として初めて明示された。