ベトナム子会社のアジア営業拠点化
FY2016に初出。15回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ベトナムでは、NC-VN社が製造する消化性潰瘍剤「レバミピド錠100mg」の販売を開始しました。また、2025年からは、同社製造の「フェブキソスタット錠80mg」の販売も開始しています。両製品ともベトナムを代表する国立医大病院をはじめとする主要医療機関において採用されるなど、販路が順調に拡大しています。さらに2026年3月には痛風治療薬「アロプリノール錠100mg」の承認を取得し、現在、販売開始に向けた準備を進めています。」
ベトナムでレバミピドとフェブキソスタットの販売・採用が進み、2026年3月にはアロプリノールの承認取得と販売準備に到達した。 - 2026-05-15前進決算
「さらに2026年3月には痛風治療薬「アロプリノール錠100㎎」の承認を取得し、現在、販売開始に向けた準備を進めています。」
ベトナム子会社製造品について、アロプリノールの承認取得から販売開始準備へ進んでいる。 - FY2025再掲有価証券報告書
「ベトナムでは、Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.が2022年9月に承認を取得したレバミピドが、品質を評価されベトナム入札制度下で一番高い薬価での販売が認められる“Group1”を取得していることから、その優位性を活かし、現地卸を通じて病院・薬局チェーン等にマーケティングを行っています。」
ベトナム子会社を製造拠点にとどめず、現地卸を通じた病院・薬局チェーン向け販売拠点として活用する方針を再確認している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また8月にはベトナムにおいて、Nippon Chemiphar Vietnam Co.,Ltd.が胃炎・胃潰瘍治療剤「レバミピド錠100mg」の現地供給を開始しています。」
ベトナム子会社について、日本向け製造拠点から現地供給を行う海外事業拠点へと機能を広げ、レバミピド錠100mgの現地供給を8月に開始した。 - FY2024前進有価証券報告書
「ベトナムでは、Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.が2022年9月に承認を取得したレバミピドが、品質を評価されベトナム入札制度下で一番高い薬価での販売が認められる“Group1”を取得していることから、その優位性を活かし、現地卸を通じて病院・薬局チェーン等にマーケティングを行っています。」
ベトナム子会社について、現地販売承認取得後、レバミピドがGroup1を取得し、現地卸を通じた病院・薬局チェーン向けマーケティング段階へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「ベトナムでは、2022年12月にNC-VNが「レバミピド100mg」の販売承認を取得し、2023年の発売に向けた準備を進めております。」
ベトナム子会社について、現地販売に向けた初めての販売承認取得と、2023年発売準備の段階に進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「ベトナムでは、NC-VN社による現地での製品販売に向けた準備が整いつつあります。2022年度中には日本で販売しているものとは用量規格の異なる製品を、初めてベトナム当局へ申請する見通しです。」
ベトナム子会社の役割が日本向け製造から現地販売準備へ進み、2022年度中の現地当局への初回申請見通しを示している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「現在、日本向け製品の製造を行っているNC-VN社は、将来的には同社を足掛かりにベトナム国内や周辺国での販売を行うことも視野に入れています。また今後、海外で本格的に自社製品を販売するために、2019年4月に創設された当社「海外技術開発部」と協同し、ASEAN市場に向けた用量規格の製剤を開発しており、できるだけ早期に申請を行いたいと考えています。」
ベトナム工場の将来機能が、ASEAN販売の足掛かりからベトナム国内・周辺国販売およびASEAN向け製剤開発・申請へ広がっている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「さらに、将来的には同工場を現地での開発やASEAN諸国への販売拡大の足掛かりとすることも目指しており、当社グループが海外での事業展開を拡大していくためにも、ベトナム工場の価値を最大限に引き上げていきたいと考えています。」
ベトナム工場を現地開発およびASEAN販売拡大の足掛かりとする構想を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これらの成果を踏まえ、将来にわたる当社グループの持続的成長のために、NC-VN社ベトナム工場をはじめ、ASEAN、中国・香港を中心とする海外の事業基盤の強化にも取り組んでまいります。」
ベトナム工場を含む海外事業基盤を強化する構想を再確認しているが、アジア営業拠点化について新たな段階到達は記載されていない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「さらに、将来的には同工場を現地での開発やASEAN諸国への販売拡大の足掛かりとすることも目指しており、当社グループが海外での事業展開を拡大していくためにも、ベトナム工場の価値を最大限に引き上げていきたいと考えています。」
ベトナム工場を現地開発およびASEAN販売拡大の足掛かりとする構想を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、当面は日本国内向けの製造拠点としてベトナムで事業展開するNippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.(以下、NC-VN社)ですが、将来的にはアジア地区の営業拠点としても機能できるようにしてまいります。」
NC-VN社を当面は国内向け製造拠点、将来はアジア地区の営業拠点とする構想を再確認している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「同工場はグループ全体の生産能力増強及び製造コスト削減を当面の目的としておりますが、将来的には近年取り組みを強化しているASEAN諸国への足掛かりとすることも目指しています。」
ベトナム工場の将来機能を、アジア営業拠点という表現から、ASEAN諸国への足掛かりとして位置づける形で示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、当面は日本国内向け製造拠点としてベトナムで事業展開する日本薬品工業の子会社「Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.」ですが、将来的にはアジア地区の営業拠点としても機能できるようにしてまいります。」
ベトナム子会社を将来的にアジア営業拠点として機能させる構想を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、当面は国内向け製造拠点として展開するNippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.(以下、NC-VN社)ですが、将来的にはアジア地区の営業拠点としても機能できるようにしてまいります。」
当面の製造拠点から将来的なアジア営業拠点への機能拡張を示している。