森下仁丹(4524)・施策前進
自主回収を受けた品質管理体制の再構築
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載は2026-11-04。
4記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自主回収後の全工程品質管理・再発防止強化3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-11-04前進prtimes.jp
「具体的には、工程間のマテリアルハンドリングの自動化に加え、同ラインにMES(製造実行システム)およびSCADA(監視制御・データ収集システム)を導入します。」
品質ガバナンスの再構築について、新ラインへの自動化・製造データ管理システム導入という具体的な施策が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社グループ共通の指針となる「森下仁丹グループ品質方針」を策定し、品質に対する当社の基本姿勢を明文化いたしました。本方針のもと、製品の開発から製造、販売に至るすべての工程において、信頼性保証部が適切な牽制機能を果たし、関連法令やガイドラインに準拠した管理体制の徹底を図っております。」
自主回収後の品質管理体制について、グループ共通の品質方針を策定し、開発・製造・販売の全工程を対象とする信頼性保証・管理体制へ具体化している。 - 2026-06-03実績引用株主総会
「当社では、グループ共通の指針となる「森下仁丹グループ品質方針」を策定し、品質に対する当社の基本姿勢を明文化いたしました。」
自主回収後の品質管理体制の再構築について、グループ共通の品質方針策定と全工程の管理体制を実績として記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「再発防止に向けて品質管理体制の見直しを進めております。具体的には、製品開発フローの見直しおよび確認プロセスの強化を実施いたしました。合わせて、全社教育プログラムに品質に関する考え方も組み込むなど、運用面・組織面の両側面から体制の再構築を図ってまいります。」
「仁丹パックシートH」の自主回収を受け、製品開発フロー、確認プロセス及び全社教育を対象とする品質管理体制の再構築を新たな再発防止施策として記載している。