消化器・免疫疾患領域の開発パイプライン拡充
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-Q1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2024-Q1前進有価証券報告書
「慢性便秘症治療剤「モビコール配合内用剤」について、日本において、EAファーマ株式会社(東京都)が2歳未満の小児の慢性便秘症を対象としたフェーズⅢ試験を開始しました。」
消化器・免疫疾患領域で、モビコールについて2歳未満の小児を対象とする日本でのフェーズⅢ試験を開始した。 - FY2022後退有価証券報告書
「「E6007」について、EAファーマが事業上の優先度の観点から、日本でフェーズⅡ試験段階にあった開発を中止しました。」「「E6011」について、EAファーマが事業上の優先度の観点から、日本、欧州でフェーズⅡ試験を中止しました。」
EAファーマの消化器・免疫領域では、E6007とE6011の開発を中止し、パイプラインを縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年3月、日本において、EAファーマがキッセイ薬品工業株式会社(長野県)と共同開発している潰瘍性大腸炎治療剤「カログラ」(一般名:カロテグラストメチル、開発品コード「AJM300」)について、潰瘍性大腸炎に係る適応で製造販売承認を取得しました。」
AJM300がフェーズⅢ試験・承認申請を経て、日本で製造販売承認を取得した。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるEAファーマ株式会社は、経営基盤を強化し更なる患者様貢献を果たすために、開発パイプラインの見直しを実施しました。これに伴い、一部の新薬候補品の開発を中止したため、当該開発品の回収可能価額をゼロとし、IPR&D資産に係る減損損失1,915百万円を研究開発費に計上しています。」
EAファーマが開発パイプラインを見直し、一部の新薬候補品の開発を中止した。中止に伴いIPR&D資産の減損損失19億15百万円を計上した。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「○ 腸管洗浄剤「EA4000」(開発品コード)について、EAファーマが事業上の優先順位から、日本でフェーズⅠ/Ⅱ試験段階にあった開発を中止しました。」
消化器領域の開発パイプラインについて、EA4000の日本での開発を事業上の優先順位により中止した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2021年5月、日本において、当社の子会社であるEAファーマ株式会社(東京都)がキッセイ薬品工業株式会社(長野県)と共同開発している潰瘍性大腸炎治療剤「AJM300」(開発品コード、一般名:カロテグラストメチル)について、新薬承認申請を行いました。」
前四半期に日本のフェーズⅢ試験で主要評価項目を達成したAJM300について、日本で新薬承認申請に進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2021年1月、EAファーマ株式会社がキッセイ薬品工業株式会社(長野県)と共同開発している潰瘍性大腸炎治療剤カロテグラストメチル(一般名、開発品コード「AJM300」)について、日本で実施されたフェーズⅢ試験において、主要評価項目を達成しました。」
消化器・免疫疾患領域で、AJM300の日本における潰瘍性大腸炎向けフェーズⅢ試験が主要評価項目達成に進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「抗フラクタルカイン抗体「E6011」について、クローン病を対象としたフェーズⅡ試験を日本と欧州において開始し、進行中です。日本で実施していた関節リウマチを対象としたフェーズⅡ試験については、試験が完了し、得られた結果を踏まえて、次の開発ステップを検討中です。」
E6011はクローン病向けフェーズⅡ試験を日本・欧州で開始し、関節リウマチ向け試験を完了した。一方、原発性胆汁性胆管炎向け開発は中止した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年9月、日本において、ポリエチレングリコール製剤「モビコール配合内用剤」(開発番号:AJG555)について、慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)に係る適応で製造販売承認を取得しました。抗フラクタルカイン抗体「E6011」について、クローン病を対象としたフェーズⅡ試験を日本と欧州において開始しました。日本で実施していた関節リウマチを対象としたフェーズⅡ試験については、試験が完了し、得られた結果を踏まえて、次の開発ステップを検討中です。」
消化器・免疫疾患領域で、AJG555が慢性便秘症の製造販売承認を取得した。E6011ではクローン病向けフェーズⅡ試験を日本・欧州で開始し、日本の関節リウマチ向けフェーズⅡ試験は完了した。 - FY2018前進有価証券報告書
「2017年9月、日本において、局所作用型ステロイド「レクタブル」(一般名:ブデソニド)について、潰瘍性大腸炎に係る承認を取得しました。」
消化器・免疫疾患領域でレクタブルの潰瘍性大腸炎適応、グーフィスの慢性便秘症適応を承認段階へ進め、AJG555の承認申請も行った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「2018年1月、日本において、胆汁酸トランスポーター阻害剤「グーフィス」(一般名:エロビキシバット)について、慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)に係る承認を取得しました。」
消化器領域でグーフィスの慢性便秘症適応が承認段階に進んだ。レクタブルの潰瘍性大腸炎適応承認や、AJG555の慢性便秘症向け承認申請も記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「2017年9月、日本において、局所作用型ステロイド「AJG511」(一般名:ブデソニド)について、潰瘍性大腸炎治療に係る承認を取得しました。」
EAファーマの消化器疾患領域開発で、AJG511の潰瘍性大腸炎適応が承認段階に進んだ。併せて、パリエットではプロトンポンプ阻害剤抵抗性逆流性食道炎の維持療法に関する用法・用量追加承認を取得した。 - FY2017前進有価証券報告書
「2017年2月、日本において、胆汁酸トランスポーター阻害剤「AJG533」(一般名:エロビキシバット)について、慢性便秘症に係る新薬承認申請を行いました。」
EAファーマの消化器開発で、AJG533の慢性便秘症向け承認申請に加え、AJG511、E6011、E6007等の試験・申請が進行している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「抗フラクタルカイン抗体「E6011」について、関節リウマチを対象としたフェーズⅡ試験を日本で開始し、進行中です。また、本剤について、原発性胆汁性胆管炎を対象としたフェーズⅡ試験を日本で開始しました。」
E6011について、関節リウマチ向け試験に加えて原発性胆汁性胆管炎向けフェーズⅡ試験を開始した。また、AJG533について慢性便秘症の新薬承認申請を行った。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「2016年10月、日本において、局所作用型ステロイド「AJG511」(一般名:ブデソニド)について、潰瘍性大腸炎に関する新薬承認申請を行いました。抗フラクタルカイン抗体「E6011」について、関節リウマチを対象としたフェーズⅡ試験を日本で開始しました。インテグリン活性化阻害剤「E6007」について、潰瘍性大腸炎を対象としたフェーズⅡ試験を日本で開始しました。」
潰瘍性大腸炎、関節リウマチなどを対象に、承認申請とフェーズⅡ試験開始という複数の開発手段を示している。