コマースOneホールディングス(4496)・リスク悪化
ソフトウェア資産の陳腐化・減損リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社
コマースOneホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、2025年4月に新規設立しました子会社の株式会社コマースコネクトにて、AIを活用した次世代の受発注や在庫の一元管理機能を持つ、統合型ECプラットフォームの開発を進めており、ソフトウェア資産の計上を行っております。」
ソフトウェア資産の計上対象がフューチャーショップに加えてコマースコネクトにも広がり、技術陳腐化・販売鈍化による減損リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「事業計画を見直した結果、当初想定していた収益を見込めなくなったことにより、帳簿価額を零とし、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
空色のソフトウェア60,694千円、ソフテルのソフトウェア7,588千円について減損損失を計上し、ソフトウェア資産の陳腐化・収益鈍化リスクが実際の損失として発生した。 - FY2022初出有価証券報告書
「ソフトウェア資産を計上した場合、毎期定額償却されますが、技術の陳腐化やサービスの販売鈍化が生じた場合は資産計上額について減損を認識する可能性があります。現時点ではそのような兆候は確認しておりませんが、今後減損が生じる場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
commerce creator等の開発費を資産計上することに伴い、技術の陳腐化や販売鈍化による減損リスクを独立して開示している。