新株発行による借入返済と投資余力の確保
FY2021-Q2に初出。16回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「これは主に、長期借入金の返済による支出4,772百万円、リース負債の返済による支出1,253百万円、配当金の支払額1,045百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入5,744百万円を計上したことによるものであります。」
長期借入れ5,744百万円を実施する一方、長期借入金4,772百万円を返済した。期末借入金残高は38,279百万円から41,499百万円へ増加した。 - 2026-05-08前進業績予想の修正
「財務活動の結果使用した資金は、1,265百万円(前連結会計年度は6,484百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入5,744百万円を計上した一方で、長期借入金の返済による支出4,772百万円、リース負債の返済による支出1,253百万円、配当金の支払額1,045百万円をそれぞれ計上したことによるものであります。」
長期借入れ5,744百万円と長期借入金返済4,772百万円を実施し、企業取得等に伴う資金調達・返済の動きが続いている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは主に、長期借入金の返済による支出2,304百万円、配当金の支払額1,045百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入5,744百万円を計上したことによるものであります。」
中間期に長期借入れ5,744百万円を実施する一方、長期借入金2,304百万円を返済した。借入金残高は前年度末の38,279百万円から43,760百万円へ増加している。 - FY2025前進有価証券報告書
「長期借入れによる収入32,195百万円を計上した一方で、短期借入金の返済による支出16,003百万円、長期借入金の返済による支出7,903百万円をそれぞれ計上した」
企業買収等の資金需要に対応して長期借入れ32,195百万円を実施する一方、短期・長期借入金を返済した。期末借入金残高は38,279百万円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は、6,729百万円となりました。主に、長期借入金の返済による支出2,916百万円、短期借入金の返済による支出1,803百万円、配当金の支払額914百万円を計上する一方で、長期借入れによる収入12,707百万円を計上したことによるものであります。」
当中間連結会計期間に長期借入れ12,707百万円を実施する一方、長期借入金2,916百万円、短期借入金1,803百万円を返済した。期末借入金残高は28,927百万円から37,978百万円へ増加している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、運転資金及び設備資金については、内部留保により調達することを基本としております。しかしながら、企業買収を目的とした投資有価証券の取得による資金需要が発生した場合には、必要に応じて外部からの資金調達を行うことがあります。当連結会計年度末において、流動負債の借入金は22,352百万円、非流動負債の借入金は6,574百万円であります。」
企業買収資金について外部調達を行う財務政策を明示し、期末借入金は合計28,927百万円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、短期借入れによる収入1,701百万円、長期借入れによる収入2,528百万円、新株予約権の行使による収入2,197百万円を計上した一方で、配当金の支払額754百万円、長期借入金の返済による支出2,327百万円を計上したことによるものであります。」
新株発行後の資金管理として、借入・返済および新株予約権行使による資金調達を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年7月に既支払分を含む複数の株式取得資金を使途とした資金の借入19,330百万円を実行しましたが、同年11月に全額を期限前返済しております。」
複数の株式取得資金として実行した19,330百万円の借入を11月に全額期限前返済した。新株発行後の借入・返済を通じた資金管理が具体的に進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、海外募集による新株式発行及びオムロン株式会社に対する第三者割当による新株式発行を行い、株式の発行による収入29,212百万円を計上しております。これは、ヘルスビッグデータ分野における豊富な事業機会を捉えるための、継続的かつ機動的な新規事業開発とM&A実施に向けた財務余力の確保を目的とするものであります。」
海外募集およびオムロンへの第三者割当による新株発行で29,212百万円を調達し、M&A借入金の返済、減少した現預金への充当、設備投資資金への充当を予定している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、資金の借入について決議いたしました。」
複数の株式取得資金として19,330百万円をみずほ銀行から変動金利で借り入れることを決議し、2022年7月28日に実行した。新株発行後の借入返済・投資余力確保という施策が、買収資金の具体的な調達に進展している。 - FY2022前進有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の返済による支出2,622百万円、長期借入金の返済による支出784百万円及び長期借入れによる収入1,470百万円を計上したことによるものであります。」
新株発行後の資金管理として短期・長期借入金の返済と長期借入れを実施し、借入金残高を13,422百万円から11,705百万円へ減少させた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の返済による支出2,622百万円及び長期借入金の返済による支出590百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入1,470百万円を計上したことによるものであります。」
新株発行後の資金管理として、短期借入金2,622百万円、長期借入金590百万円を返済する一方、長期借入れ1,470百万円を実施したことを開示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の返済による支出2,622百万円を計上した一方で、長期借入れによる収入1,470百万円を計上したことによるものであります。」
短期借入金の返済と長期借入れを組み合わせた資金管理を継続している。前四半期までに記載された施策からの新たな目的変更や完了は示していない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これは主に、借入金の返済と新規の借入を実施したことにより、流動負債の借入金が2,534百万円減少する一方で、非流動負債の借入金が1,225百万円の増加となったこと、及び調剤薬局支援セグメントにおいて同業者が当社グループに加入したこと等によるものであります。」
新株発行後の財務施策として借入金返済を実施し、流動負債の借入金が2,534百万円減少した。非流動借入金は1,225百万円増加している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「既存の借入金の返済原資を確保することを目的として、2020年11月24日を払込期日とする海外募集による新株式発行を行った結果、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は18,582百万円となり、流動負債の借入金は3,278百万円、非流動負債の借入金は10,301百万円となっております。」
第2四半期時点で予定していた海外募集による新株式発行を2020年11月24日に実施し、株式発行による収入10,714百万円を計上した。既存借入金の返済原資の確保を目的としていたが、本 filing では返済完了までは記載していない。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「既存の借入金の返済原資を確保することで財務状況を改善し、その結果生じた金融機関からの借入余力を活用して機動的に投資を実行することができる体制を構築することで、大きく巻き起こる事業投資機会を逃すことなく実行し、成長を加速させ当社グループの企業価値及び株主価値を向上していくことを目的としております。」
2020年11月24日払込予定の海外募集による普通株式200万株の発行で、払込金額総額107億1,440万円を調達し、既存借入金の返済と借入余力を活用した機動的な事業投資を目指す施策を初めて記録した。