CVC投資価値の毀損・減損リスク
FY2021に初出。14回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
AI CROSSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。69社中37社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに25社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
CVC投資価値の毀損・減損リスクについて、前事業年度から重要な変更はないとしている。 - 2026-03-04顕在化株主総会
「なお、当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損13,035千円を計上いたしました。」
CVC投資に係る評価損13,035千円を計上した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「なお、当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損7,185千円を計上いたしました。」
AIX Tech Ventures株式会社の投資有価証券について、実質価額の著しい下落に伴う投資有価証券評価損7,185千円を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損23,499千円を計上いたしました。」
CVC投資について、投資有価証券の実質価額の著しい下落に伴う評価損23,499千円を当連結会計年度に計上した。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「なお、当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損6,537千円を計上いたしました。」
AIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券について、実質価額の著しい下落に伴う投資有価証券評価損6,537千円を計上した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度の有価証券報告書に記載したリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損28,684千円を計上いたしました。」
CVC投資について、投資有価証券評価損28,684千円を当連結会計年度に計上した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
CVC投資価値の毀損・減損リスクについて、前事業年度から重要な変更はないとしている。第3四半期累計期間では投資有価証券評価損20,059千円を計上しているが、これは前四半期までに開示された金額である。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「また、当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損20,059千円を計上いたしました。」
AIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券について、実質価額の著しい下落に伴う投資有価証券評価損20,059千円を実際に計上した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
CVC投資価値の毀損・減損リスクについて、前事業年度から重要な変更はないとしている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「また、当社の連結子会社であるAIX Tech Ventures株式会社が保有する投資有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が著しく下落したものについて投資有価証券評価損49,999千円を計上いたしました。」
AIX Tech Venturesの投資先に関し、投資有価証券評価損49,999千円を実際に計上した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
CVC投資価値の毀損・減損リスクについて、前事業年度から重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
CVC投資価値の毀損・減損リスクについて、前事業年度から重要な変更はないとしている。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、投資先企業の財政状況の悪化などにより、投資価値が毀損したと判断した場合には減損計上の処理を行います。これら減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響が及ぶ可能性があります。」
CVC投資について、投資先の財政状態悪化などによる投資価値の毀損や減損計上の可能性を新たなリスクとして記載している。