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三洋化成工業(4471)・リスク悪化直近の決算(2026-08-05)では「再掲」

原油由来原料価格の変動

FY2016に初出。34回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。

34記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2021その他FY2025-H1 – FY2026-H12016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 32026
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原材料価格変動による収益影響63社が書いているテーマ・逆風56社・追い風5社

三洋化成工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。55社中38社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05再掲決算

    「中東情勢の悪化による原油価格急騰に加え、ナフサを含む石化製品の供給不安により原材料・燃料価格が大幅に上昇したため、製品価格への適正な転嫁が喫緊の課題となりました。」

    中東情勢を背景とする原油価格の上昇と、石化製品の供給不安による原材料・燃料価格上昇を継続して記載している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「原油価格の上昇や供給の不安定化に伴い、原料価格も上昇基調にあります。」

    中東情勢を背景に原油価格上昇・供給不安が原料価格上昇につながっているとし、価格変動リスクに加えて供給制約を明示している。
  3. 2026-05-13悪化決算

    「原油価格は、OPECプラスの生産方針や需要見通し等を背景に期中は弱含みで推移しましたが、年度末にかけて中東情勢を巡る供給懸念などを受けて急上昇し、その後も高水準で推移しました。」

    原油価格について、期中の弱含みから年度末の急上昇と高水準推移へ説明を更新している。
  4. FY2026-H1原油価格下落有価証券報告書

    「また、原油価格は、世界的な景気減速やOPECプラスによる原油増産方針等を受け下落しました。」

    前年度に記載された地政学リスク等を背景とする原油価格の高止まりから、世界的な景気減速やOPECプラスの増産方針を受けた下落へ説明が変化している。
  5. FY2025再掲有価証券報告書

    「また、原油価格は中東地域を巡る地政学リスク等により高止まりが続きました。」

    原油価格が地政学リスク等を背景に高止まりしたとの認識を継続している。
  6. FY2025-H1原油価格の下落有価証券報告書

    「また原油価格は中東地域を巡る地政学リスクの高まり等がある一方、米国や中国の景気に対する先行き不安などを背景に下落するなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    前年度の原油価格上昇基調から、地政学リスクがある一方で米国・中国景気への先行き不安を背景に下落したとの説明へ変化している。
  7. FY2024悪化有価証券報告書

    「原油価格は世界的な景気の鈍化はあるものの中東情勢の緊迫化を背景に上昇基調を示しており、また中国の内需不振に加え中国製品の供給過剰により日本およびアジアマーケットにおける価格競争が激化するなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    前四半期の不安定な原油価格という説明から、中東情勢の緊迫化を背景とする上昇基調へ変化しており、原料価格上昇要因を強めている。
  8. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「また原油価格は世界的な景気の鈍化と供給不安から価格上昇下落双方の思惑が交錯するなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    前四半期に記載されていた供給不安の強まりや原油価格の足元での急騰は記載されず、上昇・下落双方の思惑が交錯する不安定な動きとの説明に戻っている。
  9. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米欧の長期的な金融引き締め観測から円安方向に推移し、また原油価格は世界的な景気の鈍化と供給不安から価格上昇下落双方の思惑が交錯しておりましたが、供給不安が強まり足元で急騰するなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原油価格について、従来の不安定な動きに加え、供給不安の強まりと足元での急騰を記載しており、原油由来原料価格の上昇リスク要因が強まっている。
  10. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「原油価格は世界的な景気の鈍化と供給不安から価格上昇下落双方の思惑が交錯するなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原油価格について、景気減速懸念と供給不安を背景に上昇・下落双方の思惑が交錯する不安定な動きとの認識を継続している。
  11. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「原油価格は世界的な景気減速懸念と供給不安から価格上昇下落双方の思惑が交錯し方向感のない動きになるなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原油価格について、景気減速懸念と供給不安を背景に上昇・下落双方の思惑が交錯する不安定な動きとの認識を継続している。
  12. FY2023-Q2原油価格の不安定化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米欧の利上げなどにより急激に円安が進み、原油価格は世界的な景気減速懸念と供給不安から価格上昇下落双方の思惑が交錯し不安定な動きになるなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原油価格について、前四半期の高止まりという説明から、景気減速懸念と供給不安を背景とする上昇・下落双方の思惑が交錯する不安定な動きへ記載が変化している。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米国の利上げなどにより足元で急激に円安が進み、原油価格は供給不足から高止まりするなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原油価格が供給不足により高止まりし、原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小が営業利益の前年同期比36.7%減につながったと記載している。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米国の金融緩和政策の縮小が開始されたことなどにより円安傾向にあり、原料価格は原油価格上昇や需要回復により上昇傾向にあるなど、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。」

    原油価格の上昇や需要回復を背景に原料価格が上昇傾向にあるとの認識を継続している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米国の金融緩和政策の縮小開始時期に対する思惑が交錯するなど一進一退の状態にあり、原料価格は原油価格の上昇や需要回復により上昇傾向にあるなど、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。」

    前四半期までの原料価格の不安定さの記載に加え、原油価格の上昇や需要回復により原料価格が上昇傾向にあると説明しており、原料価格上昇リスクが継続・強まりを見せている。
  16. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米国の金融緩和政策の縮小開始時期に対する思惑が交錯するなど一進一退の状態にあり、原料価格は原油価格の上昇や需要回復により上昇傾向にあるなど、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。」

    原油価格の上昇や需要回復を背景に原料価格が上昇傾向にあると記載しており、原油由来原料価格の上昇リスクが強まっている。
  17. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループが使用する原料の主要部分は原油に由来しておりますが、原油価格については中東情勢・需給バランス・為替等の様々な要因により変動します。原油価格の上昇に伴う原料価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼします。」

    原油価格・原料価格の変動が業績・財務状況に影響するリスクを継続して記載している。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「原料価格は原油価格の下落や世界景気低迷の影響により大幅下落後、価格を戻しつつあるなど、不安定な状態にあり、」

    原油価格の下落後に原料価格が戻しつつあるものの、不安定な状態にあるとの原料価格リスクの認識を継続している。
  19. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は米国の金融緩和長期化観測の高まりなどにより円高傾向にあり、原料価格は原油価格の下落や世界景気低迷の影響により大幅下落後、価格を戻しつつあるなど、不安定な状態にあり、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。」

    原油価格の下落後に原料価格が戻しつつあるものの、不安定な状態にあるとのリスク認識を継続している。
  20. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「原料価格は原油価格の下落や世界景気低迷の影響により大幅下落後、やや価格を戻しつつあるなど、不安定な状態にあり、」

    原油価格の下落後に原料価格がやや戻しつつあるものの、不安定な状態にあるとのリスク認識を継続している。
  21. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「原料価格は中東情勢の緊迫化などにより不安定となり、為替相場は米国金融政策の緩和への転換などにより円高傾向となるなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    中東情勢の緊迫化などを背景に原料価格が不安定であるとのリスク認識を継続している。
  22. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場が世界景気の減速懸念の高まりに伴うリスク回避の動きや、米国金融政策の緩和への転換などにより円高傾向にあり、原料価格は中東情勢の緊迫化や世界景気の減速懸念などにより不安定となるなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    中東情勢や世界景気の減速懸念を背景に、原料価格が不安定であるとのリスク認識を継続している。
  23. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「原料価格は中東情勢の緊迫化や世界景気の減速懸念などにより不安定となるなど、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    中東情勢や世界景気の減速懸念を背景に原料価格が不安定であるとの従来のリスク認識を継続している。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「上昇基調にあった原料価格が第3四半期において下落に転じた後、第4四半期に再上昇する等、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原料価格が下落後に再上昇するなど変動が続き、原料価格リスクを含む事業環境の不確実性が示されている。
  25. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は安定して推移しましたが、上昇基調にあった原料価格が当四半期において下落に転じており、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    上昇基調にあった原料価格が当四半期に下落へ転じたとし、原料価格上昇による圧力は一時的に緩和したとしている一方、事業環境の不確実性は残している。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は安定しているものの、原料価格は上昇基調が続いており、事業環境は予断を許さない状況にあります。」

    原料価格の上昇基調が続いており、原料価格変動が事業環境に影響するとの説明を継続している。
  27. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は安定しているものの、原料価格は上昇基調が続いており、事業環境は厳しさを増しつつあります。」

    原料価格の上昇基調が続いており、原料価格変動が事業環境を厳しくするとの説明を継続している。
  28. FY2018顕在化有価証券報告書

    「利益面では、販売量は増加したものの原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小等により、営業利益は119億9千9百万円(前期比12.1%減)、経常利益は138億6千6百万円(前期比9.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は92億7千2百万円(前期比9.0%減)となりました。」

    原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小が通期業績に現れ、営業利益などの減少につながったと記載している。
  29. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は円安で安定しているものの、下落傾向にあった原料価格は上昇しており、事業環境は厳しさを増しつつあります。」

    原料価格が上昇しており、原油由来原料価格の変動が事業環境を厳しくするとの説明を継続している。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、為替相場は円安で安定しつつあるものの、下落傾向にあった原料価格は上昇に転じてきており、事業環境は徐々に厳しさを増しつつあります。このような環境下における当第2四半期連結累計期間の売上高は、販売量の増加や原料価格上昇に伴う販売価格の改定などにより、780億7千5百万円(前年同期比8.4%増)となりました。利益面では、販売量は増加したものの原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小等により営業利益は58億8千万円(前年同期比21.9%減)となりました。」

    原料価格が下落から上昇へ転じ、売買スプレッドの縮小を通じて営業利益が前年同期比21.9%減少したと記載しており、原料価格上昇リスクが一段と表面化している。
  31. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、上昇傾向にあった原料価格は足下で下落に転じていますが、為替相場は不安定な状態にあるなど、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。このような環境下における当第1四半期連結累計期間の利益面では、販売量は増加したものの原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小等により営業利益は31億7千5百万円(前年同期比20.4%減)となりました。」

    原料価格上昇に伴う売買スプレッド縮小が実際に発生し、営業利益が前年同期比20.4%減少したと記載している。一方、原料価格は足下で下落に転じたとしている。
  32. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「化学業界におきましては、下落が続いた原材料価格が上昇に転じ、為替相場は円高傾向から円安に転ずるなど、事業環境は依然として予断を許さない状況にあります。」

    原材料価格が下落から上昇へ転じたと記載し、原油由来原料価格の上昇リスク要因が強まったことを示している。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「化学業界におきましては、原材料価格の下落が継続しましたが底打ち感が出てきたことに加え、円高が進行しつつある等、事業環境は徐々に厳しさを増しつつあります。」

    原材料価格の下落は継続しているものの、底打ち感が出てきたと説明しており、原材料価格をめぐる環境認識を再掲している。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループが使用する原料の主要部分は原油に由来しておりますが、原油価格については中東情勢・需給バランス・為替等の様々な要因により変動します。原油価格の上昇に伴う原料価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼします。」

    原油価格の上昇を、原料価格を通じた業績・財務状況へのリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「主要市場の景気後退による需要縮小」は、この変遷が動いた34回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

764332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主要市場の景気後退による需要縮小7回
  3. 2高吸水性樹脂事業の競争激化6回
  4. 3販売見込みの落ち込み・不透明化による設備減損4回
  5. 4利益ある成長に向けた5つの施策3回
  6. 5アルミ電解コンデンサ用電解液の生産能力増強3回
  7. 6個別製品・用途の需要低迷と在庫調整2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三洋化成工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原油由来原料価格の変動|三洋化成工業(4471)の変遷 | Komori