Komori
三洋化成工業(4471)・施策再掲直近の決算説明資料(2026-05-13)では「実績引用」

高吸水性樹脂事業・中国生産事業からの撤退によるポートフォリオ転換

FY2024に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-05-13。

6記載
3年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024前進FY2025-H1 – FY2025再掲FY2026-H12024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
複数非中核事業の売却による事業ポートフォリオ再構築28社が書いているテーマ・逆風1社・追い風27社

直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「この変化に対し、当社は『新中期経営計画2025』で掲げた高付加価値事業への転換を図る事業ポートフォリオ改革の実行を通じた基盤事業の収益力強化に取り組んでおります。」

    高吸水性樹脂事業等からの撤退後も、新中期経営計画2025に基づく高付加価値事業へのポートフォリオ転換と基盤事業の収益力強化を継続している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「当連結会計年度では、その決定に従って、三大雅精細化学品(南通)有限公司の持分譲渡を完了し、高吸水性樹脂事業から完全撤退するなど高付加価値事業への転換を図る事業ポートフォリオ改革は着実に進捗しております。」

    高吸水性樹脂事業からの撤退と中国子会社持分譲渡を完了し、低収益・汎用品から高付加価値事業へのポートフォリオ転換を実行している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「このような環境下における当中間連結会計期間の売上高は、高吸水性樹脂事業等からの撤退の影響などにより770億3千万円(前年同期比2.8%減)となりました。」

    高吸水性樹脂事業等からの撤退が上期売上高に実際に影響し、同時に撤退に伴う収益性改善が営業利益の増加に寄与したと記載している。また、中国子会社について持分譲渡契約を締結し、構造改革を実行段階へ進めている。
  4. FY2024初出有価証券報告書

    「このような状況下において当社グループは、コモディティ化により収益が低迷していた高吸水性樹脂事業からの撤退を決定し、同事業に関わる中国の子会社については全持分譲渡の検討を、その他の地域の子会社については解散手続きを開始することとしました。同様に、低収益事業であった中国での界面活性剤等の生産事業からの撤退も決定し、関連する中国の子会社についても解散手続きを開始しています。」

    高吸水性樹脂事業と中国の界面活性剤等生産事業からの撤退を決定し、子会社の持分譲渡検討・解散手続きへ移行した。低収益事業から高収益製品群と新規事業へ経営資源をシフトする構造改革として初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「高吸水性樹脂事業の競争激化」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高吸水性樹脂事業の競争激化3回
  3. 2新製品開発力・技術力を生かした利益ある成長2回
  4. 3研究開発力の強化と顧客対応力の向上2回
  5. 4コストダウンとグローバル購買による収益性改善2回
  6. 5他社との協業・出資による新規事業創出2回
  7. 6海外生産拠点拡大に伴うカントリーリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三洋化成工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算説明資料で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高吸水性樹脂事業・中国生産事業からの撤退によるポートフォリオ転換|三洋化成工業(4471)の変遷 | Komori