Komori
日華化学(4463)・事実前進

流通在庫の積み上げ等による化学品需要の回復

FY2021-Q3に初出。16回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。

16記載
6年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q3前進FY20242021: 12022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
流通在庫の積み上げによる化学品需要回復1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「事業の譲り受けで新たに加わったフッ素フリー系撥水剤や既存の工程薬剤など中国拠点を中心に、高付加価値EHD関連製品の新規ビジネス獲得が進展しました。さらに、南西アジア及び韓国においても売上が伸長しました。」

    需要回復の説明にとどまらず、事業譲受製品、新規ビジネス獲得、南西アジア・韓国の売上伸長という具体的な進展が記載された。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「主力の繊維化学品において、トランプ関税の影響により顧客である海外繊維加工場の稼働が減速しましたが、中国拠点を中心に、フッ素フリー系撥水剤をはじめ高付加価値EHD関連製品売上の伸長や、新規ビジネスの獲得により売上が伸長しました。」

    高付加価値製品と新規ビジネスによる売上伸長が続く一方、トランプ関税による海外繊維加工場の稼働減速が新たな下押し要因として併記された。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「主力の繊維化学品において中国やベトナムを中心に大手加工場の稼働が好調に推移し」

    前年度の需要減少から、中国・ベトナムを中心とする大手加工場の稼働好調が記載され、繊維化学品の需要回復が通期業績に反映された。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「繊維市場における欧米アパレルの在庫調整、中国におけるコロナ急拡大に伴う稼働率低下からの一部回復、価格改定・原料コストダウンによる収益力向上」

    欧米アパレルの在庫調整による影響が残る一方、中国市場の一部回復、新規ビジネス、価格改定・原料コストダウンにより化学品需要・収益が改善したとの説明が続いている。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「昨年は、繊維市場における欧米アパレルの在庫調整、中国におけるコロナ急拡大に伴う稼働率低下の影響がありましたが、今年は、アパレル市場の一部や中国市場の回復、新規ビジネス獲得、価格改定・原料コストダウンによる収益力向上などがあり、増収増益となりました。」

    前年度下期以降に続いていた欧米アパレルの在庫調整や中国の低稼働による需要減に対し、アパレル市場の一部・中国市場の回復と新規ビジネス獲得が記載され、化学品事業は増収増益へ転じた。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「繊維市場における欧米アパレルの在庫調整並びにコロナ急拡大に伴う中国の稼働率低下、半導体市場不況など上期の影響が大きく、アパレル市場の一部や中国の回復、新規ビジネス獲得などがありましたが、減収減益となりました。」

    欧米アパレルの在庫調整、中国の低稼働、半導体市場不況による需要減少が続き、一部回復があったものの、化学品事業の減収減益として実績化している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「欧米アパレルの在庫調整並びにコロナ急拡大に伴う中国の低稼働の影響による需要減により、繊維化学品の売上が大幅に減少し」

    前年度下期以降に続く欧米アパレルの在庫調整に加え、中国の低稼働による需要減が明示され、繊維化学品の売上大幅減少が続いている。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「欧米アパレルの在庫調整の影響により繊維化学品の売上が大幅に減少」

    前年度下期以降に記載された欧米アパレルの在庫調整による需要急減が当第1四半期にも継続し、繊維化学品の売上が大幅に減少した。
  9. FY2022再定義有価証券報告書

    「主力である繊維化学品分野につきましては中国、アセアン、南西アジアの各地域において上期まで堅調に推移しましたが、下期以降特に第4四半期において、欧米の消費が沈み込んだ事などから欧米アパレルの在庫調整により需要の急激な落ち込みが見られました。」

    上期までの需要回復・堅調推移から、下期以降、特に第4四半期には欧米アパレルの在庫調整による需要急減が現れ、需要回復一辺倒ではない構成となった。
  10. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「一部地域を除いて、コロナ禍の影響から需要回復が見られました。一方、下期以降、主力である繊維加工用薬剤は、景気低迷による需要の落ち込みが見られ」

    一部地域を除く需要回復が続く一方、下期以降は主力繊維加工用薬剤で景気低迷による需要落ち込みが記載され、需要回復一辺倒ではない説明へ変化している。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「コロナ禍の影響が継続しているものの、一部市場を除いて需要回復が見られるとともに、販売拡大や価格改定、円安の影響もあり、セグメント売上は堅調に推移しました。」

    コロナ禍が続く中でも、一部市場を除く需要回復、販売拡大、価格改定、円安により化学品事業の売上が堅調に推移したと記載されている。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「コロナ禍の影響が継続しているものの、一部市場を除き需要回復が見られるとともに、販売拡大や円安の影響もあり堅調に推移しました。」

    コロナ禍が続く中でも、一部市場を除く需要回復、販売拡大、円安により化学品事業が堅調に推移したと記載されている。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「コロナ禍の影響が継続しているものの、全般的に流通在庫の積み上げ等による需要回復が見られる」

    第3四半期に初めて記載された流通在庫の積み上げ等による需要回復が通期でも確認され、化学品事業の売上高18.5%増につながった。
  14. FY2021-Q3初出有価証券報告書

    「コロナ禍の影響が継続しているものの、全般的に流通在庫の積み上げ等による需要回復が見られるとともに」

    化学品事業の需要回復要因として、全般的な流通在庫の積み上げ等が初めて独立して記載された。
一緒に動いた変遷

「連結業績の減収減益」は、この変遷が動いた16回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1連結業績の減収減益8回
  3. 2化学品事業の減収減益7回
  4. 3「勝ち続ける」経営基盤の構築5回
  5. 4持続可能な社会に向けた環境配慮製品の開発4回
  6. 5化粧品事業の増収増益4回
  7. 6化粧品の販売・製造受託・韓国事業の拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日華化学の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
流通在庫の積み上げ等による化学品需要の回復|日華化学(4463)の変遷 | Komori