第一工業製薬(4461)・リスク対処
ライフサイエンス子会社ののれん償却による利益圧迫
FY2020-Q2に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2024。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
買収に伴うのれん償却負担19社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
第一工業製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 該当事項はありません。」
前年度に137百万円を計上したライフサイエンスのれん償却について、当年度は償却額・未償却残高に関する該当事項がないと開示している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正2018年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、ライフサイエンスセグメントにおけるのれんを償却したことにより、のれん償却額137百万円を特別損失に計上しております。」
ライフサイエンスセグメントののれん償却額137百万円を特別損失として計上し、のれん償却による利益圧迫が当四半期にも実績として現れている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業利益は、のれんの償却が利益を圧迫し、3億70百万円の営業損失(前期は2億3百万円の損失)となりました。」
ライフサイエンス子会社化に伴うのれん償却による利益圧迫が続き、通期営業損失は前期の2億03百万円から3億70百万円へ拡大した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当セグメントは海外向けショ糖脂肪酸エステルの売上高がやや低迷したことや昨年ライフサイエンス分野で新しく2社を完全子会社としたことにより発生したのれんの償却が利益を圧迫し、1億17百万円の営業損失(前年同期は1億24百万円の利益)となりました。」
ライフサイエンス分野で完全子会社化した2社に伴うのれん償却が利益を圧迫し、アメニティ材料セグメントが1億17百万円の営業損失となったと記載している。