バルテス・ホールディングス(4442)・リスク顕在化
非上場株式投資の超過収益力毀損・減損リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-10。
9記載
5年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業投資有価証券・のれんの評価見積り不確実性24社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
バルテス・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度は投資有価証券評価損82,000千円を特別損失に計上しました(前連結会計年度は投資有価証券評価損30,000千円を特別損失に計上しました。)。」
非上場株式等の超過収益力毀損・減損リスクについて、投資有価証券評価損82,000千円を計上し、前期の30,000千円から損失額が増加した。 - 2026-05-14顕在化決算
「投資有価証券評価損 30,000 82,000」
投資有価証券評価損は前期30百万円から当期82百万円となり、評価損の発生が継続した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 32,000千円」
投資有価証券の超過収益力毀損・減損リスクについて、当中間連結会計期間に32,000千円の投資有価証券評価損を計上した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、投資有価証券について30,000千円(その他有価証券の株式)の減損処理を行っております。」
非上場株式等の超過収益力毀損・減損リスクについて、当連結会計年度にも30,000千円の投資有価証券評価損を計上した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 30,000千円」
非上場株式等の超過収益力毀損・減損リスクについて、投資有価証券評価損30,000千円を計上し、評価損の発生が実績として表れた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「投資有価証券(非上場株式等)192,000千円」
非上場株式等の投資有価証券残高が前期の62,000千円から192,000千円へ増加した。同投資先の事業計画達成状況や資金調達状況によっては、将来減損処理を行う可能性を継続して記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループでは、非上場企業に対して投資先の将来の成長による超過収益力を見込んだ価額で、非上場株式を取得しています。当該非上場株式の評価に当たっては、投資時の超過収益力が毀損することにより実質価額が著しく下落したときに、減損処理を行います。投資時の超過収益力の毀損の有無については、事業計画の達成状況や資金調達の状況等を勘案して判断しておりますが、将来の不確実な企業環境等の変動により、判断の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度以降において減損処理を行う可能性があります。」
当期に投資有価証券として非上場株式62,000千円を計上し、投資先の事業計画達成状況や資金調達状況によっては、将来減損処理を行う可能性を重要な会計上の見積りとして初めて明示している。