自動車向け組込ソフトウェア・モデルベース開発等の需要拡大
FY2019-Q2に初出。27回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載は2026-10-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-09再掲業績予想の修正
「当事業年度においては、自動車向けの売上に関して、主力であります組込みソフトウェアの売上が堅調に推移したことに加え、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの売上が好調に推移したため、売上高は前期比増収となりました。」
自動車向け組込みソフトウェア、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの需要・売上の好調を通期実績でも再確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループのソフトウェア事業を取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。自動車向けの売上に関して、主力であります組込みソフトウェアの売上が堅調に推移したことに加え、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの売上が好調に推移したため、売上高は前年同期比増収となりました。」
開発依頼の高需要が継続し、自動車向けでは組込みソフトウェアが堅調、シミュレータ・仮想空間、セキュリティ及びセーフティが好調と説明している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移しました。」
開発依頼の高需要と、自動車・産業機器向けの組込みソフトウェア、シミュレータ・仮想空間、セキュリティ及びセーフティ分野の好調を継続して説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移しました。」
開発依頼の高需要を維持し、組込みソフトウェア、シミュレータ・仮想空間、セキュリティ及びセーフティの各技術分野で自動車・産業機器向け売上が好調と説明している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。産業分野では自動車や産業機器製造業向けの売上が大きく伸びております。技術分野では、主力であります組込みソフトウェアをはじめ、セキュリティ及びセーフティの技術分野が好調に推移しました。」
開発依頼の高需要、自動車・産業機器製造業向け売上の伸長、組込みソフトウェア・セキュリティ・セーフティ分野の好調を通期でも再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。産業分野では自動車や産業機器製造業向けの売上が大きく伸びております。技術分野ではシミュレータ・仮想空間技術の売上が落ち込んだものの、主力であります組込みソフトウェアをはじめ、セキュリティ及びセーフティの技術分野が好調に推移しました。」
開発依頼の高需要、自動車・産業機器製造業向けの売上伸長、組込みソフトウェア・セキュリティ・セーフティの好調及びシミュレータ・仮想空間技術の売上減少を継続して説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。産業分野では自動車や産業機器製造業向けの売上が大きく伸びております。技術分野ではシミュレータ・仮想空間技術の売上が落ち込んだものの、主力であります組込みソフトウェアをはじめ、セキュリティ及びセーフティの技術分野が好調に推移しました。さらに、当第2四半期連結会計期間においてイーガー社を新たに連結子会社とした影響もあり、売上高は前年同期比増収となりました。」
開発依頼の高需要、自動車・産業機器製造業向け売上の伸長、組込みソフトウェア・セキュリティ・セーフティ分野の好調及びシミュレータ・仮想空間技術の売上減少を引き続き記載している。 - FY2024-Q1組込みソフトウェア好調・シミュレータ減収有価証券報告書
「このような環境下においても、当社グループへの開発依頼は高い需要を維持しており、売上高は前年同期比増収となりました。産業分野では自動車や産業機器製造業向けの売上が大きく伸びております。技術分野ではシミュレータ・仮想空間技術の売上が落ち込んだものの、主力であります組込みソフトウェアの技術が好調に推移しました。」
開発依頼の高需要は維持された一方、産業機器製造業・自動車向け売上が伸長し、シミュレータ・仮想空間技術は減収、組込みソフトウェアが好調という技術・産業別の構成変化を記載している。 - FY2023主要案件完了による需要構成変化有価証券報告書
「自動車や産業機械向けの主要なセキュリティ技術及びシミュレータ・仮想空間技術の案件が完了したため、当該技術分野の売上は前期比減収となったものの、主力であります組込みソフトウェアの技術分野が好調であり、自動車向けの売上が大きく伸びた他、半導体関連装置を含む産業機械向けの売上も堅調に推移しました。」
開発依頼の高需要は維持しているが、セキュリティ・シミュレータ等の主要案件完了により当該分野は減収となり、組込みソフトウェア、自動車及び産業機械向けが業績を支える構成へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済環境下においても、当社グループへの開発依頼は高い需要を維持しております。特に、組込みソフトウェアの技術分野が好調であり、自動車向けの売上が大きく伸びた他、半導体関連装置を含む産業機械向けの売上、教育及び知財コンテンツなどの売上も堅調に推移しました。」
開発依頼の高需要を維持し、自動車向け売上の伸長、産業機械向け及び教育・知財コンテンツ等の堅調な推移を説明している。前四半期までの需要動向から実質的な方向転換はない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような経済環境下においても、当社グループへの開発依頼は高い需要を維持しております。特に、組込みソフトウェアやシミュレータ・仮想空間の技術分野が好調であり、自動車向けの売上が大きく伸びた他、半導体関連装置を含む産業機械向けの売上、教育及び知財コンテンツ等の売上も堅調に推移しました。」
開発依頼の高需要を維持しつつ、自動車向け売上の大幅な伸長、産業機械向け及び教育・知財コンテンツ等の堅調推移を記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下においても、当社グループの主軸である組込ソフトウェア開発の引き合いは高い需要 を維持しており、自動車関連ソフトウェアの開発は好調に収益を伸ばしました。また、半導体不足やAI及びエッジ向け半導体工場の活況な設備投資、CASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)に関連する開発などを背景にして、半導体関連のソフトウェア開発、シミュレーション技術の分野は、堅調に推移しました。」
組込ソフトウェア開発の高需要を維持し、自動車関連ソフトウェアは好調、半導体関連ソフトウェア及びシミュレーション技術は堅調と説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下においても、当社グループの主軸である組込ソフトウェア開発の引き合いは高い需要を維持しております。特に、半導体関連のソフトウェア開発、セキュリティ関係のコンサルテーション及びサービス提供は好調に推移し、また、自動車関連ソフトウェアの開発は引き続き堅調に収益を維持しました。」
組込ソフトウェア開発の高需要、半導体関連ソフトウェア及びセキュリティ関連サービスの好調、自動車関連ソフトウェアの堅調な収益維持を通期でも再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下においても、当社グループの主軸である組込ソフトウェア開発の引き合いは高い需要を維持しております。特に、半導体不足やAI及びエッジ向け半導体工場の活況な設備投資、セキュリティ関係の国連法規対応、CASE (Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)に関連する開発などを背景にして、半導体関連のソフトウェア開発、セキュリティ関係のコンサルテーション及びサービス提供は好調に推移し、また、自動車関連ソフトウェアの開発は引き続き堅調に収益を維持しました。」
組込ソフトウェア開発の引き合いが高い需要を維持し、半導体関連ソフトウェア、セキュリティ関係のコンサルテーション・サービス、自動車関連ソフトウェアが好調または堅調に推移したと説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下、組込ソフトウェア開発の引き合いは増加に転じております。特に、半導体不足やAI及びエッジ向け半導体工場の活況な設備投資、セキュリティ関係の国連法規対応、CASE (Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)に関連する開発などを背景にして、半導体関連のソフトウェア開発、セキュリティ関係のコンサルテーション及びサービス提供は好調に推移し、また、自動車関連ソフトウェアの開発は引き続き堅調に収益を維持した結果、売上高は前年同期比増収となりました。」
組込ソフトウェア開発の引き合い増加、半導体・セキュリティ関連の好調、自動車関連ソフトウェアの堅調な収益維持を引き続き説明している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような経済環境の下、自動車や半導体関連分野、また、セキュリティ技術関連での引き合いが増加に転じ、受注回復の兆しが見え始めております。特に、CASE (Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)関連技術の高需要、半導体不足やAI及びエッジ向け半導体工場の活況な設備投資、セキュリティ関係の国連法規対応などを背景に自動運転/ 先進安全シミュレータ開発、半導体関連のソフトウェア開発、セキュリティ関係の分野は好調に推移し、売上高は前年同期比増収となりました。」
従来の一部顧客における受注回復の兆しから、自動車・半導体・セキュリティ技術関連で引き合いが増加に転じたことを記載している。自動運転・先進安全シミュレータ、半導体関連ソフトウェア、セキュリティ分野が好調に推移したと説明している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、当社が優位性を発揮する CASE (Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)は、次世代自動車開発には必要不可欠な技術であり、需要は高止まりの状況にあります。特に、自動運転/ 先進安全シミュレータ開発や組込セキュリティサービスなどは好調に推移いたしました。」
CASE関連技術の需要が高止まりし、自動運転・先進安全シミュレータ及び組込セキュリティが好調であるとの説明を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下、主たる事業分野である自動車関連の組込ソフトウェアは継続的な影響を受けたものの、一部の顧客において受注回復の兆しが見えはじめております。また、当社が優位性を発揮する CASE (Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)は、自動車技術変革のキーテクノロジーであり、自動車メーカを中心として各種開発の需要は高止まりの状況にあります。」
自動車関連組込ソフトウェアへの影響は継続しているものの、一部顧客では受注回復の兆しが見え始めたと説明している。CASE関連の開発需要は引き続き高止まりとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「しかし、当社が優位性を発揮するCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)は、自動車技術変革のキーテクノロジーであり、自動車メーカを中心として各種開発の需要は高止まりの状況にあります。そのため、自動運転/先進安全シミュレータ開発や組込セキュリティサービス等の先進・高付加価値な事業分野は好調に推移しました。」
自動車関連の組込ソフトウェアは継続的に影響を受け、新規開発案件の縮小・中止・延期により受注が伸び悩む一方、CASE関連、特に自動運転・先進安全シミュレータ及び組込セキュリティの需要は高止まりと再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「しかし、当社が優位性を発揮するCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)は、自動車技術変革のキーテクノロジーであり、各種開発の需要は高止まりの状況にあります。そのため、自動運転/先進安全シミュレータ開発や組込セキュリティサービス等の先進・高付加価値な事業分野は好調に推移しました。また、産業機械の分野においても新規顧客開拓などにより受注が増加したものの、他の分野における減収分を吸収しきれず、売上高は前年同期比減収となりました。」
自動車関連組込ソフトウェアは影響を受けて受注が伸び悩んだ一方、CASE関連の開発需要は高止まりし、自動運転・先進安全シミュレータや組込セキュリティ等の高付加価値分野は好調と説明している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境は、全世界規模で組込システムの大きな変革期を迎えており、人工知能、IoT、自動運転、DX、MaaS サービスプラットフォームなど当社が注力している技術が今まで以上に重要になると予見されます。その変革を追い風に当社技術を提供する自律化システムの開発市場は広がっております。」
組込システム、自動運転、人工知能、DX、MaaS等の重要性と自律化システム開発市場の拡大を、事業環境上の追い風として引き続き説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような経済環境の悪化を受け、主たる事業分野である自動車関連の組込ソフトウェアの業績に影響が出ている他、新型コロナウイルス感染症の影響により海外向けの開発の一部において、縮小、中止、延期等が発生しております。しかし、昨今の自動車技術の変革期においてCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)対応に伴う自動運転を中心とした各種開発への需要は高止まりの状況にあり、CASE対応の自動運転/先進安全シミュレータ開発や組込セキュリティサービス等の先進・高付加価値事業へ集中して提案を進めてまいりました。」
自動車関連組込ソフトウェアの業績や海外向け開発には縮小・中止・延期の影響が出ている一方、CASE対応、とりわけ自動運転を中心とする開発需要は高止まりと説明している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方、自動車技術は変革期にあり、引き続きCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)対応に伴う研究開発などへの積極的な投資が見込まれます。特に CASE 対応の Autonomous(自動運転)に関連した自動運転/先進安全シミュレータ開発などの需要は高止まりの状況であります。」
主要顧客の業績悪化や新製品開発への一部影響を説明する一方、CASE対応、特に自動運転・先進安全シミュレータ開発の需要は引き続き高止まりと記載している。 - FY2020-Q1需要環境の二面化有価証券報告書
「一方、自動車技術は変革期にあり、引き続きCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)対応に伴う製品開発や研究などへの積極的な投資が見込まれます。特にCASE対応のAutonomous(自動運転)に関連した自動運転/先進安全シミュレータ開発などの需要は高止まりの状況であります。」
主要顧客の業績悪化や新製品開発への影響が記載される一方、CASE対応、とりわけ自動運転・先進安全シミュレータ開発の需要は高止まりと説明されており、需要環境の二面性が示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの主力である自動車分野の組込みソフトウェア関連は、自動車技術の変革に伴う研究や製品開発(特にコネクテッドカー(つながる車)、自動運転、MaaS ( Mobility as a Service ) ) に注目が集まり、引き続き堅調に推移しております。また、自動運転車両の実用化を加速する技術である、モデルベース開発、仮想環境シミュレータ開発などの需要は高止まりの状況にあり、さらに、自律化製品を支える人工知能の安全活用技術に関する関心や要望が急速に高まっております。」
自動車向け組込ソフトウェア、モデルベース開発、仮想環境シミュレータ及び人工知能安全活用技術への需要を、引き続き堅調または高止まりと説明している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「特に自動車産業を中心としたソフトウェア開発、モデルベース開発、仮想環境シミュレータ開発などの需要は高止まりの状況であります。また、自動運転車両の実用化が現実味を帯び、当該分野への技術開発投資は急速に拡大しており、当社グループの自動運転技術、人工知能安全活用に関する技術への要望やMaaS ( Mobility as a Service ) に関連する新サービス創生に向けた技術へのニーズがますます高まっております。」
自動車向けソフトウェア等の需要を引き続き高止まりと説明し、自動運転・人工知能安全活用に加えてMaaS関連技術へのニーズにも言及している。具体的な達成実績や数値目標の提示ではないため、実質的な進展ではなく継続的な記載と判断した。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「特に自動車産業を中心としたソフトウェア開発、モデルベース開発、仮想環境シミュレータ開発などの需要は旺盛な状況であります。また、自動運転車両の実用化が現実味を帯び、当該分野への技術開発投資は急速に拡大しており、当社グループの自動運転技術、人工知能安全活用に関する技術への要望がますます高まっております。」
自動車を中心とする組込ソフトウェア関連需要と、自動運転・人工知能安全活用技術への要望を事業環境上の追い風として記載している。