PHRサービスの機能・データ連携強化
FY2018に初出。24回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「具体的には、子会社であるメディカルデータカード株式会社を活用した全患者データ基盤の高度化を進めるとともに、保険者と医療機関を連動させるPHRサービスの拡充を推進いたします。」
メディカルデータカード株式会社を活用した全患者データ基盤の高度化と、保険者・医療機関を連動させるPHRサービスの拡充を進める方針を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、PHRとアボットジャパン合同会社が展開するフリースタイルリブレを活用した重症化予防事業の展開を開始し、持続血糖モニタリング(CGM)システムとのデータ連携を強化しております。」
アボットジャパンのフリースタイルリブレとのデータ連携を活用した重症化予防事業を開始し、CGM連携と保健指導・健診パッケージへの展開を進めている。 - 2026-02-27前進経営計画
「医療ヘルスケアデータポータビリティを実現するプラットフォームへの投資は一巡したたため、今後は収益基盤強化を図る」
データポータビリティ基盤の構築投資から、収益基盤強化と商品開発の段階への移行が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「更なるサービス普及のために、Welbyマイカルテのフルリニューアルを実施しました。本リニューアルでは、すでに広く活用されているPHRデータ管理機能に加え、ユーザーインターフェースと操作性の設計を根本から見直し、より洗練されたUI/UXを実現しています。さらに、国際標準HL7 FHIRへの準拠やクラウド連携の本格導入を通じて、個人と医療をつなぐデータ基盤としての信頼性・拡張性を大幅に高めています。また、マイカルテにおいてもWelbyのPHRデータ管理基盤である「WPDP(Welby PHR & Data Portability Platform)」を利用することにより、WPDP上で運用されている他の疾患サービスと連携ができるようになり、PHRデータ利活用の新たな標準的な基盤サービスとしての役割も担っていきます。」
Welbyマイカルテのフルリニューアルを実施し、UI/UXの根本的な見直し、国際標準HL7 FHIRへの準拠、クラウド連携、WPDPとの連携を具体化した。本人の電子的な同意に基づくPHRデータの利活用範囲管理も示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「加えて、生活習慣病の治療におけるPHR活用をさらに強化し、院内業務である診療報酬請求に必要な療養計画書を効率的に作成できる機能を新たに追加しました。」
生活習慣病治療におけるPHR活用を強化し、診療報酬請求に必要な療養計画書を効率的に作成する機能を新たに追加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「具体的には、広範な検査会社とデータ連携機能を有するメディカルデータカード株式会社株式の過半数を取得し協業を強化します。加えて今後は、処方箋送信機能や決済機能などの機能強化を行いながら株式会社スズケンと保険薬局向けサービスを共同展開し、保険薬局へのWelbyマイカルテ普及を推進する予定です。」
検査会社とのデータ連携機能を有するメディカルデータカードを子会社化して協業を強化し、処方箋送信機能や決済機能の追加も進めるなど、PHRの機能・データ連携基盤を拡張する具体策が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、新たに提供を開始したデータポータビリティプラットフォームは、PHRデータの利活用を前提に設計され、プラットフォーム単体で医療ヘルスケアPaaSとして利用できるとともに、他プラットフォーム間をつなぐデータHubとしても利用できます。加えて、本プラットフォームが提供する機能別マイクロサービスを組み合わせることで、医療機器・マイナポータルの連携や他社サービス等との連携も容易となります。」
データポータビリティプラットフォームを、医療ヘルスケアPaaS及び他プラットフォーム間をつなぐデータHubとして提供し、医療機器・マイナポータル・他社サービスとの連携を容易にする基盤として具体化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「開発投資の内、プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、マイナポータルや予約決済システム連携などの機能整備、セキュリティー強化など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となります。」
マイナポータル等との連携、共通基盤、予約決済システム連携、セキュリティー強化など、PHRプラットフォーム基盤の継続的な機能・データ連携強化を進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「PHRプラットフォームサービスにおいては、政府が運営するマイナポータルに接続し、予防接種歴、薬剤情報及び特定健診情報の取得・閲覧が可能となりました。」
マイナポータルとの接続により、予防接種歴、薬剤情報、特定健診情報の取得・閲覧機能を実現した。さらにプラットフォーム開発では、マイナポータルや予約決済システムとの連携、セキュリティー強化を進めている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「開発投資の内、プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となります。当該投資による開発コストの低減により収益性は向上しております。今後、当該投資の促進により収益性の更なる向上を見込んでおります。」
共通基盤、UXナレッジの標準化、システム連携機能整備等のプラットフォーム開発投資を継続し、開発コスト低減による収益性向上と、今後のさらなる向上を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「開発投資の内、プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となり、こちらにより収益性の更なる向上を見込んでおります。また、当事業年度にて計上したマイカルテやプラットフォーム開発などへの先行投資額は134,494千円となりました。」
共通基盤へのガイドライン適用拡大、患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備を進め、マイカルテやプラットフォーム開発等への先行投資額は134,494千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となり、こちらにより今期以降に収益性の更なる向上を見込んでおります。」
共通基盤へのガイドライン適用拡大、患者UXナレッジの標準化、システム連携機能整備など、PHRプラットフォーム基盤の強化投資を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「共通基盤での会員情報、データベース、各APIの整備を行い、PHRプラットフォーム基盤の更なる強化に取り組むための開発投資になり、こちらにより来期以降に収益性の更なる向上を見込んでおります。」
共通基盤での会員情報、データベース、各APIの整備に開発投資を行い、来期以降の収益性向上を見込む段階に進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「共通基盤での会員情報、データベース、各APIの整備を行い、PHRプラットフォーム基盤の更なる強化に取り組むための開発投資になり、こちらにより来期以降に収益性の更なる向上を見込んでおります。」
会員情報、データベース、各APIの共通基盤を整備する開発投資を行い、来期以降の収益性向上を見込む段階に進んだ。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、富士通Japan株式会社が提供する診療所向け電子カルテとWelbyマイカルテサービスの連携を開始することで医療の質的向上に寄与し、Welbyマイカルテサービスの更なる普及に取り組んでおります。」
富士通Japanの診療所向け電子カルテとの連携を開始し、Welbyマイカルテの医療機関システムとのデータ連携を具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種が開始する中、当社の提供するPHRプラットフォームに新たに新型コロナワクチン接種前後の症状記録(問診)・管理や、市民・患者とかかりつけ医が情報連携する機能等を設けることで、接種前後のフォローアップ等を支援するデジタルプラットフォームとして提供することを決定し、開発を行っております。」
PHRプラットフォームにワクチン接種前後の症状記録・管理、市民・患者とかかりつけ医間の情報連携機能を追加する開発に着手した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、PHRを利用した対面/オンライン診療等向け個人情報管理機能をリリースすることで、より一層診療の質的向上に寄与しております。」
対面・オンライン診療等に向けたPHR利用者の個人情報管理機能をリリースし、診療支援機能を追加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、デジタルデータとしてPHRに登録された患者の医療情報(バイタルサイン、検査値、服薬状況など)について、患者が希望する医療機関を対象に情報提供(開示)できる機能を追加しました。オンライン診療や対面診療(外来)の際に、患者情報や、事前の問診に相当する医療情報を適切に伝達・管理でき、診療の質的向上の寄与するもので、…必要に応じて受診を促すことも可能となりました。」
従業員・医療従事者の健康状態把握機能、患者の医療情報を希望する医療機関へ開示する機能、オンライン診療・対面診療を補完する情報共有機能を追加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、同様の機能をリスクマネジメントツールとして医療機関向けに無償提供し、Welbyマイカルテの医療機関への普及の一層の推進を図るとともに、社会の喫緊の課題である院内感染防止という社会的な要請にもこたえました。商品面では睡眠管理機能も新たに追加することにより、ウェアラブルデバイスからの睡眠データ連携も加えることで睡眠の“見える化”を進め、不眠症など睡眠に関連する疾患啓発、セルフケアの支援、重症化予防のための指導等が可能となりました。」
COVID-19対策WEBチェック・情報共有ツール、医療機関向け無償リスクマネジメントツール、睡眠管理機能、ウェアラブルデバイスからの睡眠データ連携を追加した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「機能や連携強化については、IHB(Irregular Heart Beat:不規則脈波)の管理機能を追加したほか、「Welbyマイカルテ」と株式会社エスアールエルの医師向け検査参照システム「PLANET NEXT」間で連携できる検査値項目を大幅に拡充するなど、医師と利用者の利用価値向上を図りました。」
IHB管理機能の追加とSRLのPLANET NEXTとの検査値項目連携拡充を、機能・データ連携強化の取り組みとして再掲している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「機能強化としてはIHB (Irregular Heart Beat:不規則脈波)の管理機能を追加し、医師の診療時における利用価値向上を図ったほか、「Welbyマイカルテ」と株式会社エスアールエルの医師向け検査参照システム「PLANET NEXT」間で連携できる検査値項目を大幅に拡充し、提携関係にある株式会社エスアールエルとの医療機関向け普及の取り組みを強化しました。」
IHB(不規則脈波)の管理機能を追加し、SRLの医師向け検査参照システムとの連携検査値項目を大幅に拡充した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、患者及び医療者のニーズに基づく、機能改修、UX※/UI※の改修、データ連携計測機器の追加、及び検査値等各種医療データとの連携を絶えずに、強化していきたいと考えております。」
機能、UX/UI、計測機器、検査値等のデータ連携を継続的に強化し、サービスの利便性と信頼性を高める施策。