ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)・リスク対処
継続企業の前提に関する重要な不確実性
FY2025に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-15。直近の記載は2026-08-14。
6記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
継続企業の前提に関する重要な不確実性143社が書いているテーマ・逆風137社・追い風8社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに38社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている143社のうち14社を表示しています。上の文は143社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14対処決算
「一方で、金融機関との関係性は極めて良好であり、当第1四半期は広告単価下落の影響を受けつつも、事業基盤強化の着実な進展を確認した四半期でもあり、業績及びキャッシュ・フローの継続的な安定性と、取引金融機関との合意に基づく、継続的なモニタリングのもと借入金の返済及び更新が運用されていることから、事業活動に必要な資金は確保されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
短期有利子負債が高水準で重要な疑義を生じさせる事象は認識されているが、返済・更新の運用と資金確保を前提に、重要な不確実性は認められないとの判断を継続した。 - FY2026対処有価証券報告書
「足元の業績及びキャッシュ・フローの改善により資金創出力が向上していることに加え、取引金融機関との合意に基づき、継続的なモニタリングのもと借入金の返済及び更新が運用されていることから、当面の事業活動に必要な資金は確保されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
短期有利子負債7,489,500千円と現金1,303,068千円の乖離は残るが、黒字化・キャッシュ・フロー改善・借入更新により、重要な不確実性は認められないとの判断に変化した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「引き続き連結営業黒字を継続し、満期日の延長更新の確実性が高まることで、返済期日が1年内の借入金が手元資金に対して多額となっている状況は解消されます。しかしながら、今後の事業の状況によっては、今後の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」
営業黒字とキャッシュ・フローは改善したが、借入返済と満期更新に依存する資金繰り上の重要な不確実性はなお継続している。 - FY2025初出有価証券報告書
「しかしながら、今後の事業の状況によっては上記の施策による効果を十分に得られず、今後の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」
営業損失1,911,248千円、経常損失1,993,227千円、連結純資産319,988千円、手元資金542,610千円に対して1年内返済借入額3,125,000千円という状況を背景に、継続企業の前提に関する重要な不確実性が初めて明示された。