クロスセル戦略とグループシナジーによる成長加速
FY2022-Q3に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2026前進有価証券報告書
「POSを核とした周辺サービスとのクロスセル提案の浸透を図ったことで、特に「POS×決済」の併売率が着実に上昇し、月額利用料等のストック収入が全体の成長を牽引いたしました。」
POS、決済等の周辺サービスを組み合わせるクロスセル施策について、POS×決済の併売率上昇とストック収入の成長への寄与を記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「商談時の積極的なクロスセル施策の実施による顧客単価の向上や順調な営業スタッフの採用・戦力化、テレビCMをはじめとした広告宣伝施策が奏功し、有料店舗数が堅調に推移したことなどにより、売上高は前年同期と比べて増加いたしました。」
POS商談時のクロスセル施策により顧客単価を向上させる取り組みを継続し、営業スタッフの採用・戦力化やテレビCM等とともに売上高増加に寄与したと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「この主な要因は、クラウドサービス事業が継続的な成長を果たし、当社サービス「スマレジ」のユーザー数の増加に加え、クロスセル施策の積極的な実施と価格改定による顧客単価の向上等によるものであります。」
クロスセルと価格改定による顧客単価向上が、年間売上高8,385百万円への増加要因として記載されている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「クロスセル施策の積極的な実施と価格改定による顧客単価の向上等により月額利用料は堅調に推移し」
POSサービスと決済・勤怠管理等を組み合わせて提案するクロスセル施策を継続し、月額利用料の堅調な推移に寄与したと記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「POS商談時に決済や勤怠管理システムを併せて提案するクロスセル施策の積極的な実施が奏功したこと」
POS、決済、勤怠管理システムを組み合わせて提案するクロスセル施策が奏功し、売上高増加に寄与したと記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「決済サービス、アプリマーケット、タイムカードといったPOSシステム以外の自社製品のクロスセル施策が奏功したこと」
POSシステム以外の自社製品を組み合わせて販売するクロスセル施策が奏功し、売上高増加に寄与したと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「決済サービスの強化 GMVを源泉とした収益モデルの拡大とPOSサービスとのセット販売を中心としたスマレジとのクロスセル展開により顧客単価の向上を目指します。」
クロスセル戦略とグループシナジーによる成長加速について、決済サービスとPOSサービスのセット販売を顧客単価拡大の具体策として位置づけている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、事業シナジーの強化及び経営効率の改善を目的として、2022年7月1日付で当社の連結子会社であった株式会社ロイヤルゲートを吸収合併いたしました。」
グループシナジーによる成長加速について、ロイヤルゲートの吸収合併を実施し、事業シナジー強化と経営効率改善を進める具体的な段階に進んだ。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「今後もクロスセル戦略による顧客単価の向上や、グループシナジーによる成長の加速を推し進めてまいります。」
ロイヤルゲート子会社化後の成長施策として、クロスセルによる顧客単価向上とグループシナジーによる成長加速を初めて明示している。