Komori
FIG(4392)・リスク悪化

海外事業展開に伴う事業運営・投資回収リスク

FY2018-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2022。

5記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018-Q3 – FY2018顕在化FY2021-Q3 – FY20222018: 12019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 12023
同じテーマの他社
海外企業投資に伴う為替・現地規制・カントリーリスク26社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

FIGがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022悪化有価証券報告書

    「当該のれんに関して、同社が獲得すると見込まれる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失を認識しておりません。」

    InfoTrackについて営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなり、のれんの減損兆候を識別していると記載している。減損損失は未認識だが、海外投資回収リスクの継続的な顕在化を示している。
  2. FY2021顕在化有価証券報告書

    「InfoTrack Telematics Pte.Ltd.から得られる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失を認識しておりません。」

    InfoTrackでは営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなり、のれんの減損兆候を識別したと記載している。減損損失は認識していないものの、海外事業の投資回収リスクが実績面で顕在化している。
  3. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響により海外での装置立上業務のスケジュール調整、部材の納期長期化など苦戦はしているものの」

    海外での装置立上業務について、新型コロナウイルスの影響によるスケジュール調整が実際に生じたと記載している。海外事業運営上のリスクが具体的な業務影響として現れている。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループは、海外での事業展開を戦略のひとつとしていますが、海外子会社や海外取引先等の所在地によって、商慣習の相違、法令改正、著しい経済動向の変化、想定外の為替変動等によって、事業運営や経営に著しい影響を及ぼすリスクがあります。」

    海外展開に伴う商慣習、法令、経済、為替および投資回収のリスクを継続している。
  5. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループは、海外での事業展開を戦略のひとつとしていますが、海外子会社や海外取引先等の所在地によって、商慣習の相違、法令改正、著しい経済動向の変化、想定外の為替変動等によって、事業運営や経営に著しい影響を及ぼすリスクがあります。」

    海外展開について、商慣習、法令、経済動向、為替の変化に加え、収益化・投資利益実現までの期間と資金負担をリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「ミニマルファブ・IoT・ロボット分野の研究開発」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1ミニマルファブ・IoT・ロボット分野の研究開発2回
  3. 2半導体・自動車業界の市況循環と設備投資変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
FIGの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業展開に伴う事業運営・投資回収リスク|FIG(4392)の変遷 | Komori