融資型クラウドファンディング比較サービスへの参入
FY2019に初出。18回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2025前進有価証券報告書
「グループ会社の融資型クラウド・ファンディング、株式投資型クラウド・ファンディングを含め、ファンド組成を中心に金融トランザクションが順調に伸びを示しました。その結果、売上高は1,888,941千円(前連結会計年度比52.1%増)、営業損失は20,989千円(前連結会計年度は営業利益12,596千円)となりました。」
融資型・株式投資型クラウド・ファンディングを含むファンド組成を中心に金融トランザクションが拡大し、フィンテック・トランザクション事業の売上高は52.1%増となった。一方、営業利益は損失へ転じた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続き、また前連結会計年度に連結子会社化した株式会社ZUU Wealth Managementが主となり金融商品仲介業及び保険代理業が順調な伸びを示しました。一方で、株式投資型クラウド・ファンディングは案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、PDCA関連サービス(注)については大口の受注も見られたものの新規受注件数が伸び悩みました。その結果売上高は825,003千円(前年同四半期比31.7%増)、営業損失は71,608千円(前年同四半期は営業損失166,589千円)となりました。 当社は、2024年1月25日開催の取締役会において、当社グループの株式会社COOL SERVICES及び株式会社COOLによる貸付型私募ファンド(以下「本ファンド」)の組成を決議いたしました。 今回、投資家に対するさらなる投資機会の提供と、借入人の新しい調達機会の創出を目的に、本ファンドの組成をいたします。 募集総額 15億円(30口) 運用期間 2024年2月6日~2025年2月6日」
フィンテック・トランザクション事業は前年同四半期比31.7%増収、営業損失も前年同期の166,589千円から71,608千円へ縮小した。融資型クラウド・ファンディングと金融商品仲介業・保険代理業は順調とする一方、株式投資型の案件数とPDCA関連サービスの新規受注は伸び悩んでいる。さらに、貸付型私募ファンドの組成を決議し、募集総額15億円、2024年2月6日から2025年2月6日までの運用期間を示した。 - FY2024-Q2増収・営業損失拡大有価証券報告書
「融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続き、また前連結会計年度に連結子会社化した株式会社ZUU Wealth Managementが主となり金融商品仲介業及び保険代理業が順調な伸びを示しました。一方で、株式投資型クラウド・ファンディングは案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、PDCA関連サービス(注)については大口の受注も見られたものの新規受注件数が伸び悩みました。その結果、売上高は502,861千円(前年同四半期比9.1%増)、営業損失は111,562千円(前年同四半期は営業損失107,503千円)となりました。」
融資型クラウド・ファンディング、金融商品仲介業・保険代理業は伸長した一方、株式投資型クラウド・ファンディングの案件数とPDCA関連サービスの新規受注件数は伸び悩んだ。トランザクション事業は増収だが、営業損失は前年同期より拡大した。 - FY2024-Q1金融商品仲介・保険代理が伸長する一方、株式型案件と新規受注が伸び悩み有価証券報告書
「融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続き、また前連結会計年度に連結子会社化した株式会社ZUU Wealth Managementが主となり金融商品仲介業及び保険代理業が順調な伸びを示しました。一方で、株式投資型クラウド・ファンディングは案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、PDCA関連サービス(注)については大口の受注も見られたものの新規受注件数が伸び悩みました。その結果、売上高は232,859千円(前年同四半期14.4%増)、営業損失は71,506千円(前年同四半期営業損失80,893千円)となりました。」
融資型クラウド・ファンディングと金融商品仲介・保険代理業は伸長した一方、株式投資型クラウド・ファンディングの案件数とPDCA関連サービスの新規受注件数は伸び悩んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続いたものの、株式投資型クラウド・ファンディングにおいて案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、売上高は96,595千円(前連結会計年度比24.0%増)、営業損失は112,138千円(前連結会計年度は営業損失196,421千円)となりました。」
クラウド・ファンディング事業は通期売上高が96,595千円、前期比24.0%増となり、営業損失も縮小した。一方、株式投資型の案件数伸び悩みとコスト先行は継続している。 - FY2023-Q3増収・営業損失縮小も株式型案件停滞・コスト先行有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続いたものの、株式投資型クラウド・ファンディングにおいて案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、売上高は81,262千円(前年同四半期比54.2%増)、営業損失は82,743千円(前年同四半期は営業損失135,534千円)となりました。」
融資型では成立案件が順調に続き、クラウド・ファンディング事業の売上高は81,262千円、前年同四半期比54.2%増となった。株式投資型では案件数の伸び悩みとコスト先行が続く一方、営業損失は前年同四半期から縮小した。 - FY2023-Q1融資型堅調・株式型案件数伸び悩み・減収有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、融資型クラウド・ファンディングは順調に成立案件が続いたものの、株式投資型クラウド・ファンディングにおいて案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、売上高は8,623千円(前年同四半期比63.0%減)、営業損失は50,662千円(前年同四半期は営業損失43,083千円)となりました。」
融資型では成立案件が順調に続いた一方、株式投資型では案件数が伸び悩み、売上高は前年同四半期比63.0%減、営業損失は50,662千円となった。 - FY2022成立案件数伸び悩み・通期減収有価証券報告書
「クラウド・ファンディング事業については前連結会計年度に引き続きクラウド・ファンディングを運営する子会社のPMIを推進してまいりました。しかしながら成立案件が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する形となりました。引き続きPMIを推進するとともに魅力ある案件を組成していくことで今後の成長を図ってまいります。」
子会社PMIを継続し、魅力ある案件の組成を進める方針を示している一方、成立案件の伸び悩みによりクラウド・ファンディング事業の売上高は77,898千円、前期比31.5%減となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度より、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第3四半期連結累計期間は、成立案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、売上高は52,696千円(前年同四半期比34.9%減)、営業損失は135,534千円(前年同四半期は営業損失181,212千円)となりました。」
金融サービスの直接運営に向けた体制構築を継続している。成立案件数の伸び悩みと前年同期比34.9%減収が記載され、営業損失は前年同期から縮小した。 - FY2022-Q2成立案件数伸び悩み・減収有価証券報告書
「前連結会計年度より、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第2四半期連結累計期間は、成立案件数が伸び悩んだことから引き続きコストが先行する状況となり、売上高は40,249千円(前年同四半期比8.7%減)、営業損失は85,222千円(前年同四半期は営業損失131,263千円)となりました。」
金融サービス直接運営に向けた体制構築は継続している一方、成立案件数が伸び悩み、クラウド・ファンディング事業の売上高は前年同期比で減少した。営業損失は前年同期から縮小している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「(クラウド・ファンディング事業) 前連結会計年度より、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第1四半期連結累計期間は、引き続きコストが先行する状況ではあるものの売上高は23,320千円(前年同四半期比123.7%増)、営業損失は43,083千円(前年同四半期は営業損失68,656千円)となりました。」
金融サービスの直接運営に向けた体制構築を継続し、クラウド・ファンディング事業の売上高は23,320千円、前年同四半期比123.7%増となった。営業損失も前年同四半期から縮小している。 - FY2021前進有価証券報告書
「前連結会計年度に融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループに加え、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めました。当連結会計年度においては本格稼働に向けた子会社のPMI、システムリニューアル等によるコストの先行、それらに伴い、案件組成に遅れが生じたこと等から、売上高は113,776千円(前連結会計年度は売上高264千円)となりました。」
融資型・株式型クラウド・ファンディングの直接運営で売上高113,776千円を計上し、前期の264千円から増加した。PMIとシステムリニューアルは進んだ一方、案件組成には遅れが生じた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度に融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループに加え、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第3四半期連結累計期間は、成立案件が出始めてきており、PMIが順調に進んでおりますが、本格稼働に向けて子会社のPMI、システムリニューアル等によりコストが先行した結果、売上高は80,892千円(前年同四半期実績なし)、営業損失は181,212千円(前年同四半期実績なし)となりました。」
融資型・株式型クラウド・ファンディングの直接運営に向けた体制構築、PMI、システムリニューアルを継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度に融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループに加え、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第2四半期連結累計期間は、成立案件が出始めてきており、PMIが順調に進んでおりますが、本格稼働に向けて子会社のPMI、システムリニューアル等によりコストが先行した結果、売上高は44,078千円(前年同四半期実績なし)、営業損失は131,263千円(前年同四半期実績なし)となりました。」
融資型・株式型クラウド・ファンディングで成立案件が出始め、PMIも順調に進展した。クラウド・ファンディング事業で売上高44,078千円を計上している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度に融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループに加え、今後の金融サービス直接運営に向けて体制構築を進めております。当第1四半期連結累計期間は、今後の本格稼働に向けて子会社のPMI、システムリニューアル等を進めた結果、売上高は10,425千円(前年同四半期実績なし)、営業損失は68,656千円(前年同四半期実績なし)となりました。」
融資型・株式型クラウド・ファンディングの直接運営に向け、子会社のPMIとシステムリニューアルを進め、初めて当四半期の売上高10,425千円を計上した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、金融サービスの直接展開に向けて、融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループの傘下に加え、体制構築を強力に推進いたしました。」
融資型クラウド・ファンディング運営会社であるCOOL等に加え、株式型クラウド・ファンディング運営会社のユニコーンを子会社化し、金融サービスの直接展開を進めている。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「子会社化に伴い、当社の強みである、「金融に関する興味関心の高いユーザーの囲い込み」及び「購読履歴データを活用した潜在層の顕在層化」を生かして、融資型クラウド・ファンディング領域に進出するためであります。」
従来の比較サイト「ZUU funding」の事業譲受・リリースから、貸金業を営む株式会社COOL SERVICESと第二種金融商品取引業等を営む株式会社COOLの子会社化による、より直接的な融資型クラウド・ファンディング領域への進出へと計画の形が変化した。取得議決権比率は80.0%、企業結合日は2019年11月15日予定とされている。 - FY2019初出有価証券報告書
「2019年1月 融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)比較サイト「クラウドポート」を事業譲受し、「ZUU funding」をリリース」
既存メディア・広告モデルから金融サービス領域へ広げる具体策として、比較サイトの事業譲受とサービスリリースを実施している。