キーレス社会の実現
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2024前進有価証券報告書
「このような現状から、物理的な鍵による様々な制約を無くし、1つのICカードや個人を特定する物理的またはデジタルなIDであらゆる扉やゲートにスムーズにアクセスできる、扉の数と鍵の数がN:1の世界をキーレス社会と名付け、この物理空間におけるシングルサインオンともいえる世界の実現を目指しております。」
キーレス社会の実現について、従来のスマートロック・住宅展開に加え、デジタルIDによるあらゆる扉・ゲートへのアクセスという具体的な展開を示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「主力サービスである「Akerun入退室管理システム」によるセキュリティの強化に加え、物理鍵のデジタル化やクラウドを通じた入退室管理がもたらす利便性や管理性の向上、そして勤怠管理や会員管理、予約管理等の外部サービスとの連携を含む入退室データやデジタル鍵の利活用及び無人・省人運営への活用等の価値提供を通じて、新規及び追加での導入が引き続き促進されました。」
物理鍵のデジタル化、デジタル鍵や入退室データの利活用を通じて、キーレス化に結びつく価値提供を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社グループが推進するキーレス社会の実現をさらに加速するこの新ソリューションを通じて、賃貸物件の物理鍵をスマートフォンアプリやICカードを活用したスマートキーへと置き換えることで、不動産管理会社等の物件管理業務における手間やコストを低減すると同時に、入居者の利便性や安全・安心を向上できます。」
賃貸住宅向け新ソリューションを通じて物理鍵をスマートキーへ置き換える施策を開始し、キーレス社会実現に向けた具体的な展開を進めている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」を企業ミッションに掲げ、世の中の物理鍵とそれに伴う様々な制約から人々を解放し、扉で分断されたあらゆる場所や空間に人々が自由にアクセスできる「キーレス社会®」の実現を目指しております。具体的には、スマートロック(注1)等のIoT機器及びクラウド型認証プラットフォームを活用したサービスを開発し、サブスクリプションモデルにより提供することで、物理空間におけるシングルサインオン(SSO)(注2)を実現する世界の創出を目指しております。」
物理鍵を置き換え、IoT機器・クラウド型認証プラットフォーム・サブスクリプションモデルによってキーレス社会を実現するという長期的な目標を示している。