ワンキャリア(4377)・リスク再定義直近の決算説明資料(2026-05-14)では「対処」
技術革新・検索エンジン仕様変更への対応
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2025。直近の記載は2026-05-14。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
検索エンジン仕様変更と競争激化によるユーザー獲得リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14対処決算説明資料
「新規AIツール導入時の申請・審査・承認を含む運用(ホワイトリスト等)を整備し、ルールと技術的ガードレールの両面から管理体制を構築。さらに、AIガバナンス委員会の設置を予定。」
生成AIに伴う情報の誤謬、著作権・プライバシー侵害等のリスクに対し、申請・審査・承認、技術的ガードレール、AIガバナンス委員会の設置予定を示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「しかし、生成AIを含むAI技術には、誤情報の生成や不適切な出力、著作権・プライバシーの侵害、機密情報・個人情報の入力による情報漏洩の懸念等、利用方法を誤ると当社グループの信頼性を毀損する可能性があります。」
従来の技術革新・検索エンジン仕様変更リスクに加え、生成AIの誤情報、不適切出力、知的財産・プライバシー侵害、情報漏洩を新たなリスクとして明示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「検索エンジンからの集客は、表示結果に左右される側面があり、その表示順位に関しては各検索エンジンの運営者側の仕様によって異なります。」
技術革新や顧客ニーズの変化への対応遅れ、検索エンジン仕様変更による集客変動をリスクとして詳述している。