新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2021に初出。13回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
セーフィーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。68社中37社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに71社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2026年7月1日から2026年7月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が40,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ8,200千円増加しております。」
提出日前の2026年7月に新株予約権の行使により40,000株が発行され、潜在的な株式価値の希薄化が実際の株式発行として継続して発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による株式の発行による収入19,210千円」
2025年中に新株予約権218,000株が行使され、潜在的希薄化が実際の株式発行として継続して発生した。提出日前月末の残存ストック・オプションは1,863,800株、発行済株式総数の3.34%となった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「本書提出日の前月末現在、その数は1,985,900株、発行済株式総数の3.58%となっております。なお、これらストック・オプションが行使された場合、既存株主の株式価値を希薄化させる可能性があります。」
2024年中に新株予約権行使による130,000株の発行があり、潜在的希薄化リスクについて提出日前月末時点の残存数・比率を1,985,900株、3.58%と更新した。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「2024年1月1日~2024年6月30日 (注)2 25,000 55,344,850 (注)2.新株予約権の行使による増加であります。」
当中間連結会計期間に新株予約権の行使により25,000株が増加し、潜在的な株式価値の希薄化が実際の株式発行として継続して発生している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2024年1月1日~2024年3月31日 4,000 55,260,695 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
第1四半期中に新株予約権の行使により発行済株式総数が4,000株増加し、潜在的な株式価値の希薄化が実際の株式発行として継続して発生している。加えて、第14回・第15回新株予約権計76,000株分も発行されている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年7月1日~2023年9月30日/新株予約権の行使による増加であります。/発行済株式総数が124,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ15,280千円増加」
第3四半期中の新株予約権行使により124,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ15,280千円増加した。潜在的希薄化が実際の株式発行として継続して発生している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は109,219千円となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入120,185千円などによるものであります。」
当第2四半期連結累計期間に新株予約権の行使により385,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ50,062千円増加した。潜在的希薄化が実際の株式発行として継続して発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年4月1日から2023年4月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が30,000株増加しております。」
第1四半期中に新株予約権の行使で487,000株が増加し、提出日前の4月にも30,000株の増加が発生した。潜在的希薄化が実際の株式発行として継続している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「本書提出日の前月末現在、その数は3,216,000株、発行済株式総数の6.0%となっております。なお、これらストック・オプションが行使された場合、既存株主の株式価値を希薄化させる可能性があります。」
潜在的希薄化リスクは継続しており、当事業年度中には新株予約権の行使により1,714,000株が発行された。潜在的希薄化が実際の株式発行として継続して発生している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「2022年7月1日~2022年9月30日/新株予約権の行使による増加であります。/発行済株式総数が317,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ9,086千円増加しております。」
第3四半期中の新株予約権行使により317,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ9,086千円増加した。さらに、提出日前の2022年10月にも390,000株の発行が開示されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「2022年4月1日~2022年6月30日/新株予約権の行使による増加であります。/発行済株式総数が455,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ20,037千円増加」
新株予約権の行使により、当四半期中に455,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ20,037千円増加した。潜在的希薄化が実際の株式発行として続けて発生している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年4月1日から2022年4月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が370,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ19,205千円増加しております。」
新株予約権の行使により370,000株が発行され、従来開示していた潜在的な株式価値の希薄化が実際の株式発行として発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「本書提出日の前月末現在、その数は4,666,500株、発行済株式総数の8.9%となっております。なお、これらストック・オプションが行使された場合、既存株主の株式価値を希薄化させる可能性があります。」
役員・従業員へのストック・オプションについて、発行済株式総数の8.9%に相当する潜在的希薄化リスクを開示している。