川口化学工業(4361)・リスク再掲直近の業績予想の修正(2026-04-10)では「悪化」
原材料メーカーの事故・品質不良・災害による供給停止
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-04-10。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク77社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
川口化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中34社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている77社のうち14社を表示しています。上の文は77社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-10悪化業績予想の修正
「原料調達そのものが困難となる供給断絶リスクを排除できない状況にあります。」
原材料供給停止に関する従来のリスクに対し、紛争の長期化・拡大時には原料調達そのものが困難となる可能性を示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「地政学リスクやサプライチェーン不安定化への備えとして、原材料調達の早期発注・在庫最適化・複数調達先確保 を徹底します。」
原材料メーカーの事故・品質不良・災害等による供給停止リスクに対し、早期発注、在庫最適化、複数調達先確保を対応策として示している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「地政学リスクや国内の働き方改革関連法等に由来する国内外輸送量の低下による原材料の調達遅延、製品の納入遅延の発生、その他原材料メーカーの事故、品質不良、自然災害及びその他要因による供給停止により、当社グループの生産活動に支障をきたす場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料メーカーの事故・品質不良・自然災害による供給停止リスクに加え、働き方改革関連法等による輸送量低下、調達・納入遅延を明示している。quantified=false、materialized=false。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、原材料の調達先を複数確保するなどにより、安定的な原材料の調達に努めておりますが、原材料メーカーの事故、品質不良、自然災害及びその他要因による供給停止により、当社グループの生産活動に支障をきたす場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料メーカーの事故・品質不良・自然災害等による供給停止リスクを新たに明示し、複数調達先の確保を対応策としている。