「ネクシィーズ電力」への参入と継続収入基盤の構築
FY2017に初出。20回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、前連結会計年度より開始した他社への顧客移管を終えました。当該施策により、損益が大幅に改善しております。これらの結果、その他事業は、売上高4百万円(前年同四半期比78.5%減)、セグメント利益1百万円(前年同四半期はセグメント損失19百万円)となりました。」
ネクシィーズ電力の他社への顧客移管完了後、事業規模を縮小する一方、その他事業の損益は前年同期の19百万円の損失から1百万円の利益へ転換している。 - FY2023達成有価証券報告書
「当連結会計年度においては、前連結会計年度より開始した他社への顧客移管を終え、事業の整理が一巡いたしました。」
ネクシィーズ電力について、他社への顧客移管を完了し、事業整理が一巡したとしている。その他事業の売上高は28百万円、セグメント損失は39百万円となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においても、前連結会計年度より開始した他社への顧客移管を終え、戦略的に事業を縮小させております。」
ネクシィーズ電力について、他社への顧客移管を完了した後も、戦略的に事業規模を縮小する方針を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、前連結会計年度より開始した他社への顧客移管を終えました。当該施策により、損益が大幅に改善しております。」
ネクシィーズ電力について、前連結会計年度から進めていた他社への顧客移管を完了し、損益改善という結果が生じている。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「その他では、電力小売「ネクシィーズ電力」の提供を行っております。当第1四半期連結累計期間においては、他社へ顧客の移管を進め、規模を縮小してまいりました。」
エコログへの電力供給業務移管後の取次モデルからさらに顧客移管を進め、ネクシィーズ電力の事業規模を縮小している。 - FY2022前進有価証券報告書
「令和4年5月には株式会社エコログとの間で業務提携契約を締結し、電力供給業務を移管して当社は取次業務のみを行う事業モデルへ転換いたしました。これにより下半期は電力原価高騰の影響を殆ど受けなくなり、既存顧客の移管を進めたことに伴う取次手数料収入が増加しました。」
電力供給業務をエコログへ移管し、当社は取次業務のみを行うモデルへの転換を実施した。電力原価高騰の影響を抑え、取次手数料収入を得る段階へ進んでいる。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においても、原油や液化天然ガス(LNG)のエネルギー資源価格の高騰により電力仕入価格の高騰が続きました。令和4年5月に株式会社エコログとの間で業務提携契約を締結し、電力供給業務を移管して当社は取次業務のみを行う事業モデルへ転換いたしました。これにより、移管を進めたことに伴う取次手数料収入が増加しております。」
電力仕入価格の高騰が続く中、株式会社エコログとの業務提携により電力供給業務を移管し、当社は取次業務のみを行う事業モデルへ転換している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、電力需要が好調に増加しましたが、原油や液化天然ガス(LNG)といったエネルギー資源価格の世界的な高騰が続いたことから卸電力市場の価格が高止まりし、売上原価が増加いたしました。これらの結果、電力小売事業は、売上高1,287百万円(前年同四半期は売上高853百万円)、セグメント損失160百万円(前年同四半期はセグメント損失447百万円)となりました。」
電力需要の増加により売上高は853百万円から1,287百万円へ増加し、セグメント損失も447百万円から160百万円へ縮小した。一方、エネルギー資源価格の高騰により売上原価は増加し、なお損失が残っている。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、ネクシィーズ電力の新規契約への営業活動は抑え、ネクシィーズ・ゼロ事業へ注力してまいりました。電力市場では、燃料価格の高騰、再生エネルギーの運用コスト増加等により例年よりも仕入価格が先行して上昇傾向にありました。当社では、こうした状況に対応するため固定価格での相対取引の積極的な活用や保険会社を通じた気候変動への対応、顧客との規約の見直しを行ってまいりました。」
ネクシィーズ電力では新規契約の営業活動を抑え、ネクシィーズ・ゼロ事業を優先する方針へ一時的に重点を移している。同時に、固定価格の相対取引、保険会社を通じた気候変動対応、顧客規約の見直しを実施している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においても、「ネクシィーズ・ゼロ」のLED照明や空調等の商材の提案と同時に「ネクシィーズ電力」も提案することで、効率的な営業活動を行っております。第2四半期連結累計期間は急激な電力仕入価格の高騰がありましたが、その後の仕入価格は安定し、令和3年4月~6月は収益が回復しております。また、契約件数も引き続き増加しており、概ね堅調に推移しております。」
ネクシィーズ・ゼロとの同時提案、契約件数の増加、電力仕入価格の安定と4月から6月の収益回復を記載している。一方、累計では電力小売事業はなお403百万円のセグメント損失である。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、「ネクシィーズ・ゼロ」のLED照明や空調等の商材の提案と同時に「ネクシィーズ電力」も提案することで、効率的な営業活動を行っております。契約件数は引き続き増加し、継続的な収益を得られております。一方で、令和2年12月~令和3年1月に急激な仕入価格の高騰があった影響で、売上原価が大幅に増加いたしました。なお、令和3年2月以降は平常時の価格に戻っております。これらの結果、電力小売事業は、売上高853百万円(前年同四半期比9.7%増)、セグメント損失447百万円(前年同四半期はセグメント利益77百万円)となりました。」
「ネクシィーズ・ゼロ」との同時提案により契約件数と継続収益は増加した一方、仕入価格高騰により電力小売事業は利益から447百万円の損失へ転じている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、事業者だけでなく個人にも「ネクシィーズ電力」を提供していくことで、利用者の増大と中長期の継続的な収益基盤の強化を図っております。」
「ネクシィーズ電力」について、従来の事業者中心の提供から個人にも対象を広げ、利用者増加と継続収益基盤の強化を図っている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「そのほか、中長期の継続的な収益基盤強化のため「ネクシィーズ電力」の提供にも注力しており、契約件数が順調に増加しております。」
「ネクシィーズ電力」について、継続的な収益基盤強化に向けた提供を続け、契約件数の増加という進展を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「「ネクシィーズ電力」は、顧客から毎月の電気利用料収入が得られるため、顧客数が増大することで、継続的な安定収入を得る事が可能となります。」
顧客数増加による継続的・安定的な電気料金収入の確保を目指す方針を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ネクシィーズ・ゼロ事業では、「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売を行っております。」
「ネクシィーズ電力」を「ネクシィーズ・ゼロ」と並ぶ提供サービスとして継続記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度に開始した電力供給サービス「ネクシィーズ電力」の営業を同時に行うことで、将来の中長期的な安定収益確保も図っております。」
ネクシィーズ電力の営業を継続し、中長期的な安定収益確保を目指す方針を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度に開始した電力供給サービス「ネクシィーズ電力」の営業を同時に行うことで、将来の中長期的な安定収益確保も図っております。」
前連結会計年度に開始したネクシィーズ電力の営業を継続し、中長期的な安定収益の確保を目指している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「そのほか、顧客が電気代をさらに削減できる「ネクシィーズ電力」とのセットプランの提案も強化しております。」
「ネクシィーズ電力」について、単独営業の継続から「ネクシィーズ・ゼロ」とのセットプラン提案強化へ具体化している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また同時に、前連結会計年度に開始した将来の中長期的な安定収益確保を目的とした電力供給サービス「ネクシィーズ電力」の営業にも注力しております。」
「ネクシィーズ電力」の営業を継続し、中長期的な安定収益の確保を目指す方針を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、新たに電力小売事業に参入し、省エネルギーで顧客の経費節約が可能となる「ネクシィーズ電力」を提供してまいります。「ネクシィーズ電力」は毎月の電気料金収入が得られるため、今後営業を強化していくことで中長期の経営基盤の安定化を図ってまいります。」
電力小売事業へ新規参入し、顧客の経費節約と毎月の電気料金収入を通じて中長期の経営基盤安定化を目指している。