レイ(4317)・リスク顕在化
物価高・外注費高騰による利益圧迫
FY2026に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-07-14。直近の記載はFY2027-H1。
4記載
1年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人件費・外部委託費・IT機器ソフトウェア価格上昇による収益圧迫10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
レイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「TVCM(テレビコマーシャル)部門におきましては、受注が弱含み、制作コストの上昇もあり、業績は低調に推移いたしました。」
従来の物価高・外注費等のコスト上昇リスクについて、TVCM部門で制作コストの上昇が実際の業績低調要因として現れている。 - FY2026初出有価証券報告書
「インフレの進行に伴い、人件費や外注単価の上昇、各種経費の増加が自社の収益を圧迫する要因となっています。売上高が順調に推移しても、これらのコスト増が営業利益を押し下げる傾向にあるため」
インフレに伴う人件費・外注単価・各種経費の上昇が、売上高の増加時にも営業利益を押し下げる要因となっていると、全社的な課題として初めて明示している。