人材力を企業価値の源泉とする人材重視経営
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに107社。
- FY2023前進有価証券報告書
「そのため、当社グループは「人材育成における個別最適化と再現性」と「個々が能力発揮しやすい環境の整備」の実現に注力してきました。これらの取り組みを通じ、人的資本価値の持続的な向上を目指しております。」
従来の人材重視方針を、個別最適化・再現性のある人材育成と、能力発揮環境の整備という2つの重点に具体化した。人材データベース、柔軟な働き方、女性の能力開発、給与水準・持株会奨励金の引上げ等の取り組みも開示している。 - FY2023-Q4再掲有価証券報告書
「当四半期において、主力のデジタルマーケティング事業では、新規顧客の開拓が順調に進捗するも前期比で減収、人的投資の強化を中心に費用が増加し、減益となりました。」
人材重視経営に沿う人的投資の強化を継続している一方、その費用増加がデジタルマーケティング事業の減収減益要因として記載された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当四半期において、主力のデジタルマーケティング事業では、一部広告主の予算縮小などの影響を受けたことに加え、人員採用を中心とした人的投資強化等により費用が増加し、前期比で減収減益となりました。」
人材重視経営の具体策である人員採用を中心とする人的投資を継続している一方、その費用増加がデジタルマーケティング事業の減収減益要因として記載された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当四半期において、主力のデジタルマーケティング事業では一部景気影響を受けつつも増収、人員採用を中心とした人的投資強化等により費用が増加し、前期比で増収減益となりました。」
人材重視経営の具体的な施策として、人員採用を中心とした人的投資強化を実施していることを記載した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2023年4月より当社のコアバリューでもある人的資本価値の向上を目的とした、人的投資を実施してまいります。具体的には給与水準の引き上げ、従業員持株会における奨励金付与率の引き上げ、新しい働き方に応じたオフィスのリニューアルを実施いたします。」
人材・組織を企業価値の源泉とする方針に沿って、2023年4月から給与水準、従業員持株会奨励金、オフィス環境に関する人的投資を実施する計画を具体化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、今後も「人」にフォーカスした経営を推進することで、既存事業の成長と新規事業の創出に取り組み、企業価値ひいては株主共同の利益の向上に努めてまいります。」
人材と組織を企業価値の源泉とし、「人」にフォーカスした経営を継続する姿勢を示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、2017年10月より人事制度を改定し、人材投資を積極的に行っていることから、人件費を中心に販売管理費が前年同四半期比で増加しております。」
2017年10月からの人事制度改定と人材投資の積極化を引き続き説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方、当社グループは、2017年10月より人事制度を改定し、人材投資を積極的に行っていることから、人件費が前年同四半期比で増加しております。」
2017年10月からの人事制度改定と人材投資の積極化を引き続き説明している。新たな施策の開始ではなく、前四半期からの取り組みの継続として扱う。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2017年10月より人事制度を改定し、人材投資を積極的に行っていることから、給与等の人件費が前年同四半期比で増加しております。」
人材を企業価値の源泉とする方針に沿い、2017年10月から人事制度を改定し、人材投資を積極化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような成長を支えてきたのは一貫して「人材力」であると考えております。起業家精神に富む情熱的で優れた人材とそのような人材が集まる企業文化・環境こそが、当社グループの企業価値を生み出す最大の源泉であります。当社グループは今後も「人」にフォーカスした経営を推進することで既存事業の成長と新規事業の創出に取り組み、企業価値ひいては株主共同の利益の向上に努めてまいります。」
人材と企業文化を企業価値の源泉と位置づけ、「人」にフォーカスした経営を継続する姿勢を改めて示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このような成長を支えてきたのは一貫して「人材力」であると考えております。起業家精神に富む情熱的で優れた人材とそのような人材が集まる企業文化・環境こそが、当社グループの企業価値を生み出す最大の源泉であります。当社グループは今後も「人」にフォーカスした経営を推進することで既存事業の成長と新規事業の創出に取り組み、企業価値ひいては株主共同の利益の向上に努めてまいります。」
人材と人材が集まる企業文化を企業価値の最大の源泉と位置づけ、「人」にフォーカスした経営を継続する姿勢を示している。