企業文化・コンプライアンス・ガバナンスの徹底
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
プレステージ・インターナショナルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに103社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの従業員は約6,000名の規模となり、組織の隅々まで企業文化と法令順守、内部統制を徹底させることが一層重要となっていると考えております。」
従業員規模の拡大を背景に、企業文化、法令順守、内部統制の徹底を引き続き重要課題としている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、(8)に関しましては当社の連結子会社である(株)プレミア・ケアにおいて、制度変更に対して適切に対応しなかったことにより自治体に対する過誤請求が生じた事案が発生いたしました。」
子会社のコンプライアンス問題について、制度変更への対応不備が過誤請求の発生原因として記載され、既存の指定取消し・返還加算金の問題が具体化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「特別損失の不正請求加算金は、当社連結子会社である株式会社プレミア・ケアにおいて、2020年11月25日に児童福祉法に基づく指定障害児通所支援事業者等の指定の取消しを受けたことに伴い、地方自治体に支払う給付金返還額の加算金であります。」
子会社のコンプライアンス問題が指定取消しと給付金返還加算金の発生へ進展した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「なお、2019年10月に発覚いたしました、当社連結子会社である株式会社プレミア・ケアのコンプライアンス上の問題(給付金の過誤請求)につきましては、2019年12月に経営、管理、法令順守体制の整備、社内処分を実行しており、現在、事業継続に向けて対応を進めております。グループ会社への経営管理体制の課題も発見しており、当社管理体制の充実も図っております。」
従業員規模拡大に伴う従来の課題に加え、子会社のコンプライアンス問題とグループ管理体制の課題が具体的に発覚した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの施策により、当社グループの従業員は4,000名程度の規模となり、組織の隅々まで企業文化とコンプライアンス、ガバナンスの意識を徹底させることが一層重要となっていると考えております。」
従業員規模の拡大を背景に、企業文化・コンプライアンス・ガバナンスの徹底を引き続き重視している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これらの施策により、当社グループの従業員は4,000名を超える規模となっており、組織の隅々まで企業文化とコンプライアンス、ガバナンスの意識を徹底させることが重要と考えております。」
従業員規模の拡大を背景に、企業文化・コンプライアンス・ガバナンスの徹底を引き続き重視している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらの施策により、当社グループの従業員は3,000名を超える規模となっており、組織の隅々まで企業文化とコンプライアンス、ガバナンスの意識を徹底させることが重要と考えております。」
従業員規模の拡大を背景に、企業文化・コンプライアンス・ガバナンスの徹底を引き続き重要課題としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの施策により、当社グループの従業員は3,000名を超える規模となることが想定されており、組織の隅々まで企業文化とコンプライアンス、ガバナンスの意識を徹底させることが重要と考えております。」
従業員規模の拡大を背景に、組織全体への企業文化、コンプライアンス、ガバナンスの浸透を重要課題としている。