Komori
日本化薬(4272)・リスク対処

機能化学品事業の景気変動・需要低迷リスク

FY2017に初出。10回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2025-H1。

10記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018悪化FY2019 – FY2021-Q1再掲FY2021-Q2顕在化FY2023-Q3 – FY2024-Q22017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 020212022: 020222023: 420232024: 12024
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞75社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

日本化薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「機能性材料事業は、半導体市況の回復によりエポキシ樹脂をはじめ各製品群が堅調に推移したことにより、機能性材料事業全体で前年同期を上回りました。」

    機能化学品事業の需要低迷・市況悪化リスクについて、半導体市況の回復により機能性材料事業が前年同期を上回り、影響が一部低減した。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は原材料価格高騰の影響に加え、ファインケミカルズ事業領域の売上高減少により、47億6千7百万円となり、前年同四半期に比べ87億9千2百万円(64.8%)減少しました。」

    原材料価格高騰の影響が営業利益の減少要因として引き続き実績に表れている。
  3. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は原材料価格高騰による製造原価の上昇や販売費、開発費等が増加したことにより、12億4千5百万円となり、前年同四半期に比べ22億4千7百万円(64.3%)減少しました。」

    原材料価格高騰リスクが製造原価の上昇として顕在化し、ファインケミカルズ事業領域のセグメント利益が64.3%減少した。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は原材料の高騰等費用の増加により、105億8千6百万円となり、前連結会計年度に比べ9億1千4百万円(8.0%)減少しました。」

    原材料価格高騰リスクが実際の費用増加として機能化学品事業のセグメント利益を前期比8.0%押し下げた。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「機能性材料事業は、半導体関連部材となるエポキシ樹脂が民生向けに当第3四半期に需要が落ち込んだものの」

    機能化学品事業で、民生向けエポキシ樹脂の需要落ち込みが新たに具体化した。ただしMEMS等の複合材の好調により事業全体は増加している。
  6. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「色素材料事業は、在宅勤務向けにコンシューマ用インクジェットプリンタ用色素が堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、産業用インクジェットプリンタ用色素、繊維用染料が低調に推移し、前年同四半期を下回りました。」

    機能化学品事業において、感染症拡大による需要低迷が産業用色素・繊維用染料に継続して影響している。
  7. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、繊維用染料が低調に推移し、前年同四半期を下回りました。」

    機能化学品事業において、感染症拡大に伴う需要低迷が色素材料事業の繊維用染料に実際に影響した。
  8. FY2019悪化有価証券報告書

    「原料調達においては、中国原料メーカーの生産停止や価格高騰のリスクがあり、当社グループの経営成績及び財務状態に重要な影響を与える可能性があります。」

    中国原料メーカーについて、従来の供給不安に加え、生産停止を明示した。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「国内外の景気変動及び需要低迷・競合激化等々の事業環境の変動や事業構成の変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」

    機能化学品事業を中心とする景気変動、需要低迷、競合激化のリスクを継続して記載している。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「売上・営業利益の構成比率が高い機能化学品事業は、景気変動の影響を受けやすい事業であります。国内外の景気変動及び需要低迷・競合激化等々の事業環境の変動や事業構成の変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」

    機能化学品事業について、景気変動、需要低迷、競合激化などが業績・財政状態に影響する可能性をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「保有株式の評価損リスク」は、この変遷が動いた10回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1保有株式の評価損リスク3回
  3. 2収益体質の強化3回
  4. 3全社業績の減収・減益2回
  5. 4ポラテクノグループの低調2回
  6. 5世界経済の減速と先行き不透明性2回
  7. 6固定資産の減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本化薬の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
機能化学品事業の景気変動・需要低迷リスク|日本化薬(4272)の変遷 | Komori