全社での早期黒字化
FY2021に初出。21回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-09-01。
THECOOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- 2026-09-01前進www.musicman.co.jp
「THECOOは通期の業績予想を上方修正したことが併せて伝えられており、今後の業績見通しに関する更新情報が示唆されている。」
通期業績予想が上方修正され、全社の利益創出見通しが従来より前進したと報じられている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間の売上高は2,827,916千円(前年同期比28.6%増加)、営業利益は307,941千円(前年同期は営業利益24,018千円)、経常利益は319,782千円(前年同期比922.7%増加)、中間純利益は269,393千円(前年同期比939.2%増加)となりました。」
2026年上期も営業利益307,941千円、経常利益319,782千円及び中間純利益269,393千円を計上し、前年同期に続く黒字を確保した。FY2025の営業黒字達成後も上期の黒字が継続している。 - FY2025達成有価証券報告書
「当社では、2025年12月期において営業黒字を達成し、収益基盤の改善が進んでおります。」
2025年12月期に営業利益197,155千円を計上し、年度ベースで営業黒字を達成した。ただし、安定的かつ持続的な利益創出は引き続き経営課題とされている。 - 2026-03-03達成株主総会
「当社では、2025年12月期において営業黒字を達成し、収益基盤の改善が進んでおります。」
2025年12月期に営業黒字を達成したと明記しており、全社での早期黒字化が通期実績として達成された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間の売上高は2,199,804千円(前年同期比10.5%増)、営業利益は24,018千円(前年同期は営業損失149,550千円)、経常利益は31,267千円(前年同期は経常損失151,709千円)、中間純利益は25,923千円(前年同期は中間純損失150,262千円)となりました。」
当中間会計期間において営業利益24,018千円、経常利益31,267千円及び中間純利益25,923千円を計上し、前年同期の営業損失・経常損失・中間純損失から黒字に転じた。全社黒字化の具体的な前進が示されているが、通期または継続的な黒字化の達成とは記載されていない。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度の売上高は4,331,402千円(前年対比13.8%増加)、営業損失は68,333千円(前年同期は営業損失544,183千円)、経常損失は63,249千円(前年同期は経常損失553,866千円)、当期純損失は69,325千円(前年同期は当期純損失764,260千円)となりました。」
全社黒字化は未達だが、営業損失は544,183千円から68,333千円、当期純損失は764,260千円から69,325千円へ大幅に縮小した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間の売上高は1,991,488千円(前年同期比4.9%増)、営業損失は149,550千円(前年同期は営業損失217,106千円)、経常損失は151,709千円(前年同期は経常損失229,385千円)、中間純損失は150,262千円(前年同期は中間純損失431,512千円)となりました。」
前年同期比では営業損失及び中間純損失が縮小したものの、全社で営業損失が継続しており、黒字化目標の変更や達成は記載されていない。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は981,916千円(前年同期比3.3%減)、営業損失は85,726千円(前年同期は営業損失58,453千円)、経常損失は83,898千円(前年同期は経常損失70,569千円)、四半期純損失は84,538千円(前年同期は四半期純損失77,923千円)となりました。」
全社黒字化には至らず、2024年第1四半期累計の営業損失は前年同期の58,453千円から85,726千円、四半期純損失は77,923千円から84,538千円へ拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業損失は544,183千円(前事業年度末は営業損失212,572千円)、経常損失は553,866千円(前事業年度末は経常損失210,452千円)、当期純損失は764,260千円(前事業年度末は当期純損失488,468千円)となりました。」
全社黒字化に至らず、営業損失は212,572千円から544,183千円、当期純損失は488,468千円から764,260千円へ拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,762,411千円(前年同期比9.5%減)、営業損失は379,667千円(前年同期は営業損失170,508千円)、経常損失は389,396千円(前年同期は経常損失168,150千円)、四半期純損失は596,316千円(前年同期は四半期純損失204,915千円)となりました。」
全社黒字化に至らず、第3四半期累計の営業損失は前年同期の170,508千円から379,667千円へ、四半期純損失は204,915千円から596,316千円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,898,676千円(前年同期比4.4%減)、営業損失は217,106千円(前年同期は営業損失123,443千円)、経常損失は229,385千円(前年同期は経常損失120,844千円)、四半期純損失は431,512千円(前年同期は四半期純損失121,505千円)となりました。」
全社黒字化に至らず、上期累計の営業損失は前年同期の123,443千円から217,106千円、四半期純損失は121,505千円から431,512千円へ拡大した。 - FY2022後退有価証券報告書
「そのため、利益剰余金がマイナスとなっており、全社での黒字化が課題と認識しております。」
従来の2022年12月期第4四半期中の単月営業黒字という期限付き目標を明示せず、全社黒字化を継続課題として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,052,403千円(前年同期比24.4%増加)、営業損失は170,508千円(前年同四半期は営業損失59,070千円)、経常損失は168,150千円(前年同四半期は経常損失60,226千円)になりました。」
2022年12月期第4四半期中の単月営業黒字という従来目標の期限前であり、第3四半期累計期間でも営業損失を計上している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,986,095千円、営業損失は123,443千円、経常損失は120,844千円、四半期純損失は121,505千円となりました。」
2022年12月期第4四半期中の単月営業黒字という目標に対し、上期累計では営業損失123,443千円を計上している。 - FY2022-Q1中間時点で営業赤字有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は959,973千円、営業損失は117,356千円、経常損失は117,722千円、四半期純損失は117,475千円となりました。」
2022年12月期第4四半期中の単月営業黒字という従来目標の期限前であり、当第1四半期は営業損失を計上している。 - FY2021初出有価証券報告書
「投資と収益性のバランスを注視することで、全社での単月営業黒字を2022年12月期第4四半期中に達成すべく、努めてまいります。」
継続損失を前提とした投資フェーズから、2022年12月期第4四半期中の単月営業黒字を目指している。