ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスク
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。47社中22社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の不安定化、中国経済の成長鈍化、欧米におけるインフレの長期化や世界的な金融引き締めなどに加え、日銀の政策転換があったものの円安が進行する等による原燃料価格の高騰に起因する物価上昇という景気押下げ圧力により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ侵攻の長期化による世界的な成長鈍化、中東情勢の不安定化、中国経済の成長鈍化など、地政学・経済上の不透明要因が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、ロシアのウクライナ侵攻に伴う世界的な経済成長率の鈍化、円安の進行、中国における不動産開発投資に始まる内外需要の低迷による景気減速、欧米におけるインフレの長期化や金融引き締め政策の継続などわが国の経済活動に大きな影響を与える事象が長期化しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ロシアのウクライナ侵攻の長期化、世界的な経済成長率の鈍化、円安、中国の内外需要低迷および欧米のインフレ・金融引き締めが継続し、先行き不透明な状況が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、ロシアのウクライナ侵攻に伴う世界的な経済成長率の鈍化、円安の進行、物価の高騰などわが国の経済活動に大きな影響を与える事象が長期化しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルスの影響が弱まる一方、ウクライナ侵攻の長期化、世界的な成長率鈍化、円安・物価高騰による先行き不透明感が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済・社会活動の制限の緩和が世界的に進んでいるものの、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う世界的な経済成長率の鈍化、物価上昇に伴う原燃料価格の高騰など、先行き不透明な状況が続きました。」
原燃料価格高騰を含む先行き不透明な外部環境を継続記載しているが、当四半期の生活・環境イノベーション事業では事業再編効果により収益が改善したと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による経済・社会活動の制限の緩和が世界的に進んでいるものの、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う世界的な経済成長率の鈍化、物価上昇に伴う原燃料価格の高騰など、先行き不透明な状況が続きました。」
新型コロナウイルス感染症による経済・社会活動の制限は世界的に緩和が進んでいる一方、ウクライナ侵攻の長期化、世界的な成長率鈍化、原燃料価格高騰による先行き不透明感が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「中国における都市封鎖や、ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う世界的な経済成長率の鈍化、物価上昇に伴う原燃料価格の高騰に加えて、急激な円安の進行やその後の円高への揺り戻しなど、先行きの不透明な状況が続きました。」
ロシアのウクライナ侵攻の長期化に伴う世界的な経済成長率の鈍化を記載し、地政学的リスクの影響が継続・拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響による経済・社会活動の制限が徐々に緩和されつつあるものの、ロシアのウクライナ侵攻の長期化等に伴い、世界的な成長率の鈍化、原燃料価格の高騰に加えて、急激に円安が進行する等、依然として先行き不透明な状況が続きました。」
ロシアのウクライナ侵攻に伴う地政学的リスクが顕在化した状態から、侵攻の長期化に伴う世界的成長率の鈍化へと影響が拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の影響による経済・社会活動の制限が徐々に緩和されつつあるものの、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクの顕在化と長期化、原燃料価格の高騰、為替相場の急激な変動等、依然として先行き不透明な状況が続きました。」
ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクが顕在化した状態に加え、長期化していると記載している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクの顕在化、原燃料価格の高騰、為替相場の急激な変動等、依然として先行き不透明な状況が続きました。」
ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクが顕在化したことを、経済環境上の新たな不透明要因として初めて記載している。