差別化技術の開発
FY2016に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに51社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2024年度にはビジネス成立に向けた最長3年間の実証データの取得を行う実証開発フェーズに採択され、脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラムの助成事業で同テーマの研究開発に取り組んでおります。」
複合材料による差別化技術について、航空機構造部品の量産化技術確立後、ビジネス成立に向けた最長3年間の実証開発フェーズへ進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「2021年度より研究開発を進めておりました、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の戦略的省エネルギー技術革新プログラムの助成事業である「熱可塑性スーパーエンプラ複合材による航空機構造部品の革新的量産化技術の開発」は旭金属工業株式会社様と共同研究に取り組んでおりましたが、プロジェクトは2023年度に満了し、結果として世界に先駆けた航空機用CFRTP成形加工技術により、実用化・事業化の優位性を得ることができました。」
NEDOの航空機構造部品向け複合材プロジェクトが2023年度に満了し、航空機用CFRTP成形加工技術で実用化・事業化の優位性を得たと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「回転成形技術の高度化(燃料電池用水素タンクライナー、水素燃料貯蔵用タンクライナー等)に向けた開発用設備の導入(2022年11月完了)・炭素繊維とスーパーエンジニアリングプラスチックとの複合材料を用いた製品開発用設備の導入(2023年1月完了)」
差別化技術の開発について、水素タンクライナー及び複合材料の製品開発用設備を導入し、2022年11月及び2023年1月に完了したことを記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「・先端技術開発センターを主体とした、固有技術等の深堀りによる、より高い価値の提案や新しい価値を創出するための活動を推進 ・大型車両、建設機械等の大型カスタム部品生産設備を導入し稼働開始(2022年1月稼働開始) ・スーパーエンジニアリングプラスチック複合材を用いた製品開発用設備の導入を決定」
差別化技術の開発について、大型カスタム部品用設備の2022年1月稼働開始と、スーパーエンジニアリングプラスチック複合材の製品開発設備導入決定を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「・先端技術開発センターを主体とした、固有技術等の深堀りによる、より高い価値の提案や新しい価値を創出するための活動を推進 ・大型車両、建設機械等の大型カスタム部品生産設備の導入を決定」
差別化技術の開発について、先端技術開発センターを主体とした活動に加え、大型カスタム部品用生産設備の導入決定を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社が保有する固有の技術の強みを深掘りし、より高い価値のある提案や新しい価値の創出を目指し、開発・技術本部内に先端技術開発センターを新設」
差別化技術の開発について、固有技術の深掘りと新しい価値の創出を担う先端技術開発センターの新設を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「更に、2019年1月に開催されました『オートモーティブワールド 2019』において、弊社最新の複合材料成形加工技術を活用し超軽量・高剛性を実現した発泡成形品を出展させて頂き、多くの問い合わせ・反響を頂いており、今後更にこの成形技術を磨き上げ実用化に繋げたいと考えております。」
複合材料成形加工技術について、発泡成形品の展示と多くの問い合わせ・反響を得たこと、実用化を目指す次の段階を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「複合材料を活用した軽量化技術開発の取り組みとして、経済産業省主管の“革新的新構造材料等技術開発”プロジェクトに参画し、環境・エネルギー分野における省エネルギー、CO2排出量削減を目指した軽量化技術の一つとされるCFRP加工技術を、熱可塑性複合材料(CFRTP)を中心に研究開発を進めております。」
差別化技術として、CFRTPを中心とするCFRP加工技術の研究開発を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「(7)差別化技術の開発」
熱可塑性複合材の高速スタンピング成形技術及びGFRP自動車構造部品の開発・量産に結び付けて記載。