児玉化学工業(4222)・リスク顕在化
EU社ファンドへの第三者割当増資による株式価値・議決権の希薄化
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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第三者割当増資と優先株転換による複合的な株式希薄化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「その保有するA種優先株式の全てについて普通株式を対価とする取得請求権が行使され、2025年3月27日付にて普通株式への転換が完了いたしました。」
従来開示されていたA種優先株式の普通株式転換による希薄化可能性が、7,812,500株の普通株式発行として実際に発生した。転換請求権の残存リスクはなくなった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「発行された7,812,500株のA種優先株式の全部について、普通株式を対価とする取得請求権が行使された場合には、7,812,500株(議決権個数78,125個)の当社普通株式が交付されることとなります。」
A種優先株式の普通株式転換による最大7,812,500株の追加交付と、1株当たり株式価値・持分割合の希薄化リスクを継続開示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「発行された7,812,500株のA種優先株式の全部について、普通株式を対価とする取得請求権が行使された場合には、7,812,500株(議決権個数78,125個)の当社普通株式が交付されることとなります。」
A種優先株式は実際に発行済みとなり、全部が普通株式へ転換された場合の7,812,500株の追加交付による希薄化リスクが引き続き記載されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当該第三者割当増資により、発行済株式総数が普通株式3,906,250株、A種優先株式7,812,500株増加し、資本金が1,500,000千円、資本準備金が1,500,000千円増加しております。」
第三者割当増資により普通株式およびA種優先株式が実際に発行され、従来開示していた株式価値・議決権希薄化の可能性の一部が発生した。A種優先株式の普通株式への転換可能性は残っている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当該第三者割当増資に基づく払込が完了すれば、①割当予定先に対して3,906,250株(議決権個数39,062個)の当社普通株式が発行され、また、②発行される7,812,500株のA種優先株式の全部について、普通株式を対価とする取得請求権が行使された場合には、7,812,500株(議決権個数78,125個)の当社普通株式が交付されることとなります。」
第三者割当増資とA種優先株式の普通株式転換により、株式価値・持分割合が希薄化する可能性を新たなリスクとして定量開示した。