児玉化学工業(4222)・施策再掲
聖域なきコスト削減と経営・組織力強化
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
コスト削減による財務体質改善22社が書いているテーマ・逆風0社・追い風22社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「こうした厳しい経営環境のなかではありますが、昨年6月に、取引先金融機関の皆様の同意により、事業再生ADR債務を完済し、事業再生計画期間を終了するとともに、継続してコスト削減を進め、財務体質の健全化による経営基盤の安定化に努めてまいりました。」
事業再生計画終了後もコスト削減を継続し、財務体質と経営基盤の安定化を進める方針を記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「生産工程の機能を見直し、全ての無駄を今まで以上に排除して生産性・財務体質の改善を図る」
生産性向上、無駄の排除、財務体質改善を含むコスト削減・経営効率化の方向性を継続して記載した。 - FY2021前進有価証券報告書
「その結果、世界的な新型コロナウイルス感染症蔓延の影響もあり、当連結会計年度の売上高は137億68百万円(前連結会計年度比22.9%減)と減収となりましたが、事業構造改革及びコスト削減効果等により、営業利益は5億8百万円(前連結会計年度比177.0%増)となりました。」
事業構造改革・コスト削減効果が営業利益508百万円、前年同期比177.0%増という数値に現れた。 - FY2020前進有価証券報告書
「国内事業においては、事業構造改革の各施策を矢継ぎ早に実行した結果、その成果が第2四半期以降数字に表れ始め、改革に勢いが出てきました。」
国内事業で構造改革施策を実行し、第2四半期以降に成果が数値化され始めたと説明した。 - FY2019初出有価証券報告書
「生産部門における生産性向上を進めることはもちろん、管理部門における本社経費やシステム費用等の間接コスト、役員報酬に至るまでの聖域なきコスト削減を断行してまいります。組織の簡素化を図ると共に施策効果のモニタリングを強化し、計画実行途上で発生する課題への対応速度を向上させてまいります。」
生産部門だけでなく、本社経費・システム費用・役員報酬まで対象を広げたコスト削減、組織簡素化、施策効果のモニタリングを新たな再建施策として掲げた。