建材事業における生産工程の不具合
FY2016-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2019-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったこと、歩留りの改善に努めたことなどにより、3億8千9百万円(前年同四半期比110.3%増)となりました。」
製造設備トラブル後の建材事業について、パーティクルボードの生産が順調で、歩留り改善も継続していると再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「パーティクルボードがフロア関連向けに販売数量が伸びたものの、南洋材合板化粧板及び不燃化粧板について、カタログ製品の販売を終了したことにより、売上高は37億6千4百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったことと、歩留りの改善に努めたことなどにより、2億8千万円(前年同四半期比178.6%増)となりました。」
前年の設備トラブル後の在庫不足については直接の記載がなく、パーティクルボードの生産が順調だったと記載している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「前年同四半期はパーティクルボードの製品在庫が不足し販売数量が限定されたのに対し,当期は生産が順調であったことに加えてフロア関連向けのパーティクルボードの販売が好調だったことなどにより、売上高は20億6百万円(前年同四半期比3.8%増)となりました。」
前年に発生した製造設備トラブルに伴う在庫不足・販売数量限定に対し、当期は生産が順調で、建材事業は増収となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、上半期の販売数量が限定されたことや、化粧板の需要減などで、売上高は58億3千万円(前年同四半期比4.6%減)となりました。」
前年の製造設備トラブルの影響が続き、期首在庫不足と上半期の販売数量限定を通じて建材事業の減収要因となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期から引き続き、前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、販売数量が限定されたことなどで、売上高は39億2百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。」
前年に発生した製造設備トラブルの影響が第2四半期にも継続し、製品在庫不足と販売数量の限定につながっている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、販売数量が限定されたことなどにより、売上高は19億3千3百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。」
前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響が当期にも残り、期首在庫不足と販売数量の限定を通じて建材事業の売上高が前年同期比7.5%減少した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「営業利益は、生産工程の一部で不具合が発生した影響により2千9百万円(前年同四半期比25.5%減)となりました。」
生産工程の一部で不具合が実際に発生し、建材事業の営業利益が前年同期比25.5%減少したと記載している。